私は、今何処にいるのだろう…?
「んっ……」と私は体を起こした。
そして私は気付いた。
私はもうこの世に居ないことを
「えっと…誰か…誰かいませんか?」と少女が叫ぶ…
「呼びましたかー?」
「へっ?」
少女はおもいっきり間抜けな声を出した自分を恥じた。
「だから、呼びましたよね?」
と奇妙な格好をした少女が聞く、少女…いや…天使のような格好をした少女だ。
イメージと違いなぜかスマホを持っていた。
「えっと…誰ですか?」
「普通自分から名乗るでしょ、まあいいや私達天使のせいで貴方は死んでしまいました。
なのでお詫びとして転生の機会をあげに来たのです。」
「ふぇっ!?て…転生!?」
「そうです!なんかの世界に行きたい!とか要望あります?」
「もとの世界に戻ることはできないの?」
「残念ながらもとの世界に行くとなると…面倒くさいので!」
「あんたたちのせいで死んだのよ…?まあいいや、んー…」
少女はもとの世界を思いだし必死に行きたい所を探してみた、そして友人がすすめてくれた東方Projectを思いだした。
「東方Projectっていう世界がいい」
「東方Projectですねーなにか欲しい能力とかあります?」
「能力……チートでもいいの?」
「まあ、いいんじゃないですか?ニヤ」
「じゃあ、創造する能力が欲しい」
「了解です!創造する程度の能力っと…」
そして天使は淡々とスマホをいじっている。
「あっ好きなキャラクターとかは?」
「んー…えーっと…あの吸血鬼の姉妹の…」
「あっ了解です!スカーレット姉妹ですねー」
そして天使はタンッとスマホをタップすると
「準備完了です!楽しんできてくださいね!」
そして私の意識は闇に落ちた。
そして気がつくと…
2人の少女に顔を覗きこまれていた。
「お姉様!起きたよ!」と金髪の宝石のような羽を持った少女が言う
「可愛いわねー私達の妹は!」と薄紫の髪の少女が言う
思いだした。この2人はフランドールとレミリアだ。
ふえっ?!と声を出した、すると
「うえぇえええぇえぇええええぇええぇええええええぇん!」
と泣きはじめていた。
動揺するフランドールとレミリア、そして私も動揺していた。すると
「起きたのね」と言って女の人が入ってきた。
同様「起きたのか」と言って男の人も入ってきた。
するとフランドールとレミリアは
「あっお父様!お母様!」
「妹を泣かせちゃ駄目でしょう?」
とフランドールとレミリアいわくお母様
「泣かせてないもんっ!ねっお姉様!」
「お母様!本当に泣かせてないもん!」
とレミリアとフランドールが続ける
「そんなことより名前を決めなくては」
とお父様が言う
「んー…………」
とそこにいる全員悩み始めた
「エレン・スカーレット…」
と誰かが呟き
「ベル・スカーレット…」
とまた呟いた他にも
「エル・スカーレット…」
「リン・スカーレット!」
と一人一人呟き終わった様です
そしてそれを紙に書くとんー…とまた悩み始める
するとその紙を私に見せてどの名前がいい?と聞いてくる
私は、その中でもひときわ存在感を放つ
リン・スカーレット
を選んだ
「リンがいいのか…エレンがいいと思うのだが…」
とお父様が言う、そして
「私が選んだ名前だあー!」
とはしゃぎだすフランドール、…つまりさっきの呟きのエレンがお父様でベルとエルがレミリアかお母様
そしてリンがフランドールなのか…
そして皆でこっちを向き、
「よろしくね!リン!」
ふう…やっと終わりましたね…意味不明な所があれば言ってください!
この話が始まったばかりですが次はドレミーの話を作りたいですね…(((
とにかく!見てくださりありがとうございました!
リンの話はこれからです!