伊達幻太郎が日の本を旅立ってから数千年
日の本は泰平となった未来
時は平成
ある下宿屋
下宿処伊達屋(げしゅくどころだてや)に
黒髪に
制服を来た少年
絶王幻斗(ぜつおうげんと)はいた
幻斗『ふぁあ~…幻さん、おはよう…』
幻太郎『おはよう!朝ごはん出来てるぜ!』
ボサボサの髪に
甚平を着た男
伊達幻太郎
青髪の短髪で
Tシャツにジーパン、フリルの付いたエプロンを着た女
伊達海である
海『幻斗❗朝御飯出来てるわよ?』
幻斗『うーす』
幻斗は共用のリビングにあるテーブルに座り
海が用意した朝食をゆっくり食べていると
時計が7時50分を指していた
幻斗『ぶっ!やっべ!幻さん!海さん❗行ってきます!』
幻太郎『おう、行ってらっしゃい!』
幻斗は猛ダッシュで学校に向かうが間に合わず
そしてこっそりと教室に入ると授業が始まっていた
幻斗はほふく前進で
教室内を進んでいたが
1人の生徒にバレてしまう
その生徒は
茶髪のセミショートの女子
海藤望(かいどうのぞみ)
幻斗の彼女である
望『せんせー、絶王君が来ました~』
幻斗『なっ!ば、ばか!』
先生『絶王君、後で職員室に来なさい』
幻斗『へ、へ~い…ったく…余計なこと言いやがって…』
望『じゃあ遅刻しないこと』
幻斗『ぐぅ…』
そして放課後
幻斗は帰路についていた
幻斗『いやぁ~長い!先生の話長すぎる!』
望『あんたが遅刻するからでしょ。自業自得』
幻斗『あの時バラさなかったら……』
望『文句言わない!…寂しかったんだから…』
幻斗『わりぃわりぃ』
すると幻斗のいる下宿から突然爆発音が鳴る
幻斗『!今のは!?…望!今日は友達んち行っててくれ!後で迎えに行く!』
幻斗がその場に駆けつけると
そこにはウサギのぬいぐるみを持っている謎の人物に倒れている幻太郎と海の姿があった
幻太郎『っ!てめぇ…!なんで“こいつ”の存在を知ってる!?』
幻太郎の目の前にいる
金髪にピエロの様な化粧と格好をした人物は
ドリームと名乗っていた
ドリーム『それは元々“我々”の物です…返して頂きましょう』
幻太郎『断る!』
ドリーム『なら死になさい』
ドリームが手をかざすが
すぐに幻斗がやって来る
幻斗『やめろぉぉぉぉおおお!』
幻斗は
ドリームに食って掛かる
ドリーム『なんです?このガキは』
幻斗は軽く振り払われる
幻斗『ぐあっ!』
ドリーム『さて……邪魔者のいなくなりましたし…』
海『っ!』
ドリームの持っていたウサギのぬいぐるみが突然動きだし
ドリームの手に噛みつく
ドリーム『いった!』
ぬいぐるみはその場から幻斗の元に走り
ぶつかる
???『ラジッ!』
幻斗『?なんだこいつ?』
幻斗はぬいぐるみを拾いあげる
???『やめるラジ!放すラジ!』
幻斗『うぉ!喋った!』
ミルク『僕はアルミラージのミルクラジ!』
幻斗『俺は絶王幻斗!』
幻斗とミルクが挨拶していると
ドリームが割ってはいる
ドリーム『さて…それを渡して頂きましょう』
幻斗『断る!』
ドリーム『…』
幻斗『よし!決めた!』
ドリーム『言っておきますが貴方のする事は無駄ですよ』
幻斗『うっせ!俺はやるって言ったら最後までやるんだよぉぉぉ!』
そう叫んだ瞬間
幻斗を光が包む
幻斗『うぉ!なんだ!?』
そして幻斗の目の前に
ブレスレットと指環が現れる
幻斗『なんだこれ?』
ミルク『ソードブレスラジ!それに指環を入れて、ソードチェンジって叫ぶラジ!』
幻斗はいつの間にか指に付いていた指環をミルクの言う通りにする
幻斗『ソードチェンジ!』
[マジカルゲート!オープン!]
電子音が鳴ると
炎や水、風、雷、木、土、獣の幻が幻斗を包み
幻斗の姿が変わる
髪は金髪になり
赤い革ジャン、背中には翼の模様
茶色のシャツに青いジーンズに雷の形のベルト
牙の模様が入ったブーツ
と言う格好になった
幻斗『ナチュラルパワーは地球の力!レッドアース!』
ドリーム『なっ!まさか!剣帝が復活した!』
幻斗『すっげぇ!』
ミルク『アースセイバーを出して倒すラジ!』
幻斗『わかった!来い!アースセイバー!』
幻斗はミルクの言う通りに両刃の剣を召喚する
幻斗『行くぜ!一撃必殺!アースブレイク!』
幻斗は剣を思いっきり振り下ろす
ドリーム『っ!ここは一旦引きましょう!』
ドリームは異次元の扉を開き、消えた
幻斗『ふぃ~終わった…』
幻斗は変身を解く
それと同時に破壊された建物も直った
その後、幻斗はある伝説を聞かされる
――――――――――――――――――――――――
次回予告
幻斗『いきなり壊された平穏、守るためなら俺は何だってしてやる❗幻さんや望を守るためなら容赦はしない❗覚悟しろよ❗次回❗「轟く仁義❗復活の大地❗」見ないと月に代わってお仕置きだぜ❗』
すいません
次回予告の台詞、某セーラー服美少女戦士の台詞パクりました(笑)