「Zzz」
さて我らが主人公である期待の新型神機使いであるユイは寝坊助でほっとけば昼過ぎまで寝てるというていたらくである
この寝坊助を起こすのは大変
-なにをやっとるかこのアホが!!!!!-
「!?!?!?」
そうでもなさそうだ
ユイは慌てて着替えエントランスに行ってみた
そこにはツバキ教官の前で綺麗なDO・GE・ZAをキメていたコウタの姿とそれを見下すツバキ教官
なんともカオスな風景である
「貴様は満足に書類提出もできんのか!!
なんだこのふざけた内容は!?」
「ヒィィイイ!!ごめんなーい!!!」
コウタの出したであろう書類を見てみるとそこには
ー[初ミッションしんどかった]
は?こいつは馬鹿か?いや魚以下の脳みそだ今の小学生でももっとマシなこと書くぞ!?こいつのせいで俺の睡眠が邪魔されたのか…よしイジメよう
ツバキ教官が去って行った後ユイはコウタに話しかけた
「コウタとツバキ教官ってもうそこまで行ったんだ」
「なんだよそこまでってなにがだよ」
「……女王様プレイ」
「いや、違うからね!?なに勘違いしてるの!!?」
「コウタと書いて忠犬と読む…」
「だから違うってば!だいたいあんな年増誰が好き好んでっ!?」
ふっやっと気づいたかさっきからツバキさんが額に血管を浮かせて仁王立しているのに
「ほう、コウタ貴様そんなことを思ってたのか…
ちょうどいい今第4訓練場が空いている。もう一度基礎から叩き込んでやる…」
「ツバきゅさん!?いや、これには訳が!!」
「言い訳はいい!!さっさとこい!!」
「は、はぃいいいい!!」
ツバキさんの後を泣きながらついていく忠犬…
いい絵だな(ゲス顏)
ツバキ教官とコウタと入れ替わりでサクヤさんがエントランスに降りてきた
「あは、は。コウタ君可哀想にねまぁツバキさんもそろそろ素敵な相手がいてもいいと思うんだけどな〜ねぇ、ユイ君?」
「ノーコメトで」
「あはは、まぁツバキさんのことは置いといて
今回は私とミッションに行くわよ30分後に目的地で待ってるから準備してきてね」
そういうとサクヤさんはミッションを受注し何処かへ行った
ー30分後ー
「来たわね、それじゃブリーフィングを始めるわ今回は遠距離との連携をとっての作戦よ。まぁ詳しいことはツバキさんから聞いてると思うからそこらへんは任せるわよ」
「…了解」
………俺最近本気で極東はブラックだろって思い始めてるんだ(遠い目
「いたわ!あれはコクーンメイデンといってその場を動かずに狙撃だけの攻撃方法しかないからよく見て動けば大丈夫よ
ユイ君あなたは遊撃、私は援護を!」
そう言われコクーンメイデンがこちらに攻撃する前に様子見と思いアサルトで攻撃したのはいい…したのはいいんだ
チュドォォォオオオオン!!!
弾がコクーンメイデンに当たった瞬間爆ぜた
言葉通り…爆ぜた
(…俺の神機ってどうなってんだ?これはマジでリッカって奴に相談するかうん)
コクーンメイデンが跡形もなく消し飛んだのを信じられないと言わんばかりの顔でこちらに走ってくるサクヤ
「ちょっとユイ君今のなに!?
とてもアサルトの出せる威力じゃ無いわよ!?」
「まぁあれだね、俺だからできることだ」
もうわけわかんなくなってきたので適当に流した
そうして帰ろうとした時不意に通信が入った
「ユイさん、サクヤさん!中型種と思われるアラガミがそっちに向かってます!!」
「なっ!?数は!!?」
「一体です!コンゴウ種と思われる模様」
「わかったわこちらで対処するわ
ユイ君聞こえたわね?今からってユイ君は!?」
サクヤがユイに声をかけたがすでにユイの姿はなかった
実のユイはというと…
「なんか強そうなアラガミが来るみたいだし一回本気で神機使ってみようか( ^ω^ )」
などとアホなことを考えてコンゴウ種に向かっていた
「おっあれか?どっから見てもゴリラだな」
「グァァァアア!!」
コンゴウがユイの存在に気付き転がってきたのをユイは余裕そうに神機をした方向に構えて
「シッ!!」
グシャッ!
ゴルフ打ちで打ち返していた
「ガァァ!」コンゴウはそれが気に入らなかったのか活性化しユイに向かって拳を振り下ろしユイに当たる瞬間にコンゴウの拳がなくなっていた
「化け物風情が…」
ユイは神速の速さでコンゴウの拳を神機で切っていた
「ちっ、中型種っていうから少しは手応えあるのかと思ったがとんだ肩透かしだな」
ユイはそういうと興味なさげな目でコンゴウを縦に一閃した
「あっやべコア回収できねぇや…」
その後サクヤに怒られながらアナグラへ帰った
ユイにドS属性か!?
またユイの本気が書けなかった
次こそは書きます