ミカサ発進前の自由時間・・・
「ねえ、直哉君なんで発進を遅らせたの?」
さくらが、直哉に聞いた。
「それはね、帝国華撃団のメンバーからの正式な援護要請の連絡が無いからと、佐谷直哉君の為かな」
「どういう事直哉君?」
「さくらちゃん考えてみて、佐谷君とさくらさんは、僕達の世界状況を知る間のなく、異世界の決戦に行くのは、拙いでしょ」
「それは確かに、そうだね」
「だから時間に猶予を取ったの」
その頃真宮寺姉弟は・・・
「ねえお姉ちゃん今までいろんな事があったね」
「そうね、直哉君」
「僕ねミカサに乗るとね巴里でのあの出来事を思い出すんだ」
「巴里での出来事?」
「うん」
回想・・・
ミカサ内部・・・・
「へえ、こんな感じなんですね、ミカサって、エリカ初めて知りました」
「エリカ、それは僕達が始めて乗ったからでしょう?」
「・・・本当に、僕はミカサに始めてなのかな?乗るのが・・・」
「良い艦だな」
「ええ」
「悪くないね」
「まさか、巴里華撃団の皆と、ミカサに乗るとは思わなかったよ」
「それは僕と、お姉ちゃんも思いませんでしたよ、大神さん」
「あ、直哉君」
「大神さん気にしないでくださいね、僕とお姉ちゃんが大怪我をしたことは」
「しかし、直哉君」
「実はあの出来事も知ってたんですよ」
「え、そうなのかい?」
「ええ、だから気にしないで、大神さんは、巴里を消滅させようとする敵だけに、集中してください」
「なんたって大神さんは12人の乙女のハートを射止めた男なんですから」
「本当あんたは凄い男だぜ」
「ちょっ裏直哉君まで、何言ってんの?」
「だが直哉、隊長カルマールの後に動く敵がいることを忘れるな」
「それは・・・」
「異世界からの敵、マシン獣や憑依獣のことだね」
「ああ、あの時のことね、ねえ直哉君なのはちゃん達の事が終わったらそろそろあいつらが動き出すんじゃない?この世界でも?」
「ああ、ヤフキエル事変の事?お姉ちゃん」
「うんそうだよ、直哉君は、どうするの?」
「・・・」
その頃佐谷直哉達は・・・
「さくらお姉さん僕達大変な時に来たね」
「大丈夫直哉君は、私が守るし」
「お姉さん」
「それに私達の帝劇を、壊滅させたあの男。ネウロも出てくるかも知れないし」
!!
そして時間は過ぎ・・・
発進直前になり、フェイトからの援護要請を、正式に受け、ミカサは、異世界ミッドチルダに出撃したのだった。
帝国華撃団が、ミッドチルダに向かってる間のなのは達は・・・
「はやて部隊長地上の部隊は、スカリエッティの戦闘機人との戦闘に入った模様です」
「市街地郊外では依然、蒸気獣や脇侍が、出現しつづけてます」
「拙いなこれは、このままだと、ゆりかごが破壊できなくなる」
「オラア、どうして、紫藤直哉と、真宮寺さくらがこの場にいねんだよ」
「ぐっそれは貴女達は、さくらさん達が相手にするほど敵じゃない私達で十分なんだ」
「何だと!!」
「ノーヴェ熱くなりすぎ」
「落ち着いたほうがいいすよ」
「うるせえ、俺は、あの二人と決着を付けたいんだ」
「だからお前達を倒し、あの二人を引きずり出してやるぜ」
「上等!!できる物ならやってみなさいスバル2号が」
市街地郊外では・・・
「ギイイイアア」
「フォトンランサー」
「ギャアア」
「このままだと街を守れなくなる」
フェイトがそう言った直後それがやって来た.