剣道の天才がワンピースの世界に転生したら   作:わわわわわわ

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パーフェクトクリマタクト

~船の中~

ケン「はぁ、やっと手に入れたぜ。」

ナミ「それはもう何回も聞いた。でっ、その双子岬に行ってログポースを貰うのね?」

ケン「そう言うこと。後数日はかかるかな。」

ナミ「じゃあ何する?」

ケン「はぁ?特訓に決まってんだろ。お前の。」

ナミ「えー。いやよ。しんどいし。」

ケン「文句を言うな。はっきり言わせてもらうが今よりも5倍は強くなってもらわんと困る!」

ナミ「えっ、嘘でしょ?」

ケン「本当だ!お前はグランドラインを舐めすぎだ。」

ナミ「あなたが私を守ればいいじゃない。」

ケン「お前なー。アホか!俺が守れない時が出てくる可能性があるんだよ。だから言ってんだ!」

ナミ「そんなに曲者ぞろいなの?グランドラインは。」

ケン「そう。だから特訓するぞ。」

ナミ「はぁー。わかったよ。で、何するの?」

ケン「この棒を使え。」

ナミ「これは?」

ケン「名はパーフェクトクリマタクト。それを上手く使えば雷や風などをおこして戦うことができる。それはつまり天候を操れる物だ」

ナミ「めっちゃ便利じゃん。」

ケン「そうそれを使って強くなれ。それなら少しはやる気がでるだろ?」

ナミ「まぁね。格闘術をやらされると思ってたからどうしてもやりたくなかったけど。これならや

れると思う。」

ケン「よっし、じゃあ早速特訓開始だ。」

ナミ「うん、じゃあまずどんな特訓をするの?」

ケン「それは雷を発生させる特訓だ。」

ナミ「わかった。」

ケン「雷を発生させるには水蒸気を発生させる必要があるからそれを特訓だ。次にそれを使って雲

を作る特訓だ。最後に雷雲を作る特訓の3段階に分けて特訓を行う。雷を使えればそれ相応の者

にも勝てることができる。」

ナミ「頑張るわ。」

ケン「おっし頑張るか。」

 

~3日後~

ナミ「やったわ。雲を作ることができた!」

ケン「まぁ、俺のこのナイスな棒のおかげなんだけどな。」

ナミ「はあ?何言ってんの?私が頑張ったからでしよ?」

ケン「あははははは、当然。けどここまで早く習得するとは。お前、センスあるな。」

ナミ「当然。こんなの楽勝よ。さぁ、続きやりましょ!」

ケン「ここまで修行にやる気がでるなんて。人も変われるんだな。」

ナミ「まぁね。さっさとやるわよ。」

ケン「おう。」

ケン「じゃあ雷雲を作る特訓を始めるぞ。」

ナミ「行くよ!」

ビリビリビリ

ケン「おい、嘘だろ 。いくらなんでもそれは。」

ナミ「どう、すごいでしよ。」

ケン「お前、まさか裏で特訓してたのか?」

ナミ「いや、ぶっつけ本番。」

ケン「裏で特訓してると言って欲しかった。おかしいだろ。なんでいきなりできんだよ!」

ナミ「どうよ。凄いでしょ。」

ケン「あははははは、これは夢だ。」

ナミ「な訳あるかーーー!」

ケン「お前、マジで凄い。もう一回やってみろ。」

ビリビリビリ、ゴロゴロゴロ。

ケン「お前やっぱり裏で特訓してただろ?」

ナミ「だからそんな面倒くさいことするわけないじゃん。」

ケン「嘘だー!そんなはずがない。俺、2週間特訓して雲も作れなかったぞ。なんだ、これは

才能の差か。」

ナミ「それは多分あんたがセンスないのよ。」

ケン「ひどっ。はぁー。さっさと完成させるぞ。」

ナミ「うん!」

 

 

~2日後~

ケン「お前ももう雷を作れるようになったんだな。」

ナミ「まぁね。」

ケン「まさかこの短期間でここまでできるようになるとは。まー新しい戦力が増えたと思って

喜ぶべきか。」

ナミ「そうそう。これで私もやっと強くなった。」

ケン「おー、やっと見えたか、レッドライン。」

ナミ「でかっ・・・・・・。」

ケン「あれを超えたらすぐに双子岬に着く。」

ナミ「わかった。」

ケン「そんなに気がまえなくてもいいよ。」

ナミ「そう。じゃあゆっくりしてていい?」

ケン「折角なんだし見といたら?」

ナミ「そうね。じゃあここでゆっくりしようかな。」

 

 




ちなみにパーフェクトクリマタクトはナミを仲間に入れると決めてから作り始め1年かけて作りました。
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