ソードエンペラーズ   作:DJトッティー

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轟く仁義!復活の大地!

翌日

幻太郎から指環に関しての伝説を聞かされる

 

《世界滅び行く時、八人の剣士、再び現れん。その八人、八つの指環を用いて戦うであろう》

 

この内容は少なくとも幻斗の事も指している

 

幻太郎『俺もある人から聞いただけだからあまりわからないが世界が危機って事はわかった』

 

幻斗『、、、わかった❗てことは

俺を除いてあと七人いるんだよな?』

 

海『えぇ、ヒントは、、、』

 

ミルク『ヒントは文字ラジ❗』

 

ミルクがそう言うとテーブルに置いてあったメモ帳に文字を書き出した

 

ミルク『文字は[絶][望][剛][鷹][聖][渡][耕][仁]の八文字ラジ❗』

 

幻斗『とりあえずわかった❗学校でも探してみるよ❗』

 

幻斗はそう言って学校に向かった

 

海『いってらっしゃ~い』

 

幻太郎『、、、行ったか?』

 

海『えぇ、、、』

 

幻太郎『、、、あいつに負担掛けちまうな、、、』

 

海『でもあの子なら大丈夫よ』

 

幻太郎『俺たちに全盛期の力があったら、、、っ!』

 

海『幻太郎、、、』

 

一方、学校では

[剛]の文字を持つ人物を探そうとするが

、そもそも[剛]は下の名前なのか苗字なのかわからないため全く見つからないのであった

 

幻斗『誰だ~、、、剛は、、、』

 

望『何?その剛って?』

 

幻斗『ん?あぁ~こっちの話だ、あんまり気にすんな』

 

望『ん、わかった』

 

するとそこにどこかのイタリアンマフィアの極限ボクシングバカを思わせるような髪型に茶色いブレザー

チェックのズボンを着た男

剛力勝(ごうりきまさる)

がやって来た

 

勝『よ!クーデレカップル❗( ^∀^)』

 

幻斗『勝❗』

 

望『どうしたの?』

 

勝『いやさっき女子からこれ渡されてよ』

 

勝は手に持っていた手紙を幻斗に見せた

 

幻斗『、、、ナニコレ?』

 

勝『ラブレターだってよ』

 

幻斗『あ、察し(^-^;』

 

幻斗は一応学校では十本の指に入るイケメンだったりする

 

望『放課後、行ってくれば?』

 

幻斗『おう、きっちり言わねぇと後味ワリィからな』

 

勝『あ~あ、女の子かわいそうだなぁ(笑)』

 

幻斗『お前が言うな❗』

 

そして放課後

体育館裏

 

女子『よかった❗来てくれたんですね❗』

 

幻斗『あぁ~、、、ワリィ、俺今彼女いるんだよね』

 

女子『私、、、ずっと先輩のこと❗殺シたクて、、、❗』

 

その瞬間、少女は機怪に変身し

幻斗を体育館の壁に叩きつける

その衝撃で体育館の壁が破壊される

 

幻斗『っ!』

 

 

現れたのは四角いキューブが

大小集まったような神

 

地剛神グランディス

 

グランディス『ふん!所詮は人間❗全身骨折の上に内臓破裂❗即死は間違いない❗』

 

幻斗『なめんじゃねぇよ❗』

 

幻斗はあの一瞬で変身しダメージを軽減させていた

しかし

ダメージを軽減できたとは言え

全身骨折をしていると思うほどの痛みが幻斗を襲っていた

 

グランディス『ほう、、、だが満身創痍と見える❗機怪❗握り潰せ❗』

 

機械は無言で幻斗を締め付ける

 

幻斗『ぐぁぁぁ❗』

 

勝達、学校の生徒達は校庭に避難していた

 

望は何かを探していたというよりは誰かを探していた

 

勝『おい❗幻斗は?』

 

望『…』

 

望は首を横にふる

 

勝『…まさか!望はここで待ってろ❗』

 

 

勝はその場を後にした向かった先は

体育館である

 

そのとき幻斗の叫び声が響く

 

幻斗『ぐぁぁぁ❗』

 

勝が駆け付けるとそこには

 

宙に浮いてる特撮怪人

ばかでかいロボット

そのロボットに握られてる幻斗(?)

 

勝『幻斗❗』

 

幻斗『勝⁉お前なんでってしまった❗』

 

うっかり秘密を自らバラしてしまった

 

グランディス『ふん❗仲間が来たところで何も変わらんわ❗』

 

勝『てめぇ!人のダチに何してんだぁ!』

 

勝は機怪の足下に向かって突進し、

動きを止めようとする

 

幻斗『勝❗何してんだ❗早く逃げ…』

 

勝『ダチ放っといて逃げる奴がどこにいんだよ❗』

 

幻斗『❗』

 

勝『仁義通してこそのダチじゃねぇかよぉぉぉおおお❗』

 

すると勝の叫びに答えるかのように

幻斗の持っていた指環の一つが反応した

 

指環が勝の元に行くと

勝は光に包まれる

 

勝『うお❗なんだこれ⁉』

 

幻斗の時と同様いつの間にか勝の腕にはソードブレスが装着されていた

 

ミルク『その指環をソードブレスに差し込んでソードチェンジって叫ぶラジ❗』

 

勝『え!お、おう❗ソードチェンジ❗』

 

<マジカルゲート!オープン!>

 

勝の姿は薄茶のフードの付いた袖のないパーカー

土煙色のYシャツ

薄茶のニッカポッカ

短めのブーツ

両腰には大きなチェーン

と言った姿に変わっていた

 

勝『胸に刻むは仁義の二文字❗無敵のアンブレイカブルボディ❗グランドサターン❗』

 

グランディス『何⁉剣帝が⁉』

 

勝『来い❗サタンブレイズ❗』

 

勝はミルクの説明も無しに自らの剣を召喚する

 

その剣の大きさは勝の身長よりも一回り大きい大剣だった

 

勝『食らいな❗エアーズロック❗』

 

勝は機怪の腕を切り上げ、幻斗を解放する

 

機怪『ぐぉぉぉおおお❗』

 

グランディス『何⁉』

 

勝『次はてめぇだ❗』

 

幻斗『わりぃ❗助かった❗こっちの機怪は俺に任せろ❗』

 

勝『おう❗』

 

グランディス『なめるな❗』

 

グランディスは槍とバトルアックスを合体させたような武器を召喚する

 

グランディス『来い❗ハキロランツォ❗』

 

勝『うぉぉぉおおお❗』

 

勝は真っ正面からグランディスに仕掛ける

 

グランディス『(ふん!真っ正面からとは!)無駄だぁ!』

 

グランディスはハキロランツォで連続突きを勝に浴びせる

 

しかし

 

勝『効かねぇよ❗』

 

グランディス『なんだと⁉』

 

勝『食らえ❗グランドキャニオン❗』

 

勝はグランディスの腕に

サタンブレイズを突き立てる

 

勝『まだだ❗』

 

勝はそのまま

サタンブレイズを横に振る

その瞬間

グランディスの体がバラバラに分裂する

 

勝『な!』

 

グランディス『ふははは❗俺の能力を頭に入れるべきだったな❗』

 

グランディスはバラバラにした自分の体を勝にぶつける

 

グランディス『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ❗』

 

勝『ぐっ!』

 

幻斗『勝❗』

 

すぐに幻斗が駆け寄ろうとするが機怪に邪魔される

 

幻斗『っ!邪魔だぁ❗アースクェイク❗』

 

幻斗は地震を起こし、振り切ろうとするが機怪にダメージはなく、再び邪魔されてしまう

 

機怪『ぐるぁぁぁあああ❗』

 

幻斗『一撃で終わらせる❗行くぜ❗見よう見まねの大技❗』

 

幻斗は機怪より高くジャンプし、頭上に剣を構え

 

落ちると同時に機怪を斬る

 

機怪『ぐぉぉぉおおお❗』

 

幻斗『ダイナミックチョップ❗』

 

グランディス『ちっ!使えん鉄屑が❗死ね❗』

 

グランディスは自分の体を幻斗にぶつけ始める

 

幻斗『うお!いってぇ!』

 

勝『てめぇ!もう許さねぇ❗グラビティフォール❗』

 

勝はその場に重力を発生させる

当然のごとくグランディスの体は全て地面に叩きつけられる

 

グランディス『ぐぁっ❗し、しまった❗一旦体を集めなければ❗』

 

再びグランディスはすぐさま体を集め、元の体に戻るが

時既に遅し

 

勝『食らえ❗必殺❗地帝王の鉄槌《ヘビィディバイド》』

 

勝は剣をグランディスに向けて降り下ろす

 

グランディス『グギャァァァアアア❗』

 

グランディスは砂像となり

そのまま砂となって消えた

 

勝『ふぅ…終わったぜ』

 

幻斗『まさかお前が変身するとは思わなかったぜ❗』

 

勝『俺もだよ❗』

 

幻斗『後で家に来い、幻さんに報告したいし』

 

勝『おぉ❗幻さんか❗会うの久々だなぁ❗』

 

二人目の剣帝

 

大地の剣帝、グランドサターン

 

残り、六名

 

――――――――――――――――――――――――

次回予告

 

勝『まさか俺が変身するとは思わなかったぜ❗この力で平和を守る❗ここからは俺のステージだ❗』

 

 

 

 




今回の予告は
仮面ライダー鎧武のネタを使わせていただきました(笑)
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