次回はもっと頑張るよ!
あの騒動が会ってから一ヶ月は経った。
幻想郷にもだいぶなれた。
あと魔理沙のおかげで友達が増えた。
パチュリーや香霖とはよくお話をする。
ちなみにパチュリーは普段うちの高校の図書館にいる。
香霖はうちの高校の売店で働いている。休日は香霖堂でも働いているらしい。近いうちに行ってみるか。外の世界の物が売られているらしいし。
そんなこんなで楽しく過ごせている。
最近はなかなかいい喫茶店も見つけ、学校帰りなどによく行ったりする。
そして今もこの喫茶店にいるのだが……
「………」
「………」
アリスとばったりであってしまった。魔理沙付きで。
「よぉ双雲」
「やぁ魔理沙」
なんでいるんだよ。まぁ学校近いしいても不思議ではないが。
そんなことを話していたら不意にアリスが口を開いた。
「なんであなたがここにいるのよ」
それはこっちのセリフだ。
友達は増えたがアリスとはあまり仲がよく無かったりする。まぁあの一件があれば、ねぇ?
「俺はここの喫茶店は行きつけだからな、学校帰りによく来るんだよ。お前こそなんでいるんだ?」
「私は魔理沙がお腹すいたーっていうから来たのよ。」
「そこでばったり双雲にであってしまった、てわけだゼ!」
ふーん
「そうか、んじゃな」
「えぇ」
そんな感じの会話をして俺は窓側の席についた。俺の特等席は窓側なのである。
席についた俺はコーヒーをテーブルに置き、カバンから本を出して読み始める。
やっぱり落ち着くな。喫茶店独特の空気みたいなやつが俺を癒してくれる。
そんなことを考えていると向かい側で音がした。「……?」
魔理沙がいた
「……なんでいるんだよ」
「知り合いがいた方がいいだろ?」
「そんなことはないが…」
魔理沙の隣にはアリスもいた
「そんな寂しいこと言うなって!」
「俺は一人の方がいいんだが……」
「私は大勢の方がいいんだぜ!ちなみに異論は聞くが認めないぜ!」
なんだそりゃ
「まぁいいか。」
そうつぶやいて本に目を落とす。
俺は本に集中できればそれでいいし。
そうやって5分を過ぎたところで目線を感じた。
「……」
向けば魔理沙がこっちをジト目で見ていた。
「……なんだよ」
「二人とも静かすぎるんだぜ!私がつまんなくなるだろ?」
なんだそりゃ
「アリスと喋ればいいじゃん」
「私は嫌よ。静かな方がいいもん」
「……」
こいつ、俺と似てんな
「そう言えば、双雲ってどんな能力があるんだ?」
「私も気になるわね。」
どうだっていいだろうが
「風を操る程度の能力」
「風?」
「あぁ、風」
「ふーん。そっか」
随分と興味な下げな反応ですね。
「いや、普通過ぎてな」
心の中を読むんじゃない!怖いから!
「そしたら双雲!明日私と弾幕勝負するんだぜ!」
「は?」
どうでしたでしょうか。
次はもっと早く投稿します!