レミリアのお茶会に誘われた
以上
時間になり咲夜がきてテラスへ向かった。
「あのぉ~メイド長さん。」
「何でしょうか翔様?それと咲夜とお呼びください。」
「では咲夜さんで、レミリアってどんな主ですか?ちなみに呼び方はレミリア自身から呼び捨てで良いと言われたからなのでそのナイフをしまってください❗死にますから‼」
「そうでしたか。これは失礼を。どんなですか・・・・中々難しい質問ですね、しかし何故その様な質問を?」
「外の世界と同じ認識で良いのかどうか知りたいから、かな。」
「外の認識はどんな感じですか?」
「ん~~。カリスマがあったり無かったりですかね」
「ならご安心を。お嬢様はカリスマの塊そのものです!人望も有りますからその証拠にこの紅魔館にはお嬢様をお嫌いな方は居ません❗」
「妹のフランドールもか?」
「それは・・・その・・」
「地下に幽閉しておいて人望も何も無いよね?」
「その事は部外者の貴方には関係ありません」
「そう言うと思っていました。すいません確かに関係無い・・・・ですよね・・・・フラン」
「・・・・・・・・・(彼は一体何なんでしょう一瞬お嬢様に似ているような気がした)」
「あのどうしました?急に黙ってしまって。」
「いえ、なんでもありません。着きましたこちらでお嬢様はお待ちです」
「ありがとうございます」
「いいえ。これもメイド長の勤めです。では。」
目の前からいなくなる咲夜さんでした
「やっぱスゲーや幻想郷は、そんじゃ待たすのも悪いし行くか。」
そう言って目の前の扉に手をかけて扉を開けた。そして。
「お待たせレミリア」
「フフ。待っていたわ。さぁ、こっちへいらっしゃい折角の紅茶が冷めてしまうわ。」
「それもそうだね」
俺が席につくとレミリア自ら紅茶を淹れてくれた
「さぁ冷めないうちにどうぞ」
「ありがとう」
一口飲むだけで口の中一杯に紅茶の風味で溢れるそれでいて飲みやすく渋味がない。
「凄く美味しい」
「フフそう・・・ありがとう・・・」
「外でもこんなに美味しい紅茶は滅多に飲めないな何せ“こんなにも綺麗な満月の夜”なら尚更ね」
「フフ。中々良く分かっているじゃない♪吸血鬼の私にとって月は象徴の様なものこれを外の人間である貴方が‐‐‐「それは偏見さ」え?」
「外の人間でも月や自然を綺麗とか美しいって思う心だってあるぞ?」
「そう・・・。それで教えてくれんでしょう?貴方の事を、この私に」
「それは良いんだけど・・・・・・・いつまで盗み見てる気だ?妖怪の賢者。それともスキマBBAの方がいいか?ww」
「随分なこと言ってくれるわね」
「事実だろ?」
何処からともなく声が聞こえたかと思うと右側の空間に亀裂が走った。中からぱっとみ美しい紫の服を着た女性が出てきた。
「何の様かしら?八雲紫」
「あら?お呼びでなかったかしら?」
「呼んでねぇーし招待してねぇーし勝手に上がり込んできてるだけだろうが、挙げ句のはては盗撮盗聴ストーカーときたもんだ姿が見えないからたち悪いのなんのって、これじゃあいつかは博霊の巫女に愛想もつかれるわ。うん。」
「そそこまで言う⁉普通❗」
いきなり涙目か・・・・メンタル弱いな
「事実だろ?俺が運び込まれてからずっと監視してるくせに良く言うわ。」
「!!!」
「気付かないとでも思ったか?馬鹿にすんなよ?」
「貴方本当に何者よ」
「それを教えようとしていたところに邪魔してきたのが貴様だろが❗スキマBBA‼」
「ごめんなさい」
「ああああくそ!!もういい❗教えるのは次回に持ち越しだ‼」
「「ええええーーーー❗。そしてメタい‼」」
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