俺は刀を2本買い終えてユークホテルにむかった。
ケン「はぁ、着いたけどこりぁ少し早く着きすぎたな。まだ時間もあるしすこしこの町を探索してみるか。」
俺はローグタウンを少し見て回ることにした。
ケン(あーあ、探索してみたもののすることねぇし暇だなー。)
??「あぁ?またタシギの奴が勝手にどこか行きやがったのか?」
海兵「はい。すいません、スモーカーさん。少し目を離している隙に逃げられてしまいまして。」
スモーカー「全く役にたたねぇなぁ!」
ケン(おーおーおー、いるじゃねぇか、スモーカーの奴!だったら案外早くもスモーカーと戦えそうだな。)
スモーカー「おい。兄ちゃん。」
ケン「はっ、はい?」
スモーカー「おい、聞いてんのか?」
ケン「す、すいません。何か用ですか?」(いきなりそんなに怒ることはねぇだろ。当初は少し優しくしてやろーかなーなんて思ってたが予定変更だ、いきなりフルボッコにしてやる!!)
スモーカー「この辺で眼鏡をかけた女を見なかったか?」
ケン「さぁー、見てませんが。」(恐らくタシギのことだろう。)
スモーカー「そうか、お前ら行くぞ。」
海兵「はいっ!!」
その後しばらくローグタウンを見て回りユークホテルに戻った。
~ユークホテル前~
ナミ「おーい、やっと帰ってきたのね?」
ケン「あぁ、遅れてすまねぇな。ところで食料そんなに買ったのか?」
ナミ「何よ。文句ある?もし航海の途中で食料が無くなったらどうすんのよ。」
ケン「お前それざっと1か月分はあるよな?いくらなんでも買いすぎだろ。」
ナミ「一応多めに買っておいたのよ。もう買っちゃったんだし。」
ケン「はぁー、お前に任せたのは失敗だったな。」
ナミ「ねぇー、今何か言いましたか?よく聞こえなかったなー。」
ケン「いえ、何もありません。」
ナミ「それでよし。」
ケン「じゃあ取り敢えず中に入るか。」
ナミ「そうだね。」
~ユークホテルの俺達が泊まる部屋~
ナミ「ふーん、でっ、そのあんたが会いたいって人がいたのね?」
ケン「あぁ、俺はそいつに会いたいのではなくそいつの持っている海楼石の十手が欲しいんだ。」
ナミ「それが何の役にたつの?」
ケン「何言ってるの?ナミ。これを使えば能力者を捉えることもできるんだよ?」
ナミ「どうやって?」
ケン「その十手には海楼石が先端に含まれていてそれは海と同じエネルギーを持っているんだ。だからこの十手の先端を能力者に当てれば力が入らなくなるんだよ。」
ナミ「じゃあ能力者は海で泳げないの?」
ケン「そうだよっていうか知らなかったんだ。」
ナミ「私の周りにそんな人がいなかったから知ってるわけないじゃん。」
ケン「確かに言われてみればそうだね。
でだ、話を本題に変えるぞ。明日まずここを出て出航の準備を手早くする。最悪海軍に見つかったら荷物を乗せるだけ乗せて出航しろ。次は双子岬に向かう。そこでログポーズをもらう。だから双子岬に向かって出航しろ。俺は月歩で追いつくから心配するな。これが作戦だ。」
ナミ「作戦も何も私船に乗って次の目的地に向かうだけでしょ?特にこれと言った仕事はないじゃない。」
ケン「だけどもしかしたら海兵が潜んでるかもしれない。気をつけろ!」
ナミ「そう言われてみればそうだよね、船に乗っても警戒だけはしとかないと。」
ケン「あぁ、捕まるんじゃないぞ。」
「じゃあこれで話は以上だ。今日はゆっくり寝ようぜ。」
ナミ「確かにこんなふかふかなベットで寝るのも船の中じゃできないしね。」
ケン「そういう事。しっかり休息は取っておかないと。明日は午前9時に出航してもらう。いいな。」
ナミ「分かった。」
俺は久しぶりによく寝たのだった。