リメイクとか悩んでました、ハイ
設定がごちゃごちゃすぎる…
「せんせー、転校生が来るらしいね」
烏間先生から転校生がくるというメールが届いた携帯を見ながら殺せんせーに尋ねる
「ええ、楽しみですねぇ。どんな子なんでしょうか、にゅるふふふ」
「え、せんせーどんな子か知らないの?」
「そうなんですよ、教えてくれないんです」
「なんか可哀想。転校生の画像あるけど、見る?」
「いえ、来た時のお楽しみにしておきます」
そう言って、夕食を片付けに行く殺せんせー
「お楽しみねぇ…」
携帯に目線を落とす
手に握られた携帯の液晶画面に写っているのはどこにでもいそうな女の子の画像だった
「この時期に来るんだから普通ではないよなぁ」
と、ため息を吐く
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翌日
窓から差し込んでくる日差しと目覚まし時計のアラーム音で目がさめる
まだ眠く瞼が閉じようとするのを我慢し布団から起き上がり制服に着替える
リビングに行けばやはりというべきか殺せんせーが朝食を作り終えているところだった
「ふわぁ〜おはよ〜せんせー」
「おはようございます憑苦君。眠そうですねぇ、コーヒーでもいかがです?」
「じゃあもらうよ」
頼んだ瞬間にはすでに自分の眼の前に湯気を吹き出すホットなコーヒーが出来上がっていた
速いってなんでもできるんだな〜
とりあえず出来立ての熱々コーヒーを口に運ぶ
「うん、美味しい。ブラックでもいけるね」
砂糖など入っていなくとも苦いとは思わない
大人の味がわかる年になったのかな?
「いえそれ砂糖入ってますし。12個ほど」
「え?」
「え?」
そんなやり取りをしつつ朝食を食べる
「今日だったよね?転校生がくるの」
「楽しみです!実に楽しみですよ!手入れのしがいがある子だといいですねぇ」
しましま緑の横線を顔に表しているせんせーはにゅるふふという独特な笑い方とともに爪切りやらなんやらのお手入れ道具をにやにやしながら磨いていた
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殺せんせーより先に家を出て学校へ向かう
向かうと行ってもすぐ目の前なため数分もかからないのだが転校生が気になりとりあえず行けば会えるだろうという意気込みで早足になる
気になるといっても別に女の子のだからというわけではない
E組にくるのだからそれなりの殺し屋と思い少しばかり力量が気になったのだ
校舎に入り教室の前まで行こうとして目に入ったのが扉の前で中を覗き込む渚君たちの姿だった
「どうかしたの?」
渚君はハッと振り返り静かに教室の中を指差した
中を覗き込んで目に入ったのが後ろの方の空いていた席の場所に黒い長方形の物体が置かれていた
考えていても仕方がないのでその黒い物体の前まで移動する
その時ピッと音がなり黒い物体の上半分にあった液晶画面に1人の女の子が写った
「初めまして。本日転校してきました。自立思考固定砲台です。よろしくお願いします」
そんな無機質な声が教室に響きまたピッと音をたてて画面が消える
「……………」
その場は沈黙に包まれた
みんなそれぞれが何を考えているか予想はつくがあえて思う
((((そうきたか))))
このクラスは案外仲がいいのかもしれない
会話が少ないですね、ハイ