スクライア一家の日常(凍結)   作:ノウレッジ@元にじファン勢遊戯王書き民

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こんにちは、ノウレッジです。

自分の趣味と妄想をこれでもかと詰め込んだ作品を仕上げてみました。
ノンビリ亀更新ですので、気が向いたら適当に読んで下さい。



※ユーノさん最高! な人が作った物です。お気を付け下さいませ。
※微エロっつーか、猥談注意


登場キャラ:ユーノ、クロノ、シャマル、はやて
前提:ユーノと海鳴5人娘が結婚してから半年後


【ユノクロは正義よ! byシャマル】【やかましい! byはやて】 前篇

 ユーノ達一家が住んでいる家は、総勢17人という大家族というだけあって、とても広い。

 だが夜も半分程過ぎた頃にもなると、流石に子供達も寝つき、うら寂しい。

 故に誰かに通信を繋げてその寂しさを紛らそうとしても、責められたものではないだろう。

 

『だがな、ユーノ。何故僕を選ぶ』

「つれない事言うなよ、クロノ。君と僕の付き合いだろう?」

 

 現在、ユーノが通信を繋げているのは、XL級次元航空艦クラウディア船長にて、提督職のクロノだった。

 この2人、普段は「フェレットもどき」「ゴキブリ提督」と罵り合う悪友なのだが、まあ、この程度の信頼はあるという事だ。

 

『ったく……。折角カレルもリエラも寝付いて1人でゆっくりできるってのに』

「文句なら君の奥さんに言ってくれよ。エイミィさんが女性限定温泉旅行を企画したから、この家には僕と子供達しかいないんだよ、君と同じでね」

 

 そう、現在ユーノ達の家にはユーノと子供達しか、つまり大人の女性陣がいない。エイミィの旅行に誘われてついていったのだ。

 この他リンディとヴォルケンリッター女性陣も旅行に参加。ザフィーラはアルフと夜のデートで朝帰り予定らしい。

 

「しかし、クロノがフェイトの結婚、しかも相手が僕とで重婚を認めた事は未だに驚きだよ」

 

 ユーノの中ではクロノがシスコンを拗らせて暴れだすか武装して乗り込んで来ると思っていたのだが。

 

『お前の中での僕の人物像がよく解ったよ。……別にそこまで縛る予定は無かった』

 

 元々、フェイトに対して過保護だったクロノだが、彼女が選んだ相手ならば祝福するつもりだった。

 

『まあ、どこぞの馬の骨よりかはお前の方が幾らかマシだろう』

「僕の事を過大評価してないか?」

『お前は自分を過小評価するのをいい加減やめろ』

 

 クロノは頭を掻いた。このクセを治さないと、彼女達が不憫でならない。

 しかし、こんな所で押し問答も何なので、話題を切り替える事にする。

 

『子供と言えば、アリサとすずかの間にまだ子供はできないのか?』

「はは、まあね。結構な回数皆を抱いているけど、妊娠したって話は聞かないな」

 

 ちなみに、彼女達が黙っているだけで、全員少し前に孕んでいるのだが、それはまた別の話。

 

『で、抱き心地はどうなんだよ?』

「はい?」

『僕が結婚した当初、エイミィのファンから散々聞かれたんだ。(ねや)の感想を、な』

 

 ちなみにエイミィファンクラブ(本人未認可・非公式)は現在も存在し、総数は1000人以上と言われている。

 

『あの5人も結構な人気があるからな。お前と親しいと思われている僕にも質問の嵐だ』

「それで、流すのにも疲れたから、いい加減答えを知りたい、と?」

『そんなところだ。ああ、勘違いするなよ? 僕はエイミィ一筋だ』

「カリム姉さ……、騎士カリムとの噂は?」

『真っ赤な嘘っぱちだ!』

「そっか。もしも本当だったら浮気の可能性をエイミィさんにチクるつもりだったけど、それなら……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうだね、まずはなのはから」

『一番付き合いが長いんだったな』

「うん。その辺彼女は純情で、布団の中で手を繋ぎながらっていうのが1番多い。大体幸せそうな顔してるし。でも何というか……、彼女は連続でイッた時の顔が物凄い。半分白目むいて、舌出して……。アヘ顔っていうんだっけ?」

『彼女が? 意外だな』

 

 クロノの中ではなのはの印象は冷静で勇敢な女性。ハッキリ言って彼女が乱れる姿は想像できない。

 

「たった3~4時間ヤったくらいでそうなるからね、その後ぐったりして痙攣しながら気絶するんだけど」

『鬼か、お前!?』

 

 それだけの時間、快楽を叩き込み続ければ誰だってそうなるだろう。

 この男、とんだ絶倫である。

 

『……フェイトは?』

「初体験の時のバックとスパンキングがいたく気に入ったらしくってね、ドMに覚醒した」

『フェイト……、やっぱり君はそうだったか……』

「それからSMに目覚めて……。蝋燭だの鞭だのお尻だの縄だの言葉責めだの……。釘は刺してあるけど、いつ刺青とかピアスとかしないか、気が気でないよ」

『元々Mっ気はあったが……、三角木馬や拘束台くらい普通に買ってそうだな』

「子供達もいるし、流石にそこまではやってないけど、将来的な保証はできないね……」

 

 冷や汗タラリ。

 2人の現在の頭痛の種だった。

 

「次ははやて。彼女は場所も体位もとにかく雑食なんだ。台所で裸エプロンの立ちバックだった時もあれば、庭の木陰で駅弁スタイルもあったし、不意を突いてこっちを拘束しに来た事もあった」

『それはまた……』

「逆にバインドで雁字絡めにしたけどね。とにかくレクリエーションの1つみたいに考えているフシがあって、ヴォルケンズを混ぜてきた時は焦ったよ」

『7Pとは、お前も底無しだな。見習いたくは無いが』

「ザフィーラはいなかったから6Pだけどね」

 

 ザッフィーが混ざっていたらアルフにボコられていただろう。

 主にユーノとザフィーラが。後はやて。

 

「そんでアリサなんだけど、彼女は真っ最中がとにかく凄い。感度は良いし、普段のツンツンした態度が一変してデレデレした甘えん坊になる」

『俗に言うツンデレというヤツか』

「多分ね。5人の中感度はピカ1。前戯だけで5回はイく。2~3時間も抱いてあげると白目むいてギブアップ。泡吹いた事もあったなぁ」

『文官のクセによくそこまで体力あるな……』

「どっかの誰かさんが連日徹夜しなきゃいけない状況を何年も提供してくれてるからね、体力には自信があるよ」

 

 今度彼女達に誠心誠意を込めて謝罪に行く事を心に決めたクロノであった。

 

「最後はすずか。彼女だけは最後まで平気だね。流石は夜の一族の末裔、ぐったり疲れるだけで済むんだから」

『トップアスリート顔負けの身体能力の彼女ですら、君には敵わないのか』

「まあ、僕も搾りに搾られるから、五分五分かな。で、彼女はかなり絶倫で、大体は騎乗位で満足するまで動きまくる」

『彼女も、お前に絶倫呼ばわりはされたくないだろうがな』

「そうかな? 一時間くらいすると攻守交代。後は僕が下から満足するまで動き続ける。もうどっちかと言えばスポーツだよ」

 

 それは五分五分とは言わない。

 ちなみにユーノは「ぐったり疲れるだけ」と言っているが、すずかにしてみれば「気絶一歩手前」である。

 

『……彼女達も大変だな』

「ヤる度に気絶させるのも可哀想だし、最近は家族全員での乱交あたりを考えているけど、現実的じゃないから6Pか10Pあたりを考えてるんだ」

『ヴォルケンズを巻き込む気か!?』

「うん。後はキャロとルーテシアがエリオに気があるみたいだから、2人を煽ってみようかと……」

『本物の鬼か悪魔だお前は!』

 

 さらりととんでもない爆弾発言連発である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふむふむ、これは良いネタになりそうね。今年のコミケのユノクロ本はこれに決まりよ!」

「シャマル、何しとるんや?」

「え? 何って、家のユーノ君の部屋に仕込んだ盗聴器からの会話を元に、今年のコミケの、ネタ、を…………、ヒィッ!? はやてちゃん!?」

「人の旦那様をガチホモにするとは、ええ度胸やなぁ……?」

「え、いや、その、これは……」

「ちょっと頭、カチ割ったるから覚悟しぃや!」

「キャアァァアアアアァアアアアァァァァァアアアッ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……今、シャマルさんの悲鳴が聞こえた気がする」

『奇遇だな、僕もだ』

「まあ、どうせまたBL同人誌の事で搾られているんだろうし、無問題だよね」

『だな』

 

 

fin




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