箱庭内、外門一桁三。
そこにはあるコミュニティが存在する。
“アヴァロン”
そのコミュニティは総人数7人という超少数ながら、箱庭内において他の追随を許さぬ最強のコミュニティとして名を馳せていた。
そのコミュニティは今
「コミュニティ解散しよう。」
「「「「「は?」」」」」
「何が言いたいかよく分からんからとりあえず説明してくれ。」
解散の危機(?)に直面していた・・・。
「いやさ、この前恭弥から『アニメ』ってのを見せてもらったじゃん?そん時にアニメの世界に行ってみたい!って思ったんだよね。」
そうほざいているのは金髪のイケメンチャラ男でアヴァロンのリーダー、アンスネス。
「あ、んじゃ俺ONE PI○CEの世界に行きたい!」
「私は魔術を極めたいからFa○eの世界を希望するわ。」
「俺は楽しければどこでもいいわ。」
「・・・バイオ○ザードで。」
「僕はブラックブ○ットかなー。ガストレアウィルスを是非とも研究したいよ!。」
「ついでに俺は魔法科高校の○等生な。」
「おまえらェ・・・送るこっちの身にもなってくれよ・・・。」
他のメンバーも同調する。
そして頭を抱える黒髪の見た目少年の男、恭弥。
数日前に恭弥が、元いた世界の娯楽を教えてやる!とアニメを見せた事がきっかけだ。恭弥はまさかこんな事になるとは思わなかったが、実は解散の事はさほど気にしてはいない。要するに、メンバー全員問題児である。
「でも、俺らが支配してた地域の治安とかはどうすんの?」
「んなもんそこらへんのコミュニティにでもやらせたらいいだろ。」
果たしてそれでいいのだろうか。つくづく呆れてしまうリーダーである。それでも、最強コミュニティの中でもNo.2を張る実力の持ち主である。ちなみにNo.1は恭弥だ。
「はー、しゃーない。んじゃ送るぞ〜。ルーカスはアンパイにト○コの世界に送るわ。」
「りー。」
「んじゃ繋げるから適当に満喫してこいや。」
「「「「「「アザッス!」」」」」」
「ふー、やっと行ったか。んじゃ俺もどっかの世界に行くとしよう。」
全員を送り出した恭弥はそう呟く。
「どーこーにーしーよーーかなー?適当に開いてみるか。」
恭弥は何もない空間を殴る。
すると、その殴りつけた空間が崩れ落ちて、真っ暗な空間が見えた。
「さてと、一体なんの世界なのか。楽しみだなぁ笑」
真っ暗な空間から出てきた恭弥は辺りを見回す。
「どこだここ?なんか見たことあるような景色だけど・・・。」
すると少し遠くに人影があったので近づいて声を掛けてみる事にした。しかし、人に近づくにつれてだんだんと恭弥の顔が曇る。
「うん、あれもしかしなくても例のあのキャラクターだよなぁ。」
とりあえず声をかける。
「あのーすみませーん、ここがどこか分かりますか?」
「ん、なんだオメェ?ここはオラの家だ。あ、オラ悟空、よろしくな!」
(ドラゴン○ールの世界でしたかー!)
星の描かれたボールを集めて願いを叶える某アニメに来てしまったようです。
ルビの振り方ってどうやるんでしょうかね・・・。誰か教えてください!
ヒロインがまだ決まっていないんでヒロイン候補を募集します。
1.黒うさぎ
2.飛鳥
3.耀
4.その他
なお、オリヒロインは書かない(書けない)ので悪しからず。
誤字脱字があれば指摘お願いします。感想お待ちしてます。