インフィニット・ストラトス~紡いだ想い、再び~ 作:サウス零
IS学園での死闘から夏を終えたこの場所で調律騎士は再びこの世界に降臨した……
「俺、サどわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ドンガラガシャーン!!
カッコ良くとは言っていない……
「将、だ、大丈夫?」
「そう思うのなら、まず……」
相棒のロボポン『ロボまる』が心配そうに声をかける。
「全員、俺から降りろぉぉぉぉぉ!!!」
「あら、ごめんなさいね」
看護婦型ロボポン『ナース』が悪びることもなく着地。
「す、すまない……」
侍型ロボポン『コジロウ』が申し訳なさそうに降りる。
「ここに来るのも久しぶりですね~『社長』」
小型ヘリコプター型ロボポン『トリペル』が懐かしそうにあたりを見渡す。
「そういえば、リンの奴。今ごろどうしてるかね~」
女性格闘家ロボポン『マーシャル』が戦友の事を思い出す。
「後はストーンやキュータ達が来るのを待つだけか?」
電池型ロボポン『タンサン』がこれから事を将に聞く。
「ああ、その間にこの建物の整理を頼む」
そう言って、将の指さす先には、一軒の古い家があった。
この家こそ将達の新たな拠点となる場所である。
無論、見てくれはただの家ではあるが、ドアを開ければ別次元につながっている。
このドアを使ってロボポンのメンテが出来る『アトリエ』に入ることが出来るのだ。
「……さて諸君、今日から此処を拠点として活動を再開する」
将の言葉に全員が笑みと浮かべている。
「これより、ロボポン派遣会社『ファルシオン・ロボテック社・IS学園支社』開業!!!」
再会する少女はロボのロマンを見る。
「ホントにヒーローロボになっちゃった……」
新たに出会うはその少女の姉で学園最強?
「出たな!! 『タテナッシー・ヤッホー!!』」
「『ヤッホー』って何なのよ!?」
新たに参戦するはロボまるのライバル!
「やはり、主の読みは正しかったようです……ご無沙汰ですねロボまる君」
「ノロイダーさん!!」
再会する少年とは戦う意味を問いかける。
「お前はお前の戦う理由があるのか!?」
そして……
現る最大の敵が………
「お前を倒すのはこの俺様だぁぁぁぁ!!!」
「世界を越えて出会うとは思わなかったよ……ロボまる」
「そ、そんな……」
「あんたが今の『エデングラスパー』を指揮していたのか!?」
果たして、将は無事にこの世界の真の調律を成すことが出来るのだろうか……?
そして、戦いを終えた時に『愛の告白を誰にする』のか!?
のか!?
のか!?
「そのコメントおかしい!!ぜったいおかしいから!?」
インフィニット・ストラトス2~人と機械の紡ぐ心~(仮題)
Coming Soon
「その運命、俺が斬る!!!」