DFのDFによるDF目線の物語 [創晶]   作:さっきゅん

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おはこんにちばんは!さっきゅんです!活動報告で予告した、

DF目線の小説、始まります。当初は、実在するDF目線の話の

はずでしたが、ラルゴa様のコラボ企画が発生したため、急遽、創作キャラに

なりました!許してヒヤシンス!



注意!この小説は、解説みたいになってしまったので、先にラルゴa様の方から

読んで頂くと、読みやすいです。それとラルゴa様側ではpart1が前編後編に別れて

いますが、こちら側では、全編となっております。


DFDFによるDF目線のpart1 全編

?『おはようございます、[創晶(アイシクリス)]お嬢様』

 

どこを見渡しても赤と黒しかない惑星で、コントラストの様に目立つ氷の館

 

その館の前の寝室にて、従者が(わらわ)に声をかける。

 

創晶『(なんじ)も元気なようじゃの、[火焔(ほむら)]よ。』

 

火焔『お嬢様、本日は私と共にどこかの惑星にいきませんか?赤黒い景色を

 

見ていると、こころまで赤黒くなりそうで...』

 

創晶『それならば...(なんじ)眷属(けんぞく)修行としてあの木のたくさんある

 

惑星にいこうではないか。』

 

火焔『木?あぁ、{ナベリウス}のことですね?後、眷属修行ですか?』

 

創晶『其方(そち)はまだ炎兎(ケオトウツ)しか出せぬじゃろ?』

 

火焔『それ以外も出せるのですか?』

 

創晶『結構出せるぞ。疲れるがの。それに、其方(そち)能力(ちから)

 

まだ使いこなせてはおらぬからの。』

 

火焔『よろしいですが、アークス達にだけは気をつけてくださいよ。』

 

創晶『それを言うなら、其方(そち)能力(ちから)の方が危険であろう?』

 

火焔『能力(ちから)...ですか...』

 

その言葉で、従者は一週間前のあの出来事を思い出していた...

 

 

 

そう、従者の[火焔(ほむら)]がこの世界に生まれたあの日を...

 

 

 

 

 

 

ーーーー1週間前ーーーー

 

 

?『私は...それに此処(ここ)は...』

 

そこで新たに生まれた新DF(ダークファルス)は目を覚ました。

 

?『ここかなぁ?』 ?『絶対にココだよ!』

 

?『見つけた!』

 

ここは惑星{オスクリダー}。新たなDF(ダークファルス)の誕生が判明し、一部のDF(ダークファルス)が、

 

その姿を見ようと集まってくる。...おや、双子(ダブル)も来たようだ。

 

双子·男『君は?』

双子·女『貴方は?』

 

?『私...ワタシは...』

 

?『貴方たちは私の名前を知りませんか?』

 

創晶『どうやら(わらわ)の時と違い、知能はあるが記憶や名は無いようじゃな。』

 

空間の狭間で(つぶ)やく。

 

 

双子·男『僕は知らな~い』

双子·女『私も知らな~い』

 

双子·男『なら僕が君に名前をつけてもいいかい?』

 

?『いいですけど、その前に貴方達は...?』

 

双子·男『僕は』

双子·女『私は』

 

双子『僕たちはDF(ダークファルス)[双子(ダブル)]!』

 

?『ダークファルス...ダブル...』

 

双子·男『君の髪の毛の色は灼熱(しゃくねつ)の様な(·)!』 

双子·女『君の目の色は鮮血(せんけつ)の様な(·)!』

 

?『(·)ですか...』

 

そこで、新DF(ダークファルス)が、腰まで届く深紅の髪を見る。

 

双子·男『(·)と言えば全てを燃やす(·)!』

双子·女『(·)と言えば全てを灰にする(·)!』

 

双子『火焔(カエン)だ!』

 

火焔(カエン?)『カエン?』

 

しっくりこない様子だ。

 

?『ならば、[火焔(ほむら)]ならどうだ?』

 

(わらわ)の横で共にやり取りを見ていたはずの巨躯(エルダー)

 

何時の間にか[火焔]の後ろに立っていた。

 

火焔『それならしっくり来る...ってか誰が言ったの?』

 

[火焔(ほむら)]が振り返りながら言った。

 

巨躯『我か?我が名はエルダー、DF(ダークファルス)[巨躯(エルダー)]! !』

 

火焔『はぁ...ところでさっきから話に出てくるDF(ダークファルス)とは何ですか?』

 

双子·男『DF(ダークファルス)とは、[(·)(·)(·)(·)(·)]の分裂体』

双子·女『DF(ダークファルス)とは、全てを壊す者』

 

巨躯『我も貴様も、ここに居る者は全員DF(ダークファルス)だ』

 

火焔『私が...DF(ダークファルス)?』

 

巨躯『詳しい話は(·)(·)話そう...』

 

火焔『ありがとうございます...ところで此処(ここ)何処(どこ)ですか?』

 

巨躯『ここは、我々が生まれた場所...そして我らが下僕(しもべ)

 

ダーカーの巣窟(そうくつ)...惑星{オスクリダー}』

 

火焔『オス...クリダー...』

 

巨躯『さて、貴様の下僕(ダーカー)はどの様な者なのだ?』

 

火焔『確か...私たちの下僕(しもべ)でしたっけ?』

 

巨躯『左様...我らの身体の中に流れる(ちから)を一点に集中させるのだ』

 

火焔『私の(ちから)を一点に集中...』

 

火焔(ほむら)の目の前の空間に、赤黒い粒子と炎が凝縮されていく。

 

そして...

 

?『キュィィ』

 

巨躯『むぅ...コイツは...』

 

火焔『うわっ!なにかでた!』

 

創晶(驚いたのぅ、(わらわ)と真逆の眷属(ダーカー)ではないか。)

 

巨躯『コイツはあの[創晶(アイシクリス)]とは正反対の眷属(しもべ)ではないか...』

 

火焔『[創晶(アイシクリス)]?』

 

双子·男『[創晶(アイシクリス)]とは、僕ら達と同じDF(ダークファルス)

双子·女『[創晶(アイシクリス)]とは、氷のDF(ダークファルス)

 

創晶『つまり、(わらわ)』の事じゃ』

 

オスクリダーの世界に出て、赤い水を凍らせながら歩いていく。

 

創晶『(わらわ)は』DF(ダークファルス)[創晶(アイシクリス)]以後、よろしくの』

 

創晶『(わらわ)と正反対の能力(ちから)を持つDF(ダークファルス)

 

生まれたと聞いての、来てみたんじゃが...(初めから見ておったのは内緒にしておこうかの)』

 

火焔『初めまして、DF(ダークファルス)[火焔(ほむら)]です。』

 

双子『久し振りだね、[創晶(アイシクリス)]』

 

創晶『久し振りじゃの、(·)(·)(·)(·)(·)よ』

 

双子·男『ちびっ子とは失礼な!僕は前に会ったときから2cmも伸びてるんだからね!』

 

(やはりあまり変わっとらんのう)

 

創晶『ところで其方(そち)はもう其奴(そやつ)に名をつけたのか?』

 

火焔『名前...ですか...』

 

創晶『そうじゃ、名付ける事によって使役しやすくなるのじゃぞ』

 

創晶『例えばこの様にな、ほれ』

 

そういってフリーライ(氷の侍のダーカー)を召喚する。

 

創晶『そしてフリーライよ、そこの木を斬れ。』

 

すると、フリーライは命令通り動き始めた。

 

火焔『成る程...確かに名前を付けることは大事なようですね...』

 

巨躯『名前を付けておくと、召喚も楽になるのだぞ』

 

火焔『少し考えてみます...』

 

火焔『炎...(うさぎ)...燃える...』

 

火焔『君の名は今から<ケオトウツ>だ!』

 

巨躯『名付けも決まった様だな、それならば我も帰るとしよう。』

 

双子·男『僕も!』

双子·女『私も!』

 

創晶『(わらわ)も帰ろうかの...』

 

そういって振り向く。

 

火焔『今のは...ってか少し待ってください!』

 

創晶『...なんじゃ?』

 

火焔『私はこれからどうすれば...』

 

創晶『そうじゃったの、ふむ...まずは適当な惑星を観察に行くのがよかろう』

 

火焔『そんなことが出来るんですか?』

 

創晶『そこからであったか...』

 

めんどくさいと思いながら振り向きもせず説明する。

 

創晶『ダーカーを召喚するときのように、そこにいきたいと念じるのじゃ。』

 

火焔『どこか綺麗な場所に行きたいです!』

 

創晶『ならば、綺麗な場所に行きたいと念じるのじゃ。』

 

そう説明した後、アークスの説明を忘れていた事を思い出す。

 

創晶『後、アークスの事じゃが...』

 

振り向いた時にはもう、火焔(ほむら)の姿はなかった...

 

創晶『...はぁ、これだから最近の若い者は...』

 

そう(つぶや)きながら、火焔(ほむら)の行きそうな場所を想像する。

 

創晶『まずは{ナベリウス}からかの...』

 

創晶『あそこには何か心をうたれる物があるからのぅ。』

 

そう(つぶや)きながら、どの角度からみても光が屈折(くっせつ)してみえないように、

 

氷を張ってから、{ナベリウス}へ転移(テレポート)する。

 

創晶『...DF(ダークファルス)の気配はこの辺からは感じられんの。』

 

創晶『とりあえずこの惑星をみてまわるか...』

 

創晶『にしても、この惑星はやはりいいのぅ。...しかしDF(ダークファルス)の気配は感じられない...か』

 

創晶『ふむ...火焔(ほむら)、火...火山洞窟のある{アムドゥスキア}かのう。あそこは暑いから嫌いじゃ』

 

そう(つぶや)き、今度はアムドゥスキアへ転移(テレポート)して行く。

 

創晶『おや、ここは当たりのようじゃの。しかし、少し遠いのか...上、浮遊大陸か!』

 

そのとき、上から、(すさ)まじい轟音が、響いてきたのだった。

 

創晶『どうやらアークスと出くわしてしまったようじゃな。』

 

少し躊躇(ためら)い、惑星{アムドゥスキア}の浮遊大陸エリアへ移動する。このときに、

 

氷の膜は少し薄めておいた。

 

すると、[火焔(ほむら)]の前方50mが、火の海になっていた。

 

創晶『やはりこうなっておったか...』

 

火焔『[創晶(アイシクリス)]さん...これどうしましょう...?』

 

創晶『しょうがないの...ほれ』

 

軽く手を振り周囲の炎を氷で閉じ込める。

 

火焔『私の炎が...』

 

創晶『其方(そち)はまだ力の使い方もちゃんと把握(はあく)

 

しておらんからの...これくらいなら、楽勝じゃよ』

 

しばらくして、氷は炎でとけだし、同時に鎮火(ちんか)も完了した。

 

火焔『あの...ありがとうございました』

 

創晶『気にするでない...いや...ふむ...よし、其方(そち)よ』

 

火焔『はい?何でしょう?』

 

創晶『(しばら)くの間、(わらわ)の館に住み込みではたらかぬか?』

 

火焔『はい?』

 

創晶『其方(そち)をそのままにしておくのは少々危険での...DF(ダークファルス)についても色々

 

教えてやろう』

 

火焔『確かに、私もこのままでは不味い気がします』

 

創晶『なら、決定じゃの』

 

火焔『はい!これからよろしくお願いします!』

 

 

 

 

そして、今日にいたる。(わらわ)はこの一週間の間に、仕事の内容や

 

口調の矯正(きょうせい)など、色々な事を教えていた。もちろん教えたのは

 

仕事に関する事だけではなく、実は火兎(ケオトウツ)が完全に死んだのでは無く(ラルゴa様の

 

小説を見れば仮死(かし)した事がわかります)、一時的に消えただけ(詳しく説明すると、火兎(ケオトウツ)

 

を構成するダーカー粒子が、霧散するため、再び形成するのに時間が掛かる)ということも教えた。

 

 

 

火焔『....それでは参りましょうか[創晶(アイシクリス)]お嬢様』

 

創晶『それでは頼んだぞ、[火焔(ほむら)]よ』

 

そして今日も、DFのDFによるDFの1日が始まる......




ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

4300文字(誤字とかあったら変わりますが)...あっという間でした...長かったです...

後者です。[歯医者]?[若人]?またいつか出していく予定です。part1はラルゴa様が

考えておられます。part2は私が書きます。字数次第でpart3も...?

では、さようならぁ!
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