何も考えず感じたままに打ち込んで投稿すればいいよね?
こいつ!公共の場で平然と自慰行為してやがる!!
そんな考えで投稿した、くだらねぇ作品ですが少しでも皆さんに楽しんで頂ければ幸いです。
はじめてのおつかい
拝啓、前世のご両親様
私は今東方Projectの世界で
主の
私の今の名前は八雲
それから同僚に九尾の狐の妖怪、
彼女からはとても熱い視線(殺意)を向けられてとてもドキドキします。
まぁ、総合して一言でまとめる
と・・・
「人間に戻せゴルァァァ!!」
「貴女は何を叫んでるのかしら?」
私の心の叫びの邪魔をする妖艶かつ胡散臭い声が近くから聞こえ、振り返ると呆れた顔をした主がいた。
「聞こえてました?」
とわざとらしく首を傾げながら聞いてみた。
「それだけの大声を出して気付かれないと思っているのなら貴女の頭は妖精より幸せなんでしょうね」
そういうとこの主は馬鹿にしたように笑い、私の額にパチン!と扇子で叩いてくる。
「痛っ!」
これが地味に痛いのだ。昔からこの人は私が八雲の式らしくないことをすると、こうして叩いて矯正させる。
「それより縁、これを天狗の長に渡して来てくれないかしら?」
そう言って手渡して来たのは手紙だった。
「私より紫様か藍が行った方が適任なのでは?私は人間から式になったので天狗達に突き返されるかもしれませんし」
東方Projectの知識はかなり曖昧だから異変以外は分かんないけど確か天狗はめっちゃプライド高かった気がするんだよね。
そんな所の長がわざわざ私なんかが持って来た手紙を受け取ってくれるかなー?
「それなら心配しなくていいわ。貴女が直接天狗の長に会えるように取り計らってあげたから」
そういうと紫(嫌いだから心では呼び捨て)は私を見ながら微笑んできた。
わぁーい。お膳立てされてるなんて、なんて親切設計なんだ。何故その時に話すなり渡すなりしなかったんだ。それ以前に初めてのおつかいのお母さんのような目はやめて!
手紙渡すくらい出来るから私!
「わかりました。すぐ届けに行って参ります」
私はそういうと私専用に紫が作ってくれた自宅から外に繋がるスキマを使って出て行く。
この時、私は知らなかった。
このおつかいがただのおつかいではなかったことを。なんてね
私はスキマから出て行く彼女を見送り屋敷の居間に戻った。
「紫様、また縁に無茶をさせようとしてますね?」
私が居間に戻るとそこには藍がちゃぶ台でお茶を飲みながら私に少し怒り気味で話しかけてくる。
「あら、可愛い子には旅をさせろと言うでしょ?あの娘がどれほど自分の能力をコントロール出来るようになったか気になるじゃない」
私が悪戯な笑みを藍に向けると藍はさらに語気を強めて私に詰めよってくる。
「縁にはまだ早過ぎます!もしコントロール出来ずに縁が天狗にやられでもしたら大切な紫様の式だけでなく、いずれ来る外の妖怪の対処にすら問題が出てくるのですよ!」
私は藍の対面に座りスキマから湯呑みを取り出し藍が予め用意していた急須からお茶を注ぐ。
そして一言
「その時はその時よ」
そしてお茶を
「はぁ、もう知りません!」
藍は諦めたような顔でお茶を啜り、不安そうな表情で湯呑みを眺めている。
私だって心配だ。
だがこの事は私達のような元から強力な妖怪ではなく人間というちっぽけな存在から式として妖怪になったあの娘が適任なのだ。
「世の中は中々上手く回らないものねぇ」
私はそう呟いてあの娘の様子を見るためにスキマを開いた。
あ、あれな主人公はアニメとかゲームとか大好きで特に悪役が好きな!
あ、あ、あと付けじゃねぇし、思いつきでもねぇ(震え声)