音無さんと逢坂くん   作:早乙女 涼

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 お待たせしました! 最新話です!!
 さてさて、今回はようやくメインの中の人も決まりましたので、主人公を(あとがきにて)紹介します!
 それでは、どうぞっ!



強がりな自分

 ――夕食を終え、一家団欒という雰囲気がリビングを包み、俺は初音がコンビニへアイスを買いに行くという事で、ついていく事にした。

 トラもついていきたい、と申し出たため、子犬のハクも散歩に連れ出すことになった。

「それじゃ、行ってくるねー」

「行ってきます」

「おう。仁徳、くれぐれも襲うなよ?」

「俺も命が惜しいんでやめときます。というか、襲っていいんですかい? 大切な娘さんでしょうに」

「ハハハ、まっ、そーだわな。言ってみただけだ」

「冗談キツくないッスか……」

 そこそこ打ち解けた伊弦さんと共に苦笑し合うと、初音は「もう、行くよ仁徳!」と俺の背中を叩いて外へ出る。

「そんじゃ、行ってきます」

「おう。気をつけてな」

「うッス」

 俺は伊弦さんに会釈しつつ、トラと共に玄関から出る。

 コンビニは歩いて十分ほどだそうだ。田舎にもあるとは思わなかったが。

 赤い半袖Tシャツに薄手の上着を羽織り、先ほどと同じ濃紺のミニスカートを穿いている初音は、俺が出てきたのを確認するとゆっくりと歩き出した。

「ふう……」

 辺りは真っ暗で、点々としている電灯が何本か。

 お互いライトは持たされているが、やはり電灯の下の方が安心する。

「暗いところは苦手にゃのか?」

「まぁな」

 ちょっとしたトラウマではあるな、とトラの問いに答えると、初音の元まで追いつく。

 暫く無言で、俺は何を言ったものかと悩む。

 すると、唐突に初音が口を開いた。

「ありがとね」

「……何の事ですかね?」

 沈黙を斬り裂いたその言葉は、まったく予想外なもので、思わずキョトンとしてしまう。

「だってきみ、ほんとは一人で暮らしていくつもりだったんでしょ?」

「……そいつはラインの話しですかい?」

 昼間も言った通り、俺は長い間この初音と連絡を取り合っていた。とりわけ現実世界の話しはあまり持ちださなかったが、お互いにしんどい時は愚痴の様にこぼす事もあった。

 俺はそれで、父が亡くなった後、身元引受人が現れなくてもなんとか生活していく算段は立てている、と会った事もない俺を心配してくれた初音に返した覚えがある。

 彼女は俺の問いに頷いた。

「そうだよ」

「……いや。あまり現実的には考えていなかったんですけどね。それこそ、あんたがゆり姉に頼んで、彼女達が出してくれた提案を、俺は藁にもすがる思いで受けさせてもらったんだ。あんたが居なけりゃ、俺はその辺でのたれ死んでたかもしれません」

 俺は自分の強がりを肯定する。少なくとも、意地を張って俺は一人でも生きていける、だなんてことは口が裂けても言えない。というよりできそうになかった。

「情けねー男ですいません」

 俺は初音に頭を下げる。罵声や殴られるくらいの覚悟はしていたが、彼女のとった行動は全くの予想外だった。

 ――そっと、リードが握られた手が、俺の右手に触れてきた。

 左手は俺の左胸に触れられ、突然の出来事に顔を上げる。

「疲れたでしょう」

「……は?」

 俯いた彼女の表情は見えず、ただいつもの彼女とは違う、少し暗く辛そうな雰囲気を感じた。

「きっと、きみはこれ(・・)を全部普通と思っているんだね」

「何の……話ッスか?」

 何を言っているのか理解できなかった俺は、左手で初音の左手を握る。

「……ごめん、なんでもないや」

 次に彼女が見せた表情は苦笑いで、握られた左手をまじまじと眺めた。

「ほんとにボロボロだね」

「できれば男らしいと言って欲しいんスけどね……。流石にこれじゃあ、そんなことも言えないか」

 痛かったか、と訊ねながら、俺は左手を放すと、彼女は顔を横に振る。

 俺は良かった、と目を閉じながら、豆と傷だらけの左手を握りしめた。

「何の傷と豆?」

「特別これといったものじゃあないんですがね。……俺自身が“普通になるための結果”、とでも言いましょうか」

 俺は昔から何をしても下手くそな人間だった。物覚えも悪い、字も、それこそ鉛筆や箸の持ち方ですらままならいほどだった。

 だから、努力した。

 全てが人並みに出来るように。

 それこそ、剣道や弓道、薙刀がそうだ。漫画のようだとバカにされるような練習もした。

 授業で覚えた事はその日のうちに何度もノートに書き直して覚え、体育などでスポーツをやった時はとことんまで技術を身に付けた。

 町内でのスポーツクラブに所属していたクラスメイトや、塾へ通っていたクラスメイトには追い付く事も出来ずに、挫折した時もあった。

 それでも何故か、俺は辞める事が出来なかった。

 全ての練習を並行して行っていたからか、スポーツや勉強などは、中学校へ入って暫くした後には、普通のクラスメイトに追い付く様になっていた。

 が、自分自身がその“代償”という存在に気が付いた時には、遅かった。

 そう。遅かったんだ――。

「――仁徳?」

「ん、あ、はい?」

 初音の声に反応し、目を開いて彼女を見ると、彼女は眉根を寄せて心配気な表情を浮かべている。

 まずったな。初日からここまで心配かけさせる事になるとは思わなかった。

「いや、まぁ……。やり過ぎもよくねえって話ですよ」

「やり過ぎでここまで手がボロボロになる事もないと思うんだけどなぁ……」

「男にゃやらなきゃいけねー時があるんで」

「それは喧嘩の話でしょ?」

「……そうとも言います」

 俺は右手で鼻をこすりながら歩き出す。

(まぁ、今が普通であれば俺はなんでも良いんだが)

 ちょっと待ってよーと慌てて俺を追い掛けてくる初音を見ながら、俺は小さく笑うのだった。

 

            ◆

 

 ――予想はするべきだったのかもしれない。

 今日は昔の事を思い出し過ぎた。

(代償にしては、重すぎる夢だろ……)

 それは名前も顔も知らない人間達と触れ合う夢。そこまでなら誰も気に留めない普通の夢だろう。

 俺が見る夢はいつもその“先”がある。

 女性であれば寝取られるか、輪姦され死姦される。

 男性には悉く裏切られ、見限られ、殺される。

 いや……。危害を加えられる事によっては、男女両方だろう。

 男性に裏切られる度身体のどこかが刺され、女性は自分を見限る度に鉛玉を撃ち込まれる。

 痛みもリアルで、俺はそのショックでいつも飛び起きるのである。

 バチッ、と目を開くと、夢の残滓か撃ち込まれた弾丸の部分が激しく痛む。

「ぐっ……う……ッ」

 あまりの痛みに転げまわる。そしてベッドから落下した。

「……っ()ぅ……ッ」

 冷えたフローリングの床は、全身が焼かれた様に火照っている俺の身体を冷却していく。

 赤子の様に丸くなり、その痛みに耐え続ける事数十分。

 ようやく薄れてきた痛みにうんざりしながら嘆息すると、汗だくの寝巻であるシャツを脱いだ。

(水……あと、タオル濡らすか……)

 その感覚に気持ち悪さを覚えながら、身体中の汗を拭い、高校時代のジャージ(半袖長ズボン)の状態で部屋を出る。

 出る際に時間を確認すると、朝の四時半だった。

 真暗なリビングへ入り、グラスを拝借して水道を流し水分を補給する。

「……ふーっ……」

 シンクのヘリに両手を置きながら息を吐き、グラスを洗って有るべき場所へと戻す。

 そのまま風呂場横の洗面所へと向かい、タオルを濡らして全身を拭く。

 ――目の前の鏡の前には、見るに堪えない自分の身体が映っていた。

 やせ細った体系の割りには筋骨格がしっかりしているが、――そうじゃない。

 心臓の辺りから鳩尾に掛けて、大きな黒い痣がある。

 幸い危険な痣ではなかったみたいだが、同じ様な細かい痣が肩口、下腹部、脇腹。ほぼ全身に存在している。

 胸のあたりは……そう。まるで串刺し刑にあったかのようなおどろおどろしい傷跡の様な痣。これは貫通したように背中にもある。

 肩口は刃物で抉られたかの様な痕が残り、下腹部には銃創のような痣が二点。

 足はもっとひどかった。だからこそ、俺は夏場でも長ズボンは脱がなかったし、上着を着ていた。

 今日痛んだのは、下腹部の痣。銃弾の類だ。

 痣はここまでだが、今まで怪我をした手術痕なども勿論残っている。

(流石に死んだ時(・・・・)のじゃなくて、助かったな……)

 全身がボロボロだというのに、何よりも耐えがたいものがあった。

 それは死ぬ痛みだ。

 大衆の面前で首を吊り、下方から心臓をめがけて槍や銃弾で貫かれる感覚。

 あの尋常じゃないほどの苦しさと痛みは未だに慣れず、この歳でも悲鳴を上げてしまうほどだ。いや、悲鳴にもならない。

「はあ……」

 身体を拭い、新しいシャツへ着替えてから自室へと向かう。

 音を立てずに戻ると、俺の気配に気付いたのかトラが耳をピクリと動かしてゆっくりと顔をあげた

「どうしたぬ?」

「ああ……すまん。起こさない様にしてたんだが」

「構わんにゃ……」

 ぐう、とそのまま再び眠りに落ちるトラ。

 俺は小さくため息を吐き、クローゼットから白いサウナスーツを取り出す。

(目も冴えちまったし、ひとっ走りしてくるか)

 ハンドタオルを首に掛け、袖を通してからまた自室を出ると、

「ん……?」

 リビングからごそごそという物音が聞き取れた。

 誰か起きた様な音もしなかったんだが……。

(……泥棒、なワケないよなあ)

 しかし本当にそれだったら困るわけで。仕方なくそろりと再びリビングへと足を踏み入れる。

 庭に出る窓は閉め切られ、別に荒らされた形跡もない。キッチンの方へ視線を向ければ――どうしてか冷蔵庫が開いていた。

 音を立てずに歩み寄ると、徐々に見覚えのある茶色の長い髪が見えてきた。

「………」

 保冷庫を閉め、二段目の冷凍庫を物色し始める薄い水色の寝巻を着た女の子。

 間違いない。初音である。

 そしてカラフルな箱から取り出されたのは……バーアイス。昨日俺達が買ってきたものだ。

「……太るぞ」

「わひゃあっ!?」

 嘆息しつつ言葉を吐くと、袋を空けようとしていた初音はわたわたとバーアイスをお手玉する。

「ひ、仁徳……!? なぜ仁徳がここに!? 逃げたのか? 自力で脱出を?」

 俺は冷凍庫の引き出しを仕舞いつつ、ぽんぽんと動揺し続ける彼女の頭に手を置いた。

「どこの腹パンさんですかい……」

「夜からずっとアニメ見てたらこんな時間に……」

 あはは、と苦笑い混じりに言う初音の目元には、見事に隈ができていた。

「隈出来てるじゃないッスか……。寝てください。今からでもいいんで」

 片膝をついてそっと右手で彼女の隈を撫でると、初音は片目を瞑りながら眉根を寄せて「ンー」と唸る。

「今いいところなんだよね……。まさかデニスがアカデミアの人間だったとは……とまちょふぅぅぅ……」

「とっととアイス食って寝てくださいよ。俺だけじゃなく親御さんも心配するんで」

「いつものことだよー」

「そこ、笑って誤魔化すトコじゃないんで。……頼みますよ、マジで」

 ふと親父の事を思い出してしまったのか、少し苦しくなりながら言うと、どうやら初音も分かってくれたらしい。少し驚いた顔をしてからゆっくりと頷いてくれた。

「……わかった。三時間くらい寝るよ」

「お願いします」

 ため息をついて俺は立ちあがり、玄関へと歩いて行く。

「仁徳?」

「ん、なんスか?」

 振り返ると、初音はアイスを両手に持ちながら申し訳なさそうな笑顔を浮かべていた。

「ごめんね。行ってらっしゃい」

「……行ってきます」

 外出する事が分かっていたようだった。玄関で靴を履きながら(まあ、着替えてたし当たり前だったか)と気付いて不意に頬が緩む。

 そしてそっと玄関の扉を開閉して外へ出ると、準備運動を済ませて走り出した。

 

            ◇

 

 ――二時間ほど走り込み、途中で見つけた公園の雲梯(うんてい)で小一時間筋トレを行ったあと、家へ戻る。

 時刻的には午後七時頃だ。そのくらいの時刻なら、伊弦さん達も起きているだろうし迷惑はかからないだろうと思い、玄関を開けると――

 ドダダダダッ! と勢いある足音がリビングと二階から響いた。

「あーっ、帰って来た……っ」

「え、先輩?」

 リビングから飛び出してきた音無先輩は軽く息を切らしていた。

 俺は首の汗を拭いながら玄関で立ち状態のまま彼を見る。

「さっき、お前の部屋行ったんだけど、物全然なくて、どこ行ったのかと……ッ」

「とりあえず落ち着いてくださいよ……」

 苦笑いを浮かべていると、階段から伊弦さんが下りて来た。

「おーっ! お前、どこ行ってたんだよ!? 家中探し回ったんだぞ!」

「すいません、早めに起きてしまったんで、軽く走ってきました」

「おう……。ならいいんだけどよ。これからは無言でどっか行ったりするなよ?」

「……すいませんでした」

 そうか。あらかじめこの事を話しておくべきだった。

 俺は伊弦さん達へ謝罪すると、二人は安心したようにぽんぽんと俺の頭を撫で、肩に手を置いた。

「まっ、朝走るって事は分かったからな。次は気をつけろよ?」

「はい。そういえばさっき、初音がまだ起きてたんですが……」

 寝てますかね、と訊ねると、伊弦さんは顔を逸らした。

「……寝てないんスか?」

「い、いや。寝てはいたんだが……。なんつーか、この騒ぎで起きちまってな」

「初音、寝起きは滅茶苦茶機嫌が悪いんだよ」

「おう……」

 流石の音無先輩も遠い目をしながら乾いたように笑う。

「まぁ殆どが寝不足だからってのもあるんだけどな。さて、仁徳も戻って来たし。朝飯にすっか」

「はい」

 俺は靴を棚へ戻してから、洗面所で洗顔等を済ませてリビングへと向かう。

「おかえりなさい、仁徳くん」

 すると美音さんが俺の分の食事をテーブルに出してくれている最中だった。

「ただいま戻りました。すいません、お騒がせしたみたいで……」

「いえいえ、いいんですよ。さ、温かいうちにどうぞ」

「……いただきます」

 俺は食卓に付き合掌をしてから、ゆっくりと箸を左手に取る。

 ……ちなみに、俺の席は音無先輩の隣であり、伊弦さんは所謂お誕生日席に座り、音無先輩の正面である美音さんの二人がはさむ形となっている。

 つまり、俺の目の前には俺以上に目付きを悪くした初音が座り、もそもそと朝食を食べているのだ。

「その……。初音、悪かったな。結局俺のせいで起しちまって……」

「………」

 そう彼女へ語りかけると、初音はじろっと俺を見、しばらくしてようやく口を開く。

「ん、いいよ。わたしも遅くまで起きてたのが悪いんだし」

 言葉尻はあくびをかみしめながらのものだった。どうやら寝起きは不機嫌といっても、一方的に怒るタイプではなさそうだ。

「今日は大人しいんだな、初音」

 音無先輩がそう言うと、初音は少し上機嫌になったのか、得意げに笑う。

「今日は仁徳が『寝ろ』って言ったからね。ちょっと寝れた分機嫌がいいんだよ」

「悪いな逢坂……。できればこの調子で頼む」

「……分かりました」

 となると毎朝四時起きか、もしくは日付が変わるあたりで注意する方がいいか。

 俺はしぶしぶ承諾すると、音無先輩はよろしく、と言って再び朝食に手をつける。

「そういえば、お前はいつから学校なんだ?」

 そして伊弦さんが俺へと問いかけ、俺はひとつ頷きながら返す。

「一応今日からになってますね。少し早目に出て担当の教諭へ挨拶しに行こうかと」

「なるほどな。大学の転入ってのは聞いた事がねえし、何か問題が起こったらいつでも呼べよ」

「有難うございます」

「たくさんお友達ができるといいですねー」

「そうッスね」

 周りに花を散らしてそうな微笑みを浮かべた美音さんに、俺は苦笑を浮かべながらも頷くのだった。




 ここまでお読みくださり、有難うございました。
 それではいよいよ、主人公の御紹介です!

 逢坂 仁徳(18) CV:小野大輔
経歴:前世の記憶を持って生れてきてしまった人物(痛みについては一人称だが、人生観としては第三者視点として受け止めていた)。
 その残酷な人生を理解できていなかった幼少期は真っ直ぐで人懐こい性格だったが、小学校中学年頃から自身の記憶と夢について調べ始め、人間の闇に触れ、人間不信に陥ってしまうが、スポーツ等に熱中していたため、気付いた時には人間関係は皆無になっていた。
 虐めや差別を受けても何も思う事なく、人間不信でありながらも人助けに徹している善人(お人よし)。
趣味:ゲーム(主に狩りゲー※ソロ多め)と写真撮影。初音とはモンハンのオンラインゲームで知り合い、メールのやりとりを始めた。写真については自撮りではなく風景や人物を撮る事で『自分がそこに居た』という安心感を得るためのもの。
人物:一人称は『俺』で、「~ッスよ」という後輩言葉は勿論、「~じゃねーですよ」というぶっきらぼうな口調を主に使う。
 恋愛に関しては「俺は心が狭いんで、恋人が出来てもあいてを束縛するとか、小言が多くなると思うんで相手を疲れさせる」と言って消極的。
 他人の好意や悪意に敏感で、表情の変化などから容易に感じ取る能力がある。
 また、ストレス環境に慣れ過ぎていたからか、最近になって胃の痛みを感じ始めた模様。
容姿:黒髪黒眼。長身痩躯(に見えるが逆三角のマッチョマン)。左目には傷跡があり、視力がかなり低下している。また細目であり瞳も小さいためやや威圧的に見えるが、癖っ毛や痩せ型に見えるため「痩せ狼」といわれる事が多い。
 前世の傷痕が身体の至る所に母斑となって出現しているがガン等などの心配はない。
 ・心臓の部分に何本もの槍や数十発の銃弾を受けた傷痕
 ・肩口に刃物(斧やナイフ類)で抉られた痕
 ・下腹部に弾痕
 ・両腕上腕から前腕にかけて酷い火傷の後や刃傷、弾痕
 ・下半身は拷問の痕等
 あまりにも多い母斑から、当人も気にしており、夏場でも長袖に長ズボンを穿いて過ごしている。

 ……と、こんな感じです。
 ちなみに何故小野さんかといいますと、主人公の過去からなるべく低い声でありながら胃痛持ち(ここ重要)キャラが欲しかったので、WORKINGの砂糖さんしか思い当たらなくて……。ということから、小野さんを採用させていただきました!
 WORKINGネタでも出してみようかな……(喜多村さんもいるし……! あとは阿澄さん入れれば完璧……)
 あと田舎町という事なので大好きな銀匙ネタ(木村さんメイン)やひぐらし、(麻雀のルールや役も最近覚えてきたので)咲ネタも入れて行きたい!!
 ああっ、想像が止まらない……!
 これからもよろしくお願いします!
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