「ヒバリ!応援は後どのくらいで到着するの!?」
「はい!つい先程防衛班がそちらに向かわれました!後5分の予定です!」
サクヤとコウタはアラガミに喰い荒らされた街を彼方へと此方へと走り回りながらソーマ達を探していたがなかなか見つからなく焦っていた
「ソーマさん達の腕輪のビーコンを確認しました!そこから約2キロ離れた場所にてスサノオと交戦中の模様!位置情報お送りします!」
「わかったわ!コウタ急ぐわよ!」
「了解!」
「ユイ、左へ回って奴の注意を引け」
「オーケー」
グァァァアァア!!!
サクヤ達が必死に探している中ソーマとユイはジワジワとスサノオを追い詰めていた
ユイは言われたとうり左へ回ってスサノオの注意を引きスサノオの尾から繰り出される素早い突きをサイドステップで鼻歌交じりに避けていた
「♪〜」
グァァァアァア!!!
スサノオはなかなか当たらないユイに逆上し活性化した
「ソーマ!」
「消えろっ!」
スサノオがユイに夢中になっているところ、がら空きの尻尾へソーマがチャージクラッシュを叩き込み結合崩壊を起こした
ガァァァァアァア!!!?!?
スサノオは急な攻撃に対処できずそのままダウンしてしまった
「ソーマ!」
「…わかってる」
ユイはソーマに呼びかけ神機をしたから思いっきり上へ横向きに打ち上げ、丁度直線になったところへソーマがユイの神機に飛び乗りそのまま上へ打ち上げられた
ソーマは神機をプレデターモードへ変形させ自由落下してくる
グァァァアァア!!!
丁度スサノオがダウンから起き上がりソーマを迎え撃とうと両手の神機をソーマに向けた
「そっちにばっか気を取られていいのか?」
スサノオがソーマへ完全に注意を向けたところへスライド斬りでスサノオを前足を斬り落とした
グァァァア!?!?
スサノオは体勢を崩し、前のめりに倒れた
「消えろ…」
ズドォォォオオンン!!!
ソーマはプレデターモードの神機をスサノオの胴体へ噛みつかせ、地面に沈没させスサノオは活動停止させそのまま生き絶えた…
「おぉ〜流石だなぁ」
「お前もいいタイミングだった…」
「ソーマ!!ユイ君!!無事!?」
スサノオを狩り終えたところへサクヤ、コウタ、タツミ率いる防衛班達が到着した…
「なっ!? おいおい、まさかお前達2人だけでやっちまったのか!!?」
「マジかよ!?スッゲェ…」
「スゲェ、スゲェよ!ユイ!ソーマ!」
「チッ禁忌種だから相当稼げると思ったんだかな…」
「ふむ、助けはいらなかったようだな」
「す、すごいです!!」
「ふふふ、流石ユイにゃんね…」
「もう、心配させて」
到着した一同は思い思いに言葉をかけ驚いていた
「あれ?どうした?」
「どうしたじゃねぇよ!いきなりどっか走って行ったと思ったら禁忌種ぶっ倒してんだから驚くわ!!」
コウタが犬らしく吠える
「…勝手に命令違反した挙句、第一接触禁忌種をブった斬ったんだ…後でツバキに怒られるだろうな」
「Oh、マジかよ…でもソーマも乗り気だったじゃん」
「…プイ」
「あっ顔背けた」
この後ツバキにめちゃ、怒られたそうな…
部活終わりましたNOW