タツミ
IS学園での氏名は熾場辰已。
「アカメが斬る」の世界では帝国とたたかう暗殺集団『ナイトレイド』に所属し、所有していた帝具は『悪鬼纏身 インクルシオ』。
良くも悪くもお人好しで、非情になりきれない一面を持つが、基本的に人が困っているのはほっとけない。また、鍛錬を欠かすことはない真面目な努力家でもある。
その最期は、帝国が最終兵器といて出してきた帝具『シコウテイザー』と限界まで戦い、これを打ち砕いた。しかし、『シコウテイザー』は帝都の街にその巨体を倒す。それを見たタツミは満身創痍の体を押して町の被害を食い止めるためにその巨躯を支えようとする。結果として町の被害はほとんどなったが、タツミはその下敷きとなり、息を引き取った。
そして、神の悪戯によりISの世界に転生した。容姿等はそのままである。
専用IS 『インクルシオ』
世代:第四世代
高機動格闘型
主武装は槍の武装《ノインテーター》。武器を使用しない肉弾戦も可能。そのフォルムは帝具『インクルシオ』を纏った時のそれに近い。カラーも同じくグレー中心。
また、奥の手である「透明化」は使用できない(とは言ってもISのハイパーセンサーは空間の空気の状態から弾丸等を把握できるので、見えなくするだけの「透明化」はそう大きな意味をなさない。もとい光学迷彩はこの世に存在していない)。
最高スピードは白式と大して変わらないが、発生した火花から炎を生成するナノマシンを搭載しており、炎を拳や槍に纏わせることができる。また、ナノマシンを中距離レンジにまで炎を飛ばすことも可能(本来は遠距離まで可能なのだが、タツミの練度不足で操作しきれていない)。待機形態は白式と同じガントレット。表面に剣が描かれている。
帝具『インクルシオ』は炎を纏うといった機能はないのだが、エスデスの戦闘スタイルは氷を使ったものと聞いた束が「じゃあ、たっくんは炎だね~」と勝手に決めてしまった(タツミも今では案外気に入っている)。
エスデス
IS学園で使用している偽名はエスデス・カティア。
「アカメが斬る」の世界ではタツミの所属する『ナイトレイド』と戦う帝国の将軍。
所有する帝具は『魔神顕現 デモンズエキス』。
「イェーガーズ」と呼ばれる組織を束ね、『ナイトレイド』との戦いを繰り広げた。その実力は『帝国最強』と呼ばれる。美人なのだが、趣味が狩りや拷問という真性のドSである。北の異民族を制圧後に、エスデスの「恋をしたい」というわがままによって行われた武闘大会に参加していたタツミの戦いぶりを見て、恋心を抱き、一途に愛するようになった。タツミが『ナイトレイド』に所属していると知った後も、その思いは変わることはなかった。
タツミが倒れた後、アカメと最後の死闘をするも敗れた。最期はすでに亡くなったタツミとともに自身を凍結させ、その氷を自ら砕いて逝った。
その後、神と名乗る少女の提案に乗ってIS世界に転生する。タツミ同様、容姿等はそのままである。
ちなみに、IS学園の制服は全くと言っていいほど似合わなかったので、授業にはスーツで出席している(許可は織斑先生が出しているので問題なし)。
専用IS 『ニブルヘイム』
世代:第四世代
全距離対応万能型
機体のモデルとなったのはイタリアの『テンペスタ』。最高速度はそれなりに出るが、タツミの『インクルシオ』には及ばない(インクルシオ≒白式>ニブルヘイム、と表せばわかりやすいだろうか)。カラーは白7:黒3である。
主武装はレイピア型の武装《グラキエス》。だが、本人はもっぱらアイス・ナノマシン操作による全距離対応戦闘を行う。また元の世界においてエスデスが使用していた技は基本使えるが、奥の手であるアレ(物理法則?何それ?レベル)は使えていない。待機形態は氷晶の意匠が施された指輪。
『帝国最強』と呼ばれた強さはISでも変わらない。だが、本来『フォーマット』と『フィッティング』を終えた機体の反応は使用者の反応に適合するのだが、エスデスの場合は追いついておらず、エスデスは戦いにくそうにしている。ほんとに何なんでしょうこの人…。