インフィニット・ストラトス~紡いだ想い、再び~   作:サウス零

18 / 22
image BGM

というの置いてみました…

聞きながら読むといいかも?



EP17 暴走・真の姿

Other view

ロボまる

 

時間は午前11時半、突如出現した暴走ISにより学園の生徒が迎撃する任務が始まる。

 

作戦内容はバリア無効化攻撃を持つイチカにセシリアさんが運送するという内容だったけど。

 

箒さんのお姉さんである「篠ノ之束」博士が乱入して今朝持ってきた専用の機体『紅椿』を使えばいいと横槍を入れてきた。

 

機体の説明では第四世代である紅椿ならば専用のパーツ換装をしなくても高機動戦闘をこなせれるといったとんでもない万能機なのだ。

 

今、世界では第三世代が主流なのにあの人はそれを飛び越えた先にいる。今の世界を否定するかのように…

 

ショウが聞いていたら、なんて思うんだろうな…

 

目の前に映る砂浜ではイチカと箒さんが機体を展開して飛んでいき、作戦が開始された……。

 

二人を見送った瞬間。突然の目眩がぼくを襲った。この感覚どこかで…!?

 

 

 

 

 

「さあ、お仕事だよ……ロボまる…いや、ロボゼロ」

 

 

 

 

 

 

意識を失う瞬間、誰かの邪悪な笑みが見えたような気がした……

 

 

 

 

 

 

main view

 

部屋を出て行ってから数時間、俺は寧と共に一度IS学園に戻ってきていた。

 

ずっとこの日までに試行錯誤していたアイテムが完成し、今最終テストを始める所だ。

 

今いる場所はIS格納庫。そこでは簪が一人、自分の愛機『打鉄弐式』を作っていた。

 

機体が未完成なので、臨海学校に行っても何もできないので欠席をしていたらしい……

 

一緒にいた寧の事を聞かれてたが互いに自己紹介を済ませて本題に入る。

 

「ええっと……」

 

俺はあるテストを頼むことにした。

 

「その二つの電池を使ってコジロウのボディを生成するっていう話だけど……」

 

「正直信じられない?」

 

「うん……」

 

コクリと頷く簪。まあ無理もない、俺も最初に聞いた時は同じ感想だった。

 

でも、それを証明する存在がいる。

 

「寧、頼む」

 

「うん…おーい!出てきていいよ~」

 

と寧が声をかけると隣にあった打鉄が光に包まれたと同時に形が小さくなり、何かが現れた。

 

 

 

 

 

 

「やあーやあーやあー!どーも、どーも、初めまして~!プロペラと空が似合うナイスガイ、『トリペル』と申します。以後よろしく!!」

 

 

 

 

 

小型のペリコプター型のロボポンがその場にいた。

 

「趣味は早口コトバ、好きな芸能人は……」

 

「えっ!?えっ!?えっ!?」

 

ヘリ型ロボポン『トリペル』の登場に目を白黒する簪。うん、すぐそばにあった打鉄が変化したのだ驚くのも無理もない。

 

トリペルはコジロウと出会った時から数週間後に存在が確認できた。

 

まさか弐式の前にある打鉄にトリペルがいるとは思いもしなかった。

 

まさしく、灯台下暗しな発見だった。

 

「『スパーク』が成功したのか?」

 

「『スパーク』?」

 

コジロウが立体映像で具現化して今の現象を見て頷く。

 

そう、どうしてひとりでに変化できるようになったかのというのは、寧が一人コツコツと作り上げていた電池と真空管なのだ。

 

まず電池はただの電池ではなくロボポンボディ生成の特殊電池なのだ。

 

そして、真空管を内蔵した専用のホルダーに装着してプラス端子とマイナス端子を接触させることで起こしたスパークをISに浴びさせると、

 

ボディが生成されてISから変化するのだ。

 

詳しい理論は不明だが、これによりトリペルはロボまると同じように自らの意志で活動が可能になった。

 

「それがあればわたしもボディを持って動くことができる。」

 

「でもそれだと弐式には何らかの影響はないの?」

 

「それについては問題ナッシングですよ!」

 

と、唐突に入ってくるのはトリペル

 

「ぼくら、ロボポンとISにはそれぞれコアは別々ブロックに分かれています、つまりはこのぼく、『トリペル』と『打鉄』は別々に存在しています」

 

「でも、ロボまるの場合だと形状がほとんど似ているよね?」

 

「『わたし』も『打鉄弐式』とはコンセプトも戦い方も異なる。どうしてこんなでたらめなのかはわからない」

 

「多分あのウサギはロボポンの存在なんて知らないんだろう、知っても認めなさそうだけどな…」

 

しばし考えてみたが結論は出るわけがないため、まずはコジロウのボディ生成を行うことにした。

 

「せっかくだ。簪、君がやってくれ」

 

「いいの?」

 

「もちろん、コジロウの主は君なんだからさ」

 

「……うん!」

 

「はい、簪ちゃん。この電池をホルダーに填めてね」

 

寧から受け取った電池をホルダーにはめ込んで弐式の前に立つ、俺たちはその場から距離を取り、コジロウも弐式に戻って準備に備えた。

 

 

「……」

 

「……」

 

「……」

 

 

「!!」

 

 

簪が振りかぶって二つの電池の端子をぶつかった。

 

その瞬間、稲妻が走り辺りが閃光に包まれた……

 

そして、光が収まるとそこには打鉄弐式ではなく侍型ロボポン「コジロウ」がその場所に立っていた。

 

実験は成功とわかるように俺たちを見てコジロウは大きく頷く、その時だった。

 

百合からの通信機から、連絡が入った。

 

 

これがこの世界での最後の戦いが始まるゴング音がわりの音となった……。

 

 

 

Other view

 

 

百合からの連絡を受け、すぐさまに将は寧、簪、トリペル、コジロウと全員を連れて旅館へと戻る。

 

戻った部屋には一夏と箒を除く、専用機持ちの待機していたがその空間はかなり暗い空気が漂っていた。

 

「将、あんた一体どこに行って!?」

 

「戦況は?」

 

「よくないわね……」

 

鈴の激昂を無視して、大まかな状況を問う将に百合とシャルロットが説明する。

 

銀の福音に接敵した一夏と箒だが、相手は戦闘に特化した軍用機。

 

それに対して、篠ノ之束製の新型(紅椿)および改造機(白式)

 

だが、その戦場になぜか一隻の船が乱入してきた。

 

「箒の話だと、一夏はその船をかばって守ったのはいいんだけどその隙を突かれて…」

 

「それと、もう一つまずい状況よ……その船からあの三つ首犬と黒いロボまるが出てきたのよ」

 

「黒い、ロボまる……?」

 

三つ首犬=ケルベロス、前回の決定戦とトーナメントに乱入した謎の存在『ファング・ケルベルト』の事である。

 

だが、黒いロボまるの存在は全くの初見である。

 

「その二体が乱入したせいで、一夏は機体大破に意識不明、箒は帰還出来たけどかなり心のダメージが大きい」

 

「なるほど、ていよく二人を見せしめにしたか……ロボまるからの連絡は?」

 

「ううん……作戦失敗を聞いてすぐに通信したんだけど全く繋がらないの…もしかして、あの黒いのが?」

 

「……百合、バハムート、グリフィードのスタンバっておいてくれ」

 

「了解!」

 

「コジロウとトリペルは簪と寧を一度学園に…」

 

「ああ、わかった」

 

「お任せを!」

 

「ちょ、ちょっと将さん!? いったいあなたは何をするつもりですの!?」

 

百合、簪と寧にコジロウ、トリペルと順に部屋を出ていき、将も出ていこうかとするとセシリアに止められる。

 

「いったいも何も、その暴走機を落としに行くんだよ、俺達でな…」

 

「無茶苦茶だ。第一貴様には機体が……戦友ロボまるがいないのだぞ、どうやってあの暴走機に対応するんだ!?」

 

もっともな理由を言うラウラ、確かにこの世界ではISに対抗するにはISしかないが、将達にとってそれは些細なことである。

 

「あるだろ?あのイベントで乱入してきたのは敵対的な奴だけだったか?」

 

そう言い残し、部屋を出ていく将。

 

「ふぅ、あいつの意図は全く読めん。シャルロットもそうはおも……どうした!?」

 

呆れるラウラはシャルロットに同意を求めようと問いかけるが彼女の顔がこわばっている。

 

シャルロットだけではない、鈴とセシリアも同じような表情を浮かばせていた。

 

「……ねえ、気付いた?」

 

「ええ、ずっと感じていた違和感がはっきりと」

 

「うん、僕もだよ…」

 

「待ってくれ、わたしにも理解できる説明をしてくれないか!」

 

互いに頷く三人にラウラは置いてきぼり感を感じて、慌てて問いかける。

 

そんなラウラにゆっくりと三人の仮説を聞くのだった。

 

 

 

 

image BGM 「unicorn」

 

 

その頃、将は作戦室に乱入していた。

 

「じゃまするぜ、まあ文字通り邪魔するけどな」

 

「……何をしに来た。作戦を拒否したお前が来る理由は無いぞ」

 

「あの、綾月君。部屋に戻ってください、まだ作戦は終了していません」

 

「だろうな。せっかくの新型機はパイロットの精神で出力不足、おまけに弟君はかばって意識不明の重体」

 

互いに睨みを効かせ合う千冬と将の間に真耶が間に入り、退室を促せるが将の勢いは止まらない。

 

「……状況が変わった。福音及び増援の二機はエクス・ナイトが……俺が叩く!!」

 

「なっ!?」

 

「えっ………えぇぇぇぇ!!?」

 

エクス・ナイト……それはフェイタルアーマーを装着した将=『ファルシオン・エデンシス』

 

学園が名付けた別称、それが自分だと言い出す将の発言に千冬は目を見開き、真耶は驚きの声を上げる。

 

周りにいる教師陣も同様の声が響いた。

 

「お前、いきなり何を言い出す。エクス・ナイトがどんなのか知っていていうのか?」

 

「知っているさ、ここのいる全員が見ているはずだ『IS』を越える危険因子だとな!」

 

「それが自分だというのか、綾月!」

 

「へー。意外とあっさり正体をバラしたね~?」

 

そこへ乱入者がもう一人、束である。

 

「せっかく、面白いプログラムを作ったのにあっさり自分から白状するなんて、君つまんないね」

 

「プログラムだと……?」

 

「そう、それをあの赤いのに注入したのに~ねぇ?」

 

『赤いのに』……それはロボまるの事を示している。

 

増援で出た来た黒いロボまるの事を知っていなければできない発言である。

 

将はその発言にこの臨海学校での起きた事件の理が見えた。

 

「お前……何やっているんだよ!!!?」

 

「何って、決まってるじゃない。……この『世界』からお前のような『敵』を守る為の戦いをしてるじゃないか」

 

「束…?」

 

束の声が打って変わって低い声が室内に響き渡る。彼女は完全に将を『敵』として見ている。

 

そんな幼馴染の変貌した姿に千冬は呆然としていた。

 

「さあ、『異世界の侵入者君』……これから、どうする?」

 

不敵な笑みを見せて挑発する束に将は奥歯を噛み、拳を握りしめるが……。

 

「山田先生!!」

 

「は、はいっ!!!」

 

「これを…」

 

急に自分が呼ばれて驚く真耶に将から一通の封筒が手渡された。

 

手渡された封筒の内容は『退学届』である。

 

「えっ!? あの、綾月君!?」

 

「山田先生には恩を仇で返すのは残念だけど、別れの時です。短い間でしたが、お世話になりました…お元気で」

 

将の退学宣言に周りは騒がしくなるが、だれも将を止めようとはしない。

 

否、千冬も真耶も、そしてこの場にいる誰もが今の状況について行っていないのだ。

 

「奴らがそう来るのなら俺はもう躊躇わない……篠ノ之束」

 

束に今一度睨み付けるが、彼女の不敵な笑みは変わらない、まさに将に挑戦状を叩きつけてきた表情のまま。

 

 

 

 

「お前の野心…………俺達(・・)がたたっ斬る!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高々した宣言としたと同時に作戦室を飛び出し宿から飛び出す将。

 

飛び出した先は日没目前の海岸、その場所には5人の乙女がそこにいた。

 

「えっ?」

 

「あれは…?」

 

「将さん…?」

 

自分たちの姿も目に入れずに砂浜に立つ将の様子に皆が不思議に思う

 

「どうしてここに?」

 

「様子が変だぞ?」

 

そして、目撃した……

 

 

 

「サモンコード、フェイタル!!」

 

 

 

左腕に装着したガントレットに光が宿り、青い光の壁が将の前に具現化する。

 

その壁をくぐり抜けると同時に装着された白と青のアーマー

 

背中のX型のスラスターが展開、機械の二つ目が光りが将の顔を包み込んだ。

 

「「「「「!!!!!」」」」」

 

エクス・ナイトと呼ばれた謎の存在に将が変身する姿を……

 

そして、そのまま空へと舞いあがった。

 

右サイドには黒い飛行体が飛んでくる。

 

 

「ど、どういうことだ……」

 

「まさかとは思ったけど」

 

「本当に将さんが……」

 

「エクス・ナイトなんだね……」

 

驚くのは箒だけ、セシリア、鈴、シャルロットは自分達の仮説の合致に納得しているが…

 

「待て、今あいつは何処に向かっている?」

 

「決まっているじゃない、将にいは『敵』を『倒す』のと『相棒』を『取り戻し』に行ったのよ」

 

「百合!?」

 

颯爽と現れたのは百合。

 

しかし、彼女もまた雰囲気が異なる。

 

手には白い西洋剣が握られているのだから…。

 

「月彩百合、お前は何を知っているんだ。教えろ!」

 

「違うわね」

 

「何がだ?」

 

「私の本当の名は『綾月百合』」

 

「綾月って……将と同じ苗字……」

 

「そう、私は『綾月将』の『妹』であり、そして同じ使命を持った『戦士』……」

 

突然のセリフと同時に剣を天に掲げる百合に光の羽根が舞い上がる。

 

そして、将とはまた違った白きアーマーが彼女の体を包み込んだ。

 

 

 

「白き戦乙女、『サレナ=アルテミス』!!」

 

 

「「「「「!!!!!」」」」」

 

 

今度は全員が驚きの顔を隠せない、もう一つのコード『ヴァルキリー』の正体が自分達の友であった少女だということに……

 

「そんな……百合。あんたまで?」

 

「結果的に騙す形にはなったけど……『敵』が仕掛けてきた以上、ここからはもう『私達』の戦いよ、邪魔をしないで……」

 

「な、な、何を言い出すのよあんたは…?」

 

最も付き合いのある鈴が代表して問いかけるが百合の表情は冷たい氷の矢のように五人を見つめる

 

「言葉通りよ、貴方達は今からあのISをリターンマッチを仕掛けるつもりでしょ?」

 

「そ、それがどうしたというのだ?」

 

「止めておきなさい…今すぐ」

 

「どうしてですの!?」

 

「今、貴方達が行っても足手まといしかならないのよ、フォローして戦う余裕なんてない」

 

「僕達は君が思っているほど弱くなんてない!」

 

普段温厚なシャルロットも百合の発言に眉間にしわを寄せて強い声をあげるが…

 

「敵は『福音』だけじゃない………」

 

百合は先に出撃した将からの聞いた情報に怒りを感じていた。

 

「敵の中に一体は『篠ノ之束によって暴走されたロボまる』よ、あなた達は戦える? あんた達は躊躇わずに撃てる…?」

 

その発言に誰もが固まってしまう、数か月とはいえ学園生活を共にした仲間。

 

種族の違うとはいえ同じ場所にいた友が敵として出てくるなど

 

戦場を経験したことのない代表候補生が知るはずがない。

 

ラウラは軍属ではあったが、戦友と呼ぶロボまるの存在の大きさに動揺を隠せずにいた。

 

そして、箒もまた姉の傲慢な行動に理解できなかった。

 

「あんたこそ、なに馬鹿言ってんのよ……」

 

「鈴……?」

 

鈴の顔に影が入り、表情が見えない…

 

「あんまり、私達代表候補生をなめないでよね……『撃つ覚悟』?あるわけないでしょ……私達のする覚悟はね……」

 

顔を上げた彼女の瞳には光が宿っていた。

 

 

 

「どんな脅威にも屈しない『覚悟』」

 

 

シャルロットが…

 

 

「戦うべき時に戦う『覚悟』」

 

 

ラウラが…

 

 

「そして、守りたいものを守り抜く『覚悟』だ!!」

 

 

 

そして、箒が、鈴と同じ輝きを宿す。

 

 

「百合さん、お兄さんから…いえ、将さんからわたくし達を止めろと言われたのですか?」

 

 

「ううん、ただ「あいつらと一緒にいろ」と言われただけ……」

 

 

セシリアからの問いに答える百合の答えを聞くと、ふっと軽い笑いがセシリアに入る。

 

 

「百合さんがそう解釈した通りなら、はっきりと止めるように言うはず……でも、そうはしなかった」

 

「それって……?」

 

「ロボまるさんを助けるのは『将さん』だけではダメなのです……」

 

そっと手を差し出すセシリアに百合は困惑する。

 

「参りましょう、そして掴むのですわ! わたくし達だけの『勝利』を!!」

 

最後にセシリアにも宿った光で百合は差し出された手をつかみ、大きく頷いた。

 

 

 

 

 

 

main view

 

 

「ソウル・ユニオン!! バハムート・ファルシオン!!!」

 

俺は福音の反応をキャッチしたと同時に一緒に飛んでいたメイルギア、『バハムート・チェイサー』と合体する。

 

相手は軍用機である以上、余計な加減はしなくていいだろう

 

もう学園の生徒として守る義務などない……それに、今の状況をあいつ…『ファング・ケルベルト』が見ているはず。

 

そして、どうやって操ったか知らないが……ロボまるもそこにいる。

 

奴のとの決着、ロボまるの救出。やる事はまだまだある……その為にもまずは!

 

 

 

 

 

 

「後がつっかえているんだ。『銀の福音』お前は速攻で………落とす!!!」

 

 

 

 

 

 

全てのブースターを展開し、福音へと一気に突撃する。

 

 

Next…

 




ついに激突『銀の福音』と『漆黒の機竜王』

『白き戦乙女』も『金色の鳥獣』と纏い、『友』と共に戦場の空へと駆け上がる。

そして現るは『三つ首の番犬』に『破壊に染まりし鋼鉄』

戦場となった空を見るだけの『天災』の心の奥に隠された野心が目を覚ます……。


次回「EP18 激闘・次元を越えた戦い」



「お前は、お前はそんな闇に負ける奴じゃないだろ!!とっとと起きやがれ、ロボまる!!!」


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。