竜の力を得たもの   作:生存者

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始まり

かみじょうちゃんらしいね〜

 

魔人オティヌスが消滅した後、意識を失った上条を見つけたトールと思った。世界を敵に回し、その上で魔人オティヌスを目の前で救っていたのだ

 

 

 

そしてトールは疑問に思ったことがある

このまま上条当麻を放置していたら、近くの魔術結社に

捕らわれる可能性や、最悪の場合この場で死んでしまうこともあるからだ

 

「連れて行くにしても、かみじょうちゃんの名は知れ渡ってるし、ここは無難にイギリスに連れて行くか。」

 

そういうと上条を背負い、トールは雪道を歩いて行った

 

 

 

 

 

 

 

上条は夢の中で目を覚ました

 

「ここはどこだ?」

 

疑問をもちながらも上条は立ち上がった

 

周りには何もなく真っ暗に空間が広がっていた

そしてその空間には上条と一体の龍がいた

 

「おまえは誰だ」

 

すると龍は言った

 

「私はあなたの右手の中にいるのです」

 

上条は眉をひそめる

錬金術師アウレオルス イザードや

神の右席 右方のフィアンマと戦った時に右手から

出てきたものが目の前に実際にいるからだ

 

「何故いま俺の前に出た」

 

「あなたに話しがあって来ました」

 

「俺に話すことなんてあるのか?」

 

上条は少し疑問に思った、今初めて会ったあいてに

急に話しがあるといわれたからだ

 

「あなたに力に返しきました」

 

上条は一瞬驚いたがすぐに落ち着た

 

「あなたの力は異能の力を一瞬で打ち消し、打ち消した力を自分で使うことができる。そしてドラゴンになることもできます」

 

 

 

 

 

 

 

 

そのころイギリス正教女子寮の前に3人?の男女がいた

「いや〜以外と早く帰ってこれましたね〜」

1人は魔術結社 新たなる光のメンバー レッサー

「早くかみじょうちゃんの治療をしないとな」

グレムリンのメンバーであり雷神と全能神の二つの異名を持つトール

「これでは理解者に救われた意味がなくなる」

消滅したはずだが15cmに縮んで復活した元魔人の

オティヌスがいる

 

「レッサーさんお久しぶりなのでございますよー」

と中からイギリス正教のシスターである

オルソラ アクィナス

ちなみに上条に命を救われたてから上条に恋心をいだいている

 

「このお方たちはいったい誰なのですか?」

「怪我をした上条さんを連れてきていただいたんですよ」

 

「そうでございますか。でしたら早く入ってほしいのでございよー」

 

「そういえば俺、男だけど大丈夫かな?」

 

「当麻さんが信じた人なら入っていいので

ございますよー。」

 

そう言われ3人は中に入った

オティヌスの騒動がおさまってからまだ半日もたっていないので女子寮の中はその話しで持ちきりだ。

 

「今は部屋空きがございせんので神裂さんと同じ部屋になりなすがそれでもいいのでございますか?」

 

トールとしは急に来たものだが部屋まで提供していただいるのでとてもありがたい

「とりあえずかみじょうちゃんを部屋に連れて行くか」

 

そしてその部屋の中では神裂がベットで寝ていたが違和感を覚えた。つい1時間前までは自分だけが寝ていたベットに

もう一人入っていたのだ、もちろんそこにいたのは上条当麻だった。思わず叩き起こしそうになったが、イギリス正教の中でもトップにいる3人の人間を相手に1人で戦った時の傷が治りきっていないので、顔を真っ赤染めながまた

横を向きながら寝始めた。

 

 

 

 

 

「異能の力を消すなら今も出来るが何故俺がドラゴンになるんだ?」

 

上条は目の前にいる龍と自分の自らが持っていた力に驚き、その力に興味を持った

 

「あなた中にある竜の顎はあなた自身の意思で出すことだできます、ちなみにその状態の身体能力は聖人と同等になります。」

 

「ドラゴンになる方法はあなた自身で見つけてください、

そうでなければその力をなんのために使うのかを、忘れてしまうかもしれないので。」

 

上条は話しを聞きながらもう一つの力はどういうものなのかを疑問に思った

 

「その竜の顎がどんな物か何となくわかったが、残りの

打ち消した能力を使うのはどうやるんだ?」

 

「それはあなたが使いたいと思った能力を思いながらやれば使うことが出来ます」

 

「それにしてもなんでいままで使えなかったんだ?」

 

「それはあなたがあの時、この力を受けなかったからですよ。

 

「あの時は自分の力だけでフィアンマを倒したったからだ。」

 

もちろん上条の言葉は嘘では無く事実だった。インデックスの自由を奪い、自分の計画を成功させるために使ったからだ。

 

「そうですか、あなたらしいですね。」

 

「すみませんがそろそろ時間が来ますのでお別れです」

 

「ありがとな、まだこの力を使っことがないけどかならず

みんなを守ってみせる。」

 

 

「では、さよなら。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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