剣城「…………………」
ピクッ←琉榎の手が動く
剣城「!!…琉榎…?」
琉榎「ん……剣城?」
ムクッ←起きる
剣城「あ、おい!まだ起きるな」
琉榎「大丈夫、すぐに治るから」
剣城「!あぁ…そうか、特異体質だもんな」
琉榎「えへへヾ(´▽`)」
剣城「(^^;…なあ、一つ聞いていいか?」
琉榎「紫の事?」
剣城「!?」
琉榎「やっぱ紫もトリップしたんだ、紫からもう私の事聞いてる?」
剣城「あぁ…天馬達もな」
琉榎「そっか」
剣城「…忌み子って本当なのか」
琉榎「うん、暴力受け続けてさ…体が痛かったな〜。痣だらけで骨もバキバキ、辛かったよ」
剣城「…と……じだ」
琉榎「え?」
剣城「…俺も、同じだ」
琉榎「え…?どういう事?」
剣城「だから、俺もお前と同じ『忌み子』なんだよ」
琉榎「…本当?」
剣城「(コクッ」
琉榎「…どんな事で忌み子になったの?」
剣城「…俺が小学2年の時だ。兄さんとサッカーをやってて、ボールが木に引っかかった。俺はそれを取ろうとした、兄の言う事を聞かずにな…で、木から落ちた」
琉榎「えぇ!?大丈夫だったの!?(知ってるんですけど( 笑 )」
剣城「兄さんが助けてくれたからな、大丈夫だった。だが、俺を助けて下敷きになった兄は…脚が動かなくなってしまった」
琉榎「(ここまではアニメ通り…)そんな…」
剣城「それがきっかけで、俺は親に捨てられた…」
琉榎「…え?」
剣城「兄に怪我をさせてしまった…その事で俺は親に捨てられ、それを聞き付けた大人達は俺を嫌った…『忌み子』という汚名をつけられた」
琉榎「たった…それだけの事で『忌み子』にされたの?」
剣城「(コクッ…」
琉榎「そうなんだ……私達、本当に同じなんだね。親に捨てられたとこも」
剣城「あぁ……なぁ琉榎」
琉榎「なに?」
剣城「俺はお前を初めて見た時から、ずっと監視していた…お前を守るために」
琉榎「ま、守るため?」
剣城「あぁ、もう感づいてたんだ。お前は俺と同じなんだって…だから守ってやりたいと思った、傍にいてやりたいって」
琉榎「剣城……」
剣城「俺は、今初めて自分の気持ちを知った……好きなんだ」
琉榎「へ?」
剣城「だから…俺はお前のことが好きなんだよ……二度も言わせんな///」
琉榎「……………」
畜生オォー!!
俺はなんてこと言ってんだー!!
琉榎「…も……だよ」
剣城「は?」
琉榎「私も、剣城の事…大好きだよ?///」
剣城「本当か?」
琉榎「(コクッ」
剣城「…………………」
くそっ…こうなったら
言ってやるよ!!
剣城「琉榎…俺と付き合ってくれないか?」
琉榎「!よろしくお願いします!!」
ギュウッ!←抱きつく
剣城「ちょ!おい!傷が開くぞ!」
琉榎「…特異体質だからもう治ってるよ?」
剣城「…そ、そうか」
琉榎「(ニコッ!」
剣城「!?/////」
琉榎「剣城顔が赤いwww」
剣城「〜〜〜ッ!/////琉榎!」
琉榎「へ?」
Chu!←kissが来た( 笑 )
琉榎「!?/////」
剣城「パッ)フッ…///いつか襲ってやるからな?///(黒笑」
琉榎「いきなり性的な発言イクナイ!!( ゜Д゜)」
剣城「フッ…」
ガラガラ←天馬達が入ってくる
狩屋「いや〜いいもの見ちゃったね〜( 笑 )」
信助「本当にね〜( 笑 )」
剣城「お、お前ら!?」
琉榎「!!」
葵「告ってたね〜剣城くん( 笑 )」
剣城「み、見てたのかよ…///」
琉榎「(۳˚Д˚)۳オーマイガッ」
天馬「お幸せに〜二人共( 笑 )」
影山「お幸せに〜( 笑 )」
琉榎「(///ω///)」
剣城「チッ…///」
全員「( 笑 )」
琉榎「あ!紫は?」
天馬「紫さんなら、情報収集の為にどっかへ行ったけど?てか、なんでその事!?」
琉榎「つる……京介から聞いた///」
剣城「!?/////」
狩屋「そうなんだ、てか剣城くん顔が真っ赤( 笑 )」
剣城「うるせぇ…/////」
琉榎「( 笑 )もう外暗くなってきてるね、そろそろ帰ろうよ」
信助「そうだね、でも琉榎は?家はどうするの?」
剣城「俺の家に連れて帰る」
琉榎「え?いいの?」
剣城「家のない彼女を放っておくバカ彼氏がどこにいるんだよ///」
琉榎「ありがとう京介(*´ω`*)」
剣城「あぁ…/////」
全員「(リア充〜( 笑 )」
琉榎「さて、じゃあ帰りますか!…とその前にお兄さんに挨拶しないと!」
剣城「そうだな」
葵「じゃあ私達は先に帰るわね、また明日」
4人「また明日〜」
スタスタスタ←帰ってく
琉榎「よし!じゃあ行きますか!」
剣城「おう」
……兄さんにどう説明をしよう(^^;
普通に彼女が出来たと言えば
いいのか!?
…まあいい、簡単に説明をしよう