ご了承ください。
「そして僕は眠りについたのに・・・」
!!
「それにここはどこなんだ?」
混乱しながら表人格の真宮寺直哉が言う。
新たな夢が始まった。
そして「直哉さん帝国華撃団花組全員揃いましたわ」
「皆さん朝早くから集まっていただきありがとうございます。今回の任務が正式に決まりましたので通達します」
「「「「「「「「・・・」」」」」」」」
「今回の調停者としての仕事内容は最近この融合世界の内部に突如現れた2つの世界の調査をしてくれとの事でした」
「やはりですか?」
「はい、マリアさんこの2つの大陸は僕とお姉ちゃんが約2ヶ月前に強制的に参加する事となった異界事変が起きた頃に現れた世界の全貌を把握する事が目的です」
「ですけど私達は直哉君とチェリーさんとは違って異界事変の事を知らないんですけど?」
「それについては大丈夫ですよ織姫さん」
そう言って真宮寺直哉が映像を再生した。
「「そんな馬鹿な!!」」
「フフ、久しぶりね、直哉君、さくら」
「大神君はいないのね、残念だわ」
「おい坊主、あの女の知り合いか?」
「はいかつて、僕達が倒した・・・・敵です」
「そうかい、敵なら容赦しねえ」
「直哉君・・・大丈夫?」
「うん・・・お姉ちゃんありがとう」
「ううん私も、ショックだよ」
真宮寺直哉とさくらが復活した降魔殺女に就て話していると、彼等の死角から7人世界には存在しなずの敵メガビョーゲンとメガ降魔の2体が突然現れた。
「「メガビョーゲン、メガビョーゲン」」
「「「「「何だ奴等は」」」」」」
当然だがその場にいる全員が、突然現れたメガビョーゲンとメガ降魔の出現に戸惑っていた。
!!
映像停止・・・
!!
「「「「「「「「・・・何あれ見た事無いよ」」」」」」」
真宮寺姉弟を除く全員が驚く。
「ええ、僕とお姉ちゃんも見た時驚きましたよ、何故なら異界事変で初めて出会った協力したメンバー全員の攻撃が効かないと言う状況になりましたので」
「「「「「「ええ――」」」」」」」
「じゃあどうやって倒したん?」
紅蘭が直哉に聞く。
「それは・・・この映像の続きを見て下さい」
真宮寺直哉が再び映像を再生した。
「「メガビョーゲンメガビョーゲン」」
「おいおい、この世界には、こんな怪物がいるのかよ」
「ケン文句を言う前に俺達で倒せる降魔を倒せ」
「やってるよリュウ」
「直哉君この怪物は何なの?」
「それがわからないよお姉ちゃん。こんな怪物紫藤直哉さんの世界でも見た事無いよ」
「そんなそれじゃこのまま帝都が赤黒くなっていくのを見るしかないの?」
「うん、悔しいけどあの2体の怪物に対する有効的な手段が無いよ」
だがその時、彼等の前にキュアグレースが現れた。
「エレメントチャージ!」
「キュン!キュン!キュン!」
ヒーリングステッキの肉球を3回タッチしたグレース。
「「ヒーリングゲージ上昇!」」
「プリキュア!スカイヒーリングフラワー!」
「「ヒーリンググッパイ」」
「お大事に」
!!
「「「「「凄いあの子俺達が戦ってもダメージを与えらなかったのにあっさり倒した」」」」」」
「そんな事無いですよ。皆さんがあの怪物を抑えてくれたので倒すことが出来たのですから」
「それでは皆さん。私は失礼します」
「待ってください。貴女の名前を教えてくれませんか?」
映像終了・・・
「「「「「「ええ――謎の怪物を簡単に倒した――」」」」」」
「そうなんです。あれは倒すと言うより浄化をしたと言う感じでしょうね」
「「「「「「浄化?」」」」」」」
「はいそうです。僕達が降魔相手にしている浄化とは違うんですけどね」
「「「「「「「成程」」」」」」」」
「直哉は新たな2つの世界の内の1つが異界事変で出会った謎の敵と救援者の世界と考えてるの?」
レニが直哉に聞く。
「ええ、僕自身はそう考えていますが、その為の調査任務ですので皆さんよろしくお願いします。大神さん帰って来たら出撃です」
「「「「「「「了解」」」」」」」
暫くして・・・
帝国華撃団は調査任務を開始した。
「何だこの夢は?夢の世界は、どうやら7人世界で起きた異界事変ぽいけど、僕の知らないキャラ達が出ていた。あの子達は一体何者なんだ?」
そして再び真宮寺直哉の意識は夢の続きを見るのだった。