神奈川県南部、国道134合の横切る七里ー稲村地区。
日本の夏の中心、湘南。6月初旬、夏のはじまり。午前零時過ぎ
この夏、湘南で名をあげようとする者達が地方より集まる。
「来たぜ。湘南ンンンーーーーーー!!!」
今でも、大小様々なチームを合わせて100以上のチームがひしめいているというヤンキーの町湘南。そのためこの地で名をあげることができれば一気に全国に名を広めることができる。
「ここで名をあげれれば俺たちも一気に全国区だ!!!」
「湘南をブッ潰せーーーーー!!!!」
「「「オォォォォーーーーーーーー」」」
だがそういったよそから来るものをまちうける者たちも当然いた。
「はいストップ」
「だわっ!?」
「ふーん、粋のいいのがいるって聞いて来れば。ひのふの・・・9人、まぁまぁだ」
「あんだァこのガキ?」
「ッ・・・」
「湘南の夏が平穏に過ぎたことはない――――。アンタらみたいな資材を得るには最高の季節ってとこね」
「歓迎するわ。ようこそ私の
余所者を自身のチームに取り込もうとする者。『江乃死魔』片瀬恋奈。
―――ドゴォオオオオオオオオオオオンッッ!!
「ぐぼぇ・・・っ」
「あれ?」
「・・・・・」
「・・・あ」
ここに来る途中で辛かった女だと気づくが何が起こったのか全く理解が出来ない余所者達。
「『皆殺し』・・・・ッチ、厄介なのが。勧誘は中止、全員下がるわよ」
なぜ下がるの理解が追いつかなかった。
「私の至福のひと時を邪魔したのは誰だ」
「え?え??」
「・・・。次に私が『腹減った』って思う前に新しい肉まんを買ってこい」
その女からは、禍々しい何かを感じたが
「できなきゃ皆殺しだ」
「え――――」
「時間切れだ」
「「「ウギャアアアアア!!!」」」
『皆殺し』腰越マキ。
「グォ・・・」
「風が気持ちいい。サマーシーズン到来だな」
「がはッ・・・」
「雑魚が」
「クミ、始末任せた」
「はい愛さん」
この場では、なぜ自分が負けたのか理解できない者がいた。
「ウソだ・・・こんな。俺は、俺は千葉最強の・・・。これまで30人は潰して・・・」
その男に対しその男を倒した女は
「今の湘南に挑むなら・・・1000人潰して出直してこい」
『喧嘩狼』辻堂愛。
彼女らは現で湘南三大天と呼ばれる少女達が争いあっている。だが地方の者たちは、湘南だけをめざすのではなく湘南から北上した地に行くものたちもいた。
その地は、川神市であった。武の都とも呼ばれるその地で名を上げることができればそれでも全国に名を広めることはできた。
しかし、その地のヤンキー・喧嘩屋その手のよからぬ者達はたった1ついや、1人の者に平定・・支配されていた。
「た、頼む許してくれ。金ならいくらでも渡すから。助けてくれ!!!」
一人の男が命乞いのために財布をだすがその間は、なぜ自分達は負けたのかなぜあれだけいた仲間みな地に伏しているのか今目の前にいる化物を相手するだけに集まったチームの連合として100がこの化物のチームではなく
「・・・・ナラバ」
「なんでも言ってくれ!!!なんでも言うことを聞くから!助けてくれ」
「・・・ワタシノコノカワキヲミタシテクレ」
「・・・へ?喉が渇いたってこと?ならすぐにd」
用意すると言い終わる前にその男に強い衝撃がきた
「アアァァ。ワタシヲミタセェェェェ!!!」
襲われた男は、初めて気づいた。こいつは、喉が渇いていたんじゃない。こいつは・・・・そのまま襲われた男は気を失った。そして、これが川神の狂王こんなやつに手を出さなければっと。