面白ければなによりです
「やべぇ」
そう口に出す
校舎が目の前にあるのに遅刻とか
(二度寝するんじゃなかったな〜)
そう思っていると校舎についた
(まずは職員室だよね)
怒られないかなとぼやきつつ向かった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
職員室にて
「遅いですねぇ」
タコのような黄色い生物は触手をうねらせながら言う
「大丈夫なはずだ。家はすぐそこだからな」
と、答えるのは烏間
コンコン
「失礼しまーす」
勢い良く扉が開かれた
「おそいじゃないか。何かあったのか?」
烏間さんにそう聞かれ
「寝坊しました」
正直に告げる
「まぁ初日ということで許してあげましょうよ」
烏間さんの後ろからタコがいう
「初めまして。私が教師をしています。気軽に殺せんせーと呼んでください」
タコもとい殺せんせーはそう言うと握手を求めてきた
「はい!よろしくお願いします!」
僕は元気良く答えた
SIDE OUT
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
教室SIDE
「なぁ渚。本当に転校生なんてくるのか?」
活発そうな少年が聞く
渚と呼ばれた少年は
「さぁ?噂で聞いただけだからわからないよ」
そう答える
活発そうな少年もとい杉野は唸りながら
「うぅ〜ん。来てくれたら嬉しいな」
そう呟いていた
「どうして?」
渚が問う
「だってクラスに仲間が増えるのは嬉しいじゃないか」
キョトンとした顔でそう答える
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った
ガラガラ
扉が開かれ殺せんせーが入ってきた
「えぇ、ごほん。今日は転校生がいます。」
おぉ〜〜と歓声が上がる
「男ですか?」
「女ですか?」
「イケメンですか?」
「可愛いですか?」
といろんな質問が飛び交う
殺せんせーは皆をなだめて
「入ってきて下さい」
と声をかける
SIDE OUT
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
憑苦SIDE
お!呼ばれたな!
ガラガラ
扉を開け教室を見る
皆こちらを見ていた
(なんか、恥ずかしいな)
まぁとりあえず自己紹介でもするかな
「えぇ、初めまして。今日から皆とクラスメイトになる球磨川 憑苦です。よろしくお願いします。」
言い終えると早速質問がとんできた
「好きなものはなんですか?」
「ジャンプです。毎週欠かせません。」
そういった時ガタンッと音が鳴った
何事かと顔を向けると
目を輝かせている子がいた
(なんか、めっちゃ見てる)
気を取り直し質問を受け付ける
「彼女はいますか?」
「いません。」
「じゃぁ・・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「はぁ〜」と息を漏らす
「大丈夫?」と声をかけられたのでそちらを向き
「大丈夫だ」と答える
ん?こいつ渚じゃね?
じろじろ見ていると
「僕は男だからね」
そう言われた
「あぁそうか」
本当に男か!?女みたいだぞ!?
まぁいいか
「ええと、君は?」
一応そう聞く
「僕は潮田 渚だよ。渚でいいからね!」
よろしく!と言われたので
「よろしく。渚」
そうかえした
此処からどんな風に過ごしていこうかな?
渚と話しながらそんなことを考えていた
描写って本当に難しい
やっぱり小説って書くの難しいね