ハイスクールD×D 煌く竜の勇者 更新停止中   作:ELS@花園メルン

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11話 禁手

 

 

 

心剣(ソード・オブ・ハーツ)!僕の新しい力だ!!」

 

 

青い剣を構え、フリードに体を向ける。

 

 

「んだよ!?ここにきてそんなパワーアップとか要らねんだよ!!」

 

「さぁ、行こう、ゼノヴィアさん!」

 

「ああ!行こう、祐斗!!」

 

 

ゼノヴィアはデュランダルを祐斗は心剣を持ち、フリードに挑む。

 

 

「だからって、このフルンティングの能力に勝てるとは限らねぇだろうが!!」

 

「イヤ、この剣なら、その剣に勝てる!」

 

 

祐斗が地面に剣を突き刺すと、そこから青い魔法陣が広がり、フリードがそこに入ると、速度が一気に落ち、通常のスピードに戻った。

 

 

「!?なんだよ、こりゃ!!」

 

「この剣の能力さ。この剣から発せられた魔法陣に入った任意の相手の付加能力を全て破壊する。これで君は聖剣の力を扱えなくなったね!」

 

「へっ!だが、こっから出て、戦えば別だ!「そういうと思ったよ!」―――何?」

 

「ソード・バース!!」

 

 

祐斗は魔法陣の端から端へドーム状に魔剣を創造し、フリードの逃げ道を防ぐ。

 

 

「しまった!?チィ!!」

 

 

フリードは魔剣を攻撃し、抜け出そうとするが、聖剣の能力を破壊されたままの状態では、ただの剣と変わらないので、魔剣はびくともしなかった。

 

 

「いまだ、ゼノヴィアさん!!」

 

「ああ!!フリード・セルゼン!!断罪してくれる!!!」

 

「!?ぐ、ぐぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

ゼノヴィアはデュランダルの腹でフリードを殴り飛ばし、その勢いで、魔剣の壁を破壊し、フリードは校庭の木に直撃し、気絶した。

 

 

「ん?捕らえるために斬らなかったが、たいして変わりは無かったか?」

 

「そ、そうみたいだね、あはは(彼、生きてるかな?)」

 

 

 

×フリードVS祐斗&ゼノヴィア ○

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

「~~~~~♪」

 

 

クイーンは歌い続けている。

 

 

「くそっ!体に、力が入らねぇ・・・!け、結界が解除されてしまう・・・」

 

 

一誠は膝をつき、息を荒くしていた。

 

 

「(こうなったら、あの方法で・・・!)一誠・・・先輩・・・」

 

「し、白音・・・?んむっ・・・!?」

 

 

白音は一誠に口づけをする。

 

 

(結界を維持するためにも、一誠先輩に力を送らないと・・・!)

 

(!?白音は急に何を!?)

 

「っぷはぁ!・・・はぁ、はぁ、し、白音・・・?」

 

「う、受け取ってください・・・、一誠先輩。・・・私の全魔力と―――――ファーストキスです!!」///

 

 

最後に顔を真っ赤にしながら、そう言うと、白音は力なく倒れた。

 

 

「お、おい!白音!!」

 

「ほう?なぜ、いきなり淫行に走ったかは分からんが、魔力がちと回復したようだな?」

 

「・・・ああ!白音が託してくれた力!無駄にはしない!!」

 

 

その言葉に呼応して一誠の前に持っていた6枚のカードが並ぶ。

 

 

「今なら、やれる!!バランスブレイク!!」

 

 

6枚のカードが一誠の中に入っていく。

 

しかし、祐斗の様に目立った変化はない。

 

 

「?どうした?何も起こらんぞ?」

 

「へっ!見てろよ!!」

 

 

一誠はそういうと、モードをノワールに変える。

そして、右手に武器を出すが、それはセルリアンで使った杖だった。

そして、もう片方の手に霊刀・雪姫を呼び出す。

 

 

「アンタには分かるか?俺のバランスブレイクの能力が」

 

「・・・そうか!貴様のバランスブレイクは一つの形態で他の形態の武器、能力が使えるのか!?」

 

「そうさ。だから、これで結界を張りながら、攻撃できる!行くぜ、ユキヒメ!!」

 

『うむ!久々の出番に私は存分に高ぶっておる!!』

 

 

ユキヒメのテンションが上がっており、それに応じ、刀も青い光を纏う。

 

 

「魔力が切れる前に、一気に行くぜ!!」

 

 

杖を突き立て、刀を構え、一誠はクイーンに走る。

 

 

『迎撃するよ~!』

 

 

クイーンはマシンガンを連射し、一誠を攻撃する。

 

 

「そんなもん、効くかよ!!」

 

 

一誠が刀を下から上へ振り上げると、氷の壁が現れ、銃弾を全て、防ぎきる。

 

 

『それなら、これだ~!!』

 

「遅せぇ!!零式刀技・瞬!!」

 

 

刀による突きを連続で繰り返し、クイーンへ攻撃を行い、その体を突き刺していく。

 

 

「いまだ!凍れぇぇぇぇぇ!!」

 

 

一誠は残った魔力でクイーンを凍らせ、その活動を停止させた。

 

 

「よし!なん・・・とか・・・たおした・・・ぜ」

 

 

一誠は魔力を使い果たし、その場に倒れる。

 

 

「ふん!オルガロイド共のおかげで、いい実験材料が手に入りそうじゃ!」

 

 

バルパーは一誠に少しずつ近づいていく。

その時、

 

 

一誠の持っていた刀が光、刀は着物をきた少女に姿を変えた。

 

 

「な!?か、刀が人に!?」

 

「貴様、一誠から離れろ」

 

「ふん!武器が無い貴様に何が―――――がはっ!!」

 

 

バルパーは地面から突き出た氷に身を貫かれる。

血を吐き、バルパーは絶命し、氷は血で赤く染まった。

 

 

「・・・だから、言ったのだ、離れろと」

 

 

少女ユキヒメは一誠の横に座り、自分の足に一誠の頭を乗せた。

 

 

「よくやったな、さすがは私を使いこなせる男だ・・・」

 

 

そう言いながら、ユキヒメは一誠の頭をなでる。

 

 

○  一誠VSクイーン ×




今回の最後にでたユキヒメさん。
一誠に甘々でしたねww

そして、戦闘中の小猫の大胆アピール!!


感想、アドバイス、お願いします!!


ちなみに、アンケートの途中経過は

ソニア 一票
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エクセラ 一票
エルミナ 一票
アルティナ 一票

です。活動報告でアンケートをしてますので、ぜひ送ってください!!
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