博麗神社に行く。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァや、やっと着いたよ・・・里に。」
現在俺は歩いて里まできました、流石に体が鈍っているので物凄くしんどいです。
てか里の門開いてるんだけど?無用心だねぇー。まぁいいや、おじゃまー。
しかししんどい。
「これは身体を鍛え直し、いや、体力をつけ直すかいやそれとも・・・・・ブツブツブツ」
等と愚痴りながら歩いていると
「おっ!甘味屋発見!」
こう見えて俺は甘い物が好きなのである。それに疲れたときには甘い物が効くって言うし!
「こんちはー。」
「はーい!ちょっと待ってください!」
奥から声が聞こえてきた、声からして20代くらいか?
そんな事を考えながら店先の席に座って待っていると。
「すいませんお待たせしました。」
「いえいえ。お気になさらず」
「・・・・貴方はもしかして外の人間ですか?」
俺の姿を上から下へと見ながら言ってきた。
(そんなにじろじろ見んなし!)
「ええ、そうですよ。・・・・あっすいません外のお金しかないからこっち側のお金ないや」
「大丈夫ですよ。幻想郷の通貨も円ですから♪」
「まじで❗なら大丈夫ですね‼なら定番の団子とお茶を下さい。団子は3本で❗」
「畏まりました。少々お待ち下さい」
そう言い残し奥へ帰った店員さん。
(ここの娘かな?あの人、まさかアレでもう人妻じゃねぇだろ。流石に。)
「おいアンちゃん」
「何でしょうか?てかどちら様?」
「俺はここの里で大工の棟梁をやっているゲンって言う者だ。里の皆は“ゲンさん”とか”棟梁“とか好きに呼んでるよ。」
「じゃあゲンで」
「って❗いきなり呼び捨てかい⁉」
「フ、冗談ですよゲンさん」
「冗談かよ。外の世界はわかんねぇーな」
「で?一体何の用「お待たせしましたー」全然待ってないよ。」
「やあ!久しぶり‼」
「あらゲンさんじゃないですか!お久しぶりです。元気そうで何よりです」
「おうよ❗」
そう言って腕に力を入れて力こぶをつくった
(すげぇー‼ムッキムッキやん‼・・・殴られたら絶対骨が逝く‼・・・・団子でも喰うか)
モグモグモグ・・・・!!
モグモグモグモグモグモグモグモグモグ
ゴクン‼
お茶
ヒョイ
ズズズズズズ
ぷはー。
「美味い!何この団子めっちゃ美味い‼」
「ありがとう。そう言ってくれて。」
ん?ちょっと悲しそうな顔した?
「何かあったのか?」
「え?・・・何で」
「いや、悲しそうな顔したように見えてな。わりぃな変なこと聞いた。」
「それは・・・」
「美味い団子の礼だよければ力になろう」
「教えてやれ、どうせ俺たちじゃアイツに勝てないからな。藁にもすがってみようじゃねぇーか」
「ゲンさん。」
見渡すと他にいた客も頷くのが見えた
「皆さん・・・・分かりました。お話しします」
~理由説明中~
「成る程・・・娘さんが拐われた」
「はい」
「しかも拐ったのが人に化けた妖怪と?」
「ああそうさ。」
「娘さん名前は?」
「ユリです歳は12です。」
拐った妖怪はロリコンか⁉まぁいいや。
ぶちのめす❗
「ユリちゃんの特長は?」
「髪が肩まで、青い蝶の髪飾りをしてるわ。
あと、左手に包帯を巻いてるわ」
「わかった。必ず助ける」