剣道の天才がワンピースの世界に転生したら   作:わわわわわわ

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会話文は「」
その者の思っていることは()で表す事にしました。
よろしくお願いします。


ローグタウン 1

~ローグタウン~

ケン「やっと着いたな。」

ナミ「まーね。4日間も船の中だったからね。」

ケン「ところでナミ、金はどれくらいあったっけ?」

ナミ「前にも行ったわでしょ。2億ベリー。」

ケン「あぁ、そうだった。じゃあ、食料を買ってきてくれないか?」

ナミ「分かった、他には何かある?」

ケン「特にない。10万ベリーくれないか?刀を2本買いたいんだ。」

ナミ「分かった、はい。」

ケン「ありがとう、じゃあ、ユークホテルで2時間後待ち合わせな。」

ナミ「うん。じゃあね。」

 

 

~ある刀屋~

店長「いらっしゃい、兄ちゃん。何しに来たんや?」

ケン「えーと、刀を2本買いにきました。」

店長「そうかい。好きな奴選んで行きや。」

ケン「うっす。」

ケン「どれにしようかな?」

??「これなんかどうですか?」

ケン(この人は確かタシギさんやった。)「ありがとうございます。よさそうですね。」

タシギ「はい、これは多分いい剣ですよ。ところであなたは剣士ですか?」

ケン「そうだけど。どうかしたの?」

タシギ「いえっ、別に。あなたはロロノアですか?」

ケン「いや、違うけど?」

タシギ「そうですか。良かった。」

ケン「もし俺がロロノアだったらどうしてたんだ?」

タシギ「持っている剣を奪い取ってました。あのような方に選ばれた剣は可哀想です。」

ケン「剣が可哀想?面白いね、君は。ところで君の名前は?」

タシギ「私はタシギといいます。以後お見知りを。」

ケン(やっぱりタシギだな。)「こちらこそよろしく。ところでもう1本選んでくれないかな?」

タシギ「はい!分かりました。」

ケン(取り敢えずこの場は俺が海賊であることはばれないようにしなくては。)

タシギ「これなんかどうですか?これは少し重いですが切れ味は良さそうですから。」

ケン「おお、確かに良さそうだな。俺の為に選んでくれてありがとな。」

タシギ「いえいえ、そんな。」

ケン「ところでタシギさんよりも位の高い海兵はこの近くにいますか?」

タシギ「なぜ私が海兵だとわかったのですか?」

ケン(こっちが質問してるのに逆に質問してくるなんて。)「だってロロノアみたいな人に選ばれた剣が可哀想とかいってたじゃないですか。そんな事を言うって事は海兵の人じゃないと言えないんじゃないかと。それにもしあなたが海賊だったら人の事を言える立場じゃないですからね、世間的に。」

タシギ「まー言われてみればそうでした。」

ケン「で、あんたより位の高い海兵はこの近くにいるのか?」

タシギ「はい、一人だけ、スモーカー大佐です。」

ケン(いてくれて良かった。もしいなかったら海楼石の十手を手に入れれないとこだったぜ。)

「そうですか。では、僕はもうこれで、さよなら。」

タシギ「いつか、会えるといいですね。さようなら。」

ケン(またすぐ会うことになると思うがな。)

こうして俺は刀を2本買いユークホテルにむかった。

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