ラブライブ! 記憶を失くした少年と歌を歌う女神達 作:凛乃空
いろいろ忙しかったのと内容が考えつかないという言い訳をさせてもらいます。
こんなに考えて2300字って………
でもこれから頑張って書いて週1には投稿したいと思ってます!
では本編どうぞ
今日は月曜日、1人目の幼馴染み穂乃果と出会ってから2日が経つ。俺は今日もいつもと変わらずぐっすりと寝ていたのだが……。
「おーい!蒼空!朝だぞー!起きろや!」
親父の目覚まし時計よりもでかい様な声で起こされてしまった。
「なんだよ親父まだ7時だろ?なんでこんなに早く起こすんだよ」
「何でってお前、今日が何の日か忘れたのか?」
「は?今日が何の日かだって?今日はただの月曜日だろーが!」
「そうだ、今日は月曜日だ。普通の学生は今日は週明けの学校だな。」
「へ?親父…もしかしてなんだけどよ……俺って今日から学校だっけ?」
そんなはずはないだって俺は何も聞いてないし、親父も何も話そうとしてなかったしな。だから今日が学校なんてことは絶対にない。
「その通り!お前は今日から学校だ!!!」
「は?!嘘だろぉー!てか親父は俺に何も言ってなかったじゃねーかよ!俺だって事前に伝えてもらってたらこんな事になってねんだよ!」
「あれ?言ってなかったか?それは悪いな〜いや〜言うタイミングがなかったもんでなぁ!すまんすまん!」
「嘘つけぇ!てめぇ休日家にいる時はずっと酒飲んでテレビ観てだったじゃねーかよ!」
「おーい!もうこんな時間だぞー!早く学校に行かなくていいのかー?」
この糞野郎!しらばっくれやがって!
「てめぇ!後で覚えとけよ!」
「あ、朝飯は食パン焼いてっからそれ食べろ、後お前の制服はそこにあるからなー!んじゃ行ってらっしゃ〜い」
俺は朝飯の食パンを咥えて、急いで着替えて急いで家を出て学校へ向かった。
わりと遠いな、音ノ木坂学院とかいう高校は………っていうか何処にあるか聞いてなくね?俺は何を頼りに走ってたんだよ………。
家を出てから20分ぐらいだろうか、だが俺はまだ学校にはたどりつけてはいなかった。
「まぁ考えてても仕方ないしカンを頼りに走るしかないよなってわぁ!」
角を曲がる瞬間人にぶつかった感触があった。
「きゃ!」
俺は制服を着た女の子とぶつかっていた。俺は転びはしなかったが女の子は俺とぶつかった衝撃で転んでしまった様で、尻もちをついていた。
「ごめん!大丈夫?」
「私は大丈夫です!」
その子は特徴的な声をしていて、声だけで脳が溶けてしまいそうなトロトロな声をしていた。
「大丈夫ならよかった。そう言えば君、音ノ木坂学院って高校知ってる?知ってたら何処にあるか教えて欲しいんだけど」
「いいですよ♪私も今行こうとしていましたから」
「え?もしかして君って音ノ木坂学院生徒なのか?」
「そうですよ♪」
この子も音ノ木坂の生徒だったのか、運が良かったのかな。
「よかったよ!俺今日から音ノ木坂学院に転入するんだけど、肝心な学校の場所が分からなくてさ……」
「じゃあ、私と一緒に行きましょうか」
「ありがとう!助かるよ!」
「じゃあ、急いで行かないと遅刻しちゃいます」
そして俺はその子と一緒に音ノ木坂学院まで走って向かった。
俺達は何とか遅刻せずに音ノ木坂学院に着くことが出来た。
「ありがとう!君のおかげだよ!」
「いえ、私も学校に向かってる途中だったので♪」
「じゃあ俺は職員室に行かなきゃいけないから」
「職員室は1階の一番左端ですよ♪」
「ありがとう!お礼はまた今度するから!」
そう言って俺はその子と別れて職員室行くために廊下へ向かった。
「そいやぁ名前聞くの忘れてたなぁ、まぁ同じ学校だしまた合うこともあるだろ。お、ここが職員室だな」
「お前が今日転入してきた新上だな」
俺が職員室の前で立ち止まっていると1人の先生が話しかけてきた。
「はいそうですが、あなたは?」
「私はお前がこれから入るクラスの担任の井上だ。早速だがクラスに行ってもらうぞ、ついて来い」
「え、ちょ、まってくださいよぉ!」
俺は井上先生について行った。
そしてたどり着いのは2年2組の教室だ。
「で、俺はどうすればいいんですか?」
「お前は私が入ってこいと言ったら入ってくればいいんだ、簡単だろ?」
「簡単に言いますけど、俺にとっては結構緊張する事で、俺にとってはそんなに簡単な事じゃないんですよ!」
「まぁ何とかなるから、じゃ頑張って〜。はーいみんな席に着けー!」
人の話をまともに聞かずに頑張って〜とだけ言って教室に入りやがった………。
まぁこうなったらば仕方ない、俺の本気見せてやるよ。なんくるないさーだぜ!
「今日は転入生がいるぞ!しかもこの学校では珍しい男子だ!みんなその男子を取りあって修羅場とか起こすなよ〜」
え?!あの人何いってんの?馬鹿じゃないのか?
しかもこの学校では男子は珍しいのか?!どういう事だ!全く状況を把握できないぞ!
まず男子を取りあって修羅場とかは俺の場合は絶対にないと思うぞ。いらぬ期待を女子達に植え付けないでくれないか?
「じゃあ入ってこい」
やばい入りずらすぎる。緊張感が尋常じゃないぞ、何が俺の本気だよ………全然なんくるないさーじゃねーよ………。
「おい!早く入ってこい!私もやらなきゃいけん事がいっぱいあるんだよ!」
なんでキレられてんだよ。キレたいのはこっちだよ!………仕方ない覚悟を決めよう。
「失礼します。新上蒼空と申します。よろしくお願いします」
なんじゃこりゃ、面接現場かよ……。
俺がもう駄目だと思っていると一人の生徒が立ち上がった。
「蒼空君が転入生なのぉ??!!」
「お前は!穂乃果じゃねーか!」
「なんだお前ら?知り合いなのか?じゃあ新上の席は高坂の隣な」
こうして俺の高校生活1日目の朝は穂乃果によっていろいろと救われたのであった。
しかしそこにはあまりの事に驚きで言葉を失っている少女が2人いた。
この時その2人が自分にとって大切な人だという事を蒼空はまだ知らない。
次回予告
高校生活1日目から幼馴染みである穂乃果と席が隣になる蒼空。
そして穂乃果から告げられる告白の一言。
ここから2人のラブコメは始まるのか!
気になる蒼空の答えはYesなのかnoなのか!
続きは次回で
(この次回予告は嘘です、ごめんなさい!)
読んでいただきありがとうございます!
これからも自分なりに頑張るので応援お願いします!
次回も読んでくれると嬉しいです!
次回予告はこんな感じで遊んでいきます!