次の日
とくに無し
レッドアイさんとは会ったよ?
いい人だったね
ライフルくれたよ
実弾入り(ストックもあり)でね
男子side
「おらー!起きろ球磨川ー!」
「・・んん〜なに〜?」
3日目の夜
レッドアイさんと何故かがよくなり愛銃の一本を僕にくれて満足し寝ているところを杉野くんに起こされた
いい迷惑だ
「いま女子で誰が可愛いかランキングつけてんだよ。お前も誰かに入れろ!」
周りを見てみると全員はもう誰かに票を入れたらしく僕が誰に入れるかをワクワク顏でみつめてくる
「そうだな〜。じゃ、神崎さんで」
「・・・・」
あれ?言っちゃダメだった?
チラッとさっきまでテンションの高かった杉野くんを見る
般若
例えるならそんな顏だ
神崎さんに惚れてる?
わかりやすいなぁ
「な、なんで神崎さんなのかなぁ?球磨川ぁ?」
「え、可愛いから」
一瞬の沈黙
杉野くんは放心中
後ろから肩に手を誰が置いてくる
誰だと思い振り返ると
涙を流しながら何かを決意したような岡島君だった
「うん、うん、やっぱり素直って大事だなぁ。グスッ。俺、いまから告白してくるよ!女子全員に!」
いや素直っていわれても
「とりあえずいってらっしゃい」
「お前バカだろ」
磯貝くんもこれには唖然
「な!なんだとー!なら、俺も告白しに行ってやるー!岡島なんかに取られてたまるか!」
対抗心を燃やしてしまった人が1名
「え、杉野くんも?いってらっしゃい」
そして2人はとうとう走って行ってしまわれた
「ねぇ、そんなことよりあれ」
さっきまでのことは見なかったことにしようと話題を変えさっきから気になっていた襖の方を指差す
そこでみんなが見たものは!
僕たちの投票用紙をメモしてニヤニヤしている殺せんせーであった
「・・・・・ふぅ」
と汗をぬぐいマッハで去って行った
「おい!あいつメモして逃げたぞ!」
「殺せー!絶対殺せ!」
あせった男子はさっそうと襖を開け廊下を走っていく
残されたのは僕と渚君、カルマ君の3人であった
「ババ抜きしよう」
「そ、そうだね」
「俺もさんせー」
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女子side(神崎さん視点)
「え!好きな男子?」
と片岡さんが首を傾げている
「そうよ〜!修学旅行の醍醐味でしょ!」
中村さんのテンションが上がっている
(好きな人……うーん、クマ君かな?)
いまでも思い出せるのはクマ君が助けに来てくれた時のことだ
(かっこよかったな)
そんなことを考えながら惚けていると
襖がいきなり開き岡島君と杉野君が息を荒くしながら立っていた
「ちょっと!岡島!杉野!あんたたちなにしにきたのよ!」
中村さんが怒り顔で問いただす
「俺は!女子!全員に!告白しにきただけだぁあぁぁ!!」
女子一同唖然
杉野君も岡島君の前に立って
「俺は!か、かかかかかん…やっぱダメ帰る〜!!」
と涙を流しながら帰って行った
なにしにきたんだろう?
残された岡島君は
「さぁ!俺と一緒にハッスルしようぜぇーー!!」
といいながら中村さん目掛けてとびかかる
「誰があんたなんかとするかー!!」
それを中村さんが右拳のストレートで吹き飛ばす
岡島君は気絶した
「もーほんとありえない」
「そうだね」
などと周りの会話に混ざりつつ先生が岡島君を引き取りに来るのを待った
神崎さんって周りの人をどう呼んでるっけ?
教えてくれたら嬉しいです
ほとんどうろ覚えのようなものなので