神様からの手紙を読んだカケルは森から出ようとしていた。
「うーん、出ようとは思ったけどこの森広すぎじゃね?20分は走ってると思うけど」
すると考えごとしてるとカケルの背後には殺気を放っている化け物がいた。
とっさに後ろにに振り向くカケル。
「グゥゥゥゥゥ、人、人間ヲ喰ラウゥゥゥゥゥ」
「なんだこいつ、明らかにふつうの動物とかそういうのじゃねえな」
「まぁ、すこしあこがれた力があるし、少しだけ試すとしますか!」
「グオォォォォォォォォ」
化け物は雄たけびを上げて突進した。
約1時間後・・・
「ほんとにメリオダスの力がある!」
楽しそうに自分の両手を見る
「ウグゥゥゥゥ」
「あっ、まだ意識あったんだ。お前」
その化け物はボコボコにされたんこぶもできていた
「コッ、コロセェェェェ、イマスグオレヲォォォ」「いやだ」
化け物は唖然としていた
「ナゼコロサナイ 俺ハオマエヲ、喰オウトシタンダゾ」
「あぁ、確かに襲ってきた。けど、俺は殺したくねぇ。」
「別にどんな奴でも、まともに生きてほしいんだ。だから俺はお前を殺さない。」
「まぁ、あまりにもひどいやつがいたら話は別だけど。」
「それじゃ、次から人を襲うなよ。」
「あっ、そうだ!おまえこの森どっちに行ったら出れる?」
すると化け物はこういった
「ココカラ、東ヘマッスグイケバ、人里ヘデレル」
「そっか、ありがとな!」
こういうとカケルは東へ突っ走った
「オカシナ、奴ガイルモンダ」
そして東へ全力で走って約20分すると建造物が見えてきた
「うーん、やっとついたー」
大きく背伸びをするとカケルはこれからどうするか考えた
「さてさてさーて、着いたのはいいがこれからどうしたものか」
「とりあえず、この場所の有名なことでも聞いてみるか」
カケルはそこにいる白髪の大人の人に聞いてみるとした
「すいません、ここの有名な場所しっていますか」
女性は振り向くと、こういった
「どうしたんだ?観光しに来た人か?」
「まぁ、そんなとこです」
「申し遅れた、私は上白沢慧音だ」
「俺は、鈴木カケルです」
自己紹介を終えた二人はベンチに座って話した
「しかし、見たことない服装だな。君は外から来た人なのか?」
(外から来た人?どういうことだろう?とりあえずここがどんな場所か聞いてみるか)
「えっと、自分でもよくわからないんです。ここが一体どんな場所なのかも」
そういうと、慧音は
「それなら私よりも霊夢に聞いたほうがいい」
「れいむ?誰ですかその人」
「ほら、あそこ見えるか?」
慧音は山に向かって指をさした
「あそこにある神社があるだろう。そこに霊夢というやつが住んでいるんだ」
「まずは、そこに向かえばいいんですね。わかりました。えーと」
「慧音でいい」
「ありがとうございました。慧音さん」
深くお辞儀をして、別れた
そして神社手前の階段前に着いた
「うわー長いなこの階段・・・めんどくせぇなぁ」
渋々登って行った。すると大きい鳥居まできた
「けっこう、大きいな・・・」
そして大きな鳥居をくぐるとそこには掃除をしている女性がいた
「あら、参拝客?素敵な賽銭箱ならあそこよ」
親指で場所を示す
「いや、あのあなたは霊夢さんですか」
「ええ、そうよ。で、賽銭いれてくの?」
「えっ、あはい」
そういうとカケルは自分の財布を確認したすると1000円札が3枚ほどはいっていた
(俺そういや神社に1000円入れたことないんだよなぁ)
そして賽銭箱にいれようとすると
「そ、そんな大金いれてくれるの!?」
「え?1000円が・・・大金?」
「えぇそうよ、なんでそんなにもってるのよあんた!」
「いや、え、えーと」 「とりあえず、あがって!」
そしてこの世界のことをきいてみることにした
「まぁ、説明するとね、ここは幻想郷忘れられたものが集う世界。そして幻想郷は
それを受け入れる場所でもあるそれが幻想郷」
「なるほどな。つまり忘れられたひとはここにくるのか」
(ん?待てよ、俺って転生を受けてここに来たんだよな)
「まぁあなたはつまりは外来人ということ」
「どうする?外の世界に帰ることもできるけど?」
「いや、実はある人からここに行ってくれって頼まれたんだ」
(まぁ、嘘だけどな)
「その人ってだれよ、幻想郷を知ってる人なんてそうそういるはずがないわ」
「え、えーと」
(まずいな、神様からいけと言っても信じてもらわなさそうだし)
「俺もよく知らないんだ。ただ行ってくれとしか知らないし」
(とりあえずはこれで…)
「ふーん、まぁわからないならしょうがないわね」
(いけたぁ~なんか助かった)
「で、これからあなたはどうするの?このまま帰るのかしら?」
「いや、しばらくはこっちにいさせてもらうかな」
「そう、ならしばらく泊まっていきなさい」
「ありがとう!たすかるよ」
話が終わると同時に突如幻想郷の空が紅い霧に覆われた
つづく
いかがだったでしょうか?
今回めっちゃ時間かかった・・・
まぁ、次回は紅霧異変の章です
(バトルシーンムズそうだな)
まぁがんばります!