今日も神を喰べる   作:翼ノ樹☆欟

26 / 28
この物語は作者がとても忙しくて全然書けない時に書き溜しているお話です

第二のノヴァをキルユーした後のお話death



If最強の神機使いが狩りの世界に飛ばされたら

澄み渡る葵い空、透き通る輝く水が流れる滝、空には紅い古代の竜のような大型の紅い竜のアラガミが空を飛び回り時折こちらを品定めするかのような視線を向ける。その視線の先には、ゴッドイーターや人々から極東の守り神と讃えられたり、尊敬される最強の神機使い神城ユイが神機を肩に担ぎながらリンドウから定期的に貰っているタバコを味わうように吸いながら佇んでいた

 

「………ここ、どこ?」

あっれ〜?俺確かスサノオ二体同時討伐の任務に行って速攻でぶち殺した後に迎えの車の中で寝て……そこから…そこから…うん、覚えてねぇ。俺怨み買うようなこと……してるわうん。主にフェンリル本部の上でふんぞり返ってるお偉いさん共に…いや、でもちょっと黒い部分バラしただけでこんなことするか?世界最強のゴッドイーターをこんな知らねぇ土地に放置してく?起きたら水の中でプカプカ浮かんでてびっくりしたっつうの。つか普通のゴッドイーターなら偏食因子尽きてアラガミの仲間入りだよ?つかさっきからなんか飛んでるし

 

「まぁ俺の場合偏食因子の投与は必要ないから食料だけなんとかすりゃ大丈夫なんだけど…」

 

グルルルルルルッ!

 

「ん?あーごめんごめん、お前の存在忘れてた」

 

ユイがタバコを吸いながら考え込んでいたらいつの間にか竜のアラガミが降りてきており、ユイの横で口から火を漏らしていた

 

ガァアアァア!!!

紅いアラガミはユイに向かって火の球を吐き出し自分の縄張りに入り込んできた侵入者を排除しようとする

 

「ほいっと」

 

それをユイは神機で縦に二つに斬り裂き横に流す

 

「おいおい、イキナリかよ。早漏は嫌われるぜ?」

タバコを紅いアラガミの顔に放り投げ、挑発するユイ

 

グァアァアッ!

 

その行動に逆上したのかはわからないが、紅いアラガミはサマーソルトのような動きで後ろに一回転しながら尻尾をぶつけてくるがユイは横に少しずれ、それを回避する。一回転した紅いアラガミは空に逃げユイの周りを飛び回り攻撃の隙を窺っているように見えた

 

「知性あるアラガミ、か…」

 

ユイは紅いアラガミの攻撃が来るのに備え、神機を両手で握り、攻撃が来るのを待っていた

 

グルァアアァア!!!

 

紅いアラガミはユイの周りを2、3周し終え後ろから口を開け、ユイに向かって突っ込んでいった

 

「…失せろ」

もう少しで紅いアラガミの牙がユイを噛みちぎろうとした瞬間、ユイは飛び上がり紅いアラガミの首を斬り落とす

 

「ほいっと、いっちょあがり〜」

 

ユイは紅いアラガミの活動停止を確認し神機を地面に刺し、紅いアラガミの斬り落とした頭の上に座りタバコを吸い始める

 

「っにしても、この新種のアラガミって何から派生したんだ? 」

 

暫く考え込んだユイはある事に気付き、先ほど倒した紅いアラガミの胴体に近づく

 

「…こいつ、コアがない……」

アラガミはコアなくして活動は出来ない。逆を言うとコアを摘出してしまえばその個体は消滅する。しかし、このアラガミの身体中を探してもコアが摘出されずユイは更に頭を悩ます

 

「…もしかして、マジの竜?」

 

アラガミではなく本物の竜を討伐してしまったユイは膝から崩れ落ちる

 

「クソッやっちまった!」

希少なアラガミ以外の生き物を殺してしまった罪悪感に捕らえられ___

「手なづけて空を飛び回りたかったぁあぁあ!!」

____ておらず、竜をペットにできなかった事を残念に思っているらしい

 

項垂れていたユイに一人の男が近づいていた

 

 

 




次回、ユイにゃんハンターになる!?

はいごめんなさい作者は今合宿に強制参加させられております。終わり次第本編を書きますのでもう少しお待ちを
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。