竜の力を得たもの   作:生存者

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一部の描写が下手ですが暖かい目で見てください


家族旅行その1

「やっと着いた。あ、浦上と対馬は別行動したいんだっけ?」

「はい、ある場所に寄りたいので」

「そうか、またホテルで会おうな」

 

 

「すいません、キャーリサさんに会いに来た上条当麻

です」

「どうぞ入ってください、話しはきいています」

 

 

「それにしても上条君、いつから王室に入れるようになったの?」

「クーデターに巻き込まれてからですかね、ひどい目に

会いましたよ、来る途中の飛行機ではテロリストと

喧嘩するはめになるし大変でしたよ」

「そう、上条君も大変ね」

 

 

「久しぶりですねエリザードさん」

「ああ、久しぶりだな」

「それにしてもキャーリサ、話があるって言ってたけど

何の話だ?」

「すまないが上条は少し外れてくれ、上条の家族と話しがしたいし」

「そうか、わかった。そこらへんをふらついてるからまた呼んでくれ」

そう言うと上条は席を外した

「私達に話しがある言いましたがどゆう内容ですか?」

「その大変、身勝手なんですが」

「どうした、キャーリサ随分歯切れが悪いな」

エリザードは普通を、装いながらニヤニヤとわらっていた

「私を上条当麻の嫁にして欲しいし!」//

「あらあら」

「上条君ここまでやるとは」

「私は構いせんよ、ですが当麻から返事を貰ったらの話しです。いくら第二の女王とはいえ当麻の返事なしで渡すわけには行きません。」

すると奥から1人の女性が出てきた

「ん、リメエアかどうした。何時もなら外を歩いているころだが」

「私も上条君の家族に話しがしたいのよ」

「ほう、お前もか」

「ええ、私も上条君の嫁にしてもらいたいわ」

「あらあら当麻たら、うふふふ」

詩菜から暗いオーラが出ていた

「あーここまで来ると美琴ちゃんに無理かも」

「・・・とりあえず理由を聞かせてください」

刀夜はかなり戸惑いながらも理由を聞いた

「私はかなり人間不信で自分を知ってる人間に背中を見せたくないのよ、もちろん護衛の騎士やメイドでも。けど

上条君なら信頼できるし、背中を見せることができるわ。

あとは、1人の男性として彼のこと好きね」

「そうですか、気持ちはわかりました。あとは当麻に

聞かいてください。息子の嫁は私が勝手に決めるものではないので」

「ありがとうございます」

すると丁度良く上条が戻ってきた

「あれキャーリサと、リメエアさん?!」

「あら、上条君久しぶりね。私の初めてキスはどうだった?」

「恥ずかしいので思い出させないでください」

するとさっきまで口を閉ざしていたキャーリサが上条に

話し始めた

「上条、話しがあるんだがいいか?」

「私も話したいことがあるけどいいかしら?」

「ん、別にいいぞ」

 

「その私と結婚を前提に付き合ってほしいし」

「え」

「私も結婚を前提に付き合ってください」

「え、そのよろしくお願いします」

「なかなかやるな少年」

相変わらずエリザードはニヤニヤと笑いながら見ていた

「あらあら当麻さんたら」

「上条君が遠くなってく」

「当麻、結婚するなら高校を卒業してからにするんだぞ」

 

 

「で付き合い始めたのはいいけどくっつき過ぎだと思うのですが」

「上条は嫌いだし?」

「嫌いではないですけど」

「上条君はこれじゃ満足できないの?」

「いやいや、十分ですけど出来れば離れほしいです」

「上条君、ちょっとこっち向いて」

「どうしんっ!!」

リメエアのいる方に向いた瞬間キスをされたのだ

上条夫婦と美鈴は嬉しいそうに見てエリザードは

豪快に笑いながら眺めていた。ちなみに美鈴は

ビデオカメラを回しながら見ていた

「姉さんばかりずるいし」

「ってキャーリんっ!」

「ぷは、どうだったし私のキスは」

「え、以外やさしくかったかなって何言わせるんだ

キャーリサ」

「ふふ、キャーリサもっとやってあげますか」

「そうだな、以外と反応もかわいいし」

そのころ両親達は

「エリザードさんこのビデオいかがですか」

「ん〜なかなかいいシーンだなよし買った。出来れば

もう少し長くやっててもよかったが」

「あらあら当麻さんたらまだ初心なのね」

「なあ母さんここの式場はどうだ」

「いいわね、一通り調べて見ますか刀夜さん」

すでに先の話を始めていた

 

 

 

 

「疲れた〜。にしてもこの後どこ行くか」

あの後上条夫婦と美鈴は一緒に行動すると言い先に行ってしまった

「まあ、ゆっくりと観光するか。ずっと忙しかったしな」

 

 

「ここのコーヒーうまいな。やっぱりこうゆう所で

ゆっくりするのもいいな」

上条は近くにあったカフェでまったりと過ごしていた

「あら私もそう思うわ」

「ん、オリアナか今日は普通の格好だな」

「あら、いつも普通じゃないってことかしら」

「ん、そうだな会うたびに露出の多い服だったからな、

まさに痴女ってかんじだな」

「ひどいわ、私だって好きでやってるわけじゃないのよ」

「それにしても何でここにいるんだ?」

「この頃、仕事が少ないから休んでいるのよ、先月は

かなり忙しい日々が続いてたのよ、あなたのおかげで」

「悪かったな、そうだオリアナも一緒に飲むか?」

「あら、お誘い?うれしいわね」

「まあいいや、とりあえず座ったらどうだ?ずっと立ちっぱなしも疲れるだろ」

「ありがとう。そうえば、学園都市で最強になったらしわね」

「あれ、知ってたのか」

「もちろん、あなたが暴れたのもね」

「まじかよ。まあほとんど大した魔術は使ってないしな

見られもあまり怖くないな。けど魔神は桁違いに強いな

半分魔神のオティヌスでさえあれだけの力を持っていたからな」

「それを簡単に語るあなたもすごいわよ」

「俺はオティヌスを理解してるだけで全てを知ってるわけじゃない」

「そう、ごめんなさい。暗い話にしちゃって」

「気にするな過ぎた話だ」

「そう、ねえ坊やこのあと一緒に買い物に付き合ってくれないかしら」

「いいぞ、どのみち夜までは暇だったしな」

「そうなの、なら行きましょ」

「ああ」

 

 

 

 

「あの何故そんなにくっつのですか?」

「あら、ぼうやは嫌いなの?」

「嫌いではないではないけど、それでもくっつき過ぎだ。

まずそんなに寒いか」

「あなたの感覚の方がおかしいわよ。これでもまだ寒いくらいよ」

「そうかな、でどこの店にいくんだ?」

「あの目の前にある店よ」

 

 

 

「へぇー以外と中は静かだな。それに男は俺しかいないし」

「あら驚かないのね。あなたならもう少し反応してくれると思ったけど」

「人数も少ないし、何というか慣れたからな。それにしても何を買いに来たんだ?」

「最近また服のサイズが合わなくなって来たから服を買いに来たのよ」

「そうなのか。ん、あれは」

 

 

「なかなかいい服がないわね。折角の休暇なのに」

「おーい、サフリー」

「あら、上条じゃない久しぶり」

「サフリーも久しぶりだな。にしてもイギリスで会う

とはな」

「私もそう思うわ。そうえばあの時はありがとう助かったわ」

「ん、ああバーゲンジシティーでマリアンとやった時か、

それにしてもあの剣そんなに怖かったか?大して怖く

なかったぞ」

「あなたには怖くなくても、私には十分怖いわよ」

「そうか、にしてもサーシャ何故俺にノコギリを向ける

やめてくれないか結構危ないから」

「第一の質問ですが何故あなたがここにいるんですか?」

「何故って家族で旅行に来ただけだが、お前こそなんでここにいるんだ?」

「第一の回答ですが服を買いに来ただけです。」

「確かにあの服装ないな、そうえば上司に職権乱用されて

その格好なんだよな」

「第二の回答ですがそのとうりです。ですがお金が足りなくて困っていました」

「なんだそれならだすぞ、どんな服が欲しいんだ?」

「第三の回答ですがさすがにお金の貸し借りはあまりしたくないです」

「貸すわけじゃないぞ、何というかそのおわびかな」

「第四の回答ですがそれでも頂けません」

「ん〜そうなるとな〜。まてよ、サーシャこのあと時間あるか?」

「第五の回答ですがまだ余裕がありますがどうしたんですか?」

「いや、買えないなら作ろうかなって思ってな。

簡単なセーターくらいしか作れないけどいいか?」

「第六の回答ですがそれでも構いません」

「そうか、となると毛糸買って来ないとな編むだけならホテルで出来るし。今から買ってくるか」

「上条君、私のも作ってもらえないかしら?」

「ぼうや、私も作って欲しいけどいいかしら?」

「ん、いいけど俺のより売ってるやつの方がいいと思うぞ」

「私はそれでも上条君の作ってくれたセーターがいいわ」

「私も同じね。ぼうやの作ってくれたセーターがいいわ」

「わかった、とりあえず移動するか」

 

 

「ふふ、異教のクソザルがすぐに始末してやる。おいあの女共を連れて来い」

 

 

 

 

「いや〜以外と安かったな、これならマフラーも作れるかな。あれ、あいつらどこに行った?もしかしてトイレでも

行ったのか」

そう言うと上条は店から出て待つことにしたが、いつまで

経っても来なかったので不審に思った

「おかしいなあれから30分以上経ってるけど出てこないな。ん、これは」

すると上条は道に不自然に落ちていた紙を拾った

もちろん右手で。そしてパキンッと音がなり紙は跡形もなく消えた

「ん、右手が反応したかクソ、相手は魔術師かよ」

「とりあえず、トールの術式を使って目の前に行くか。

さて、どうやって片付けようかな」

 

 

 

「あれここは」

「あら、気がついたの」

「第一の質問ですが私達は捕まったのでしょうか」

「多分そうね、それにしてもこの術式はローマ正教かしら

、一度見たことがあるから何となくわかったわ」

「さすがだ、オリアナ=トムソンよくわかったな」

「あなたはビアージオ何故ここに!」

「第二の質問ですがあなたの目的は何ですか?」

「これはこれは、ロシア正教殲滅白書の

サーシャクロイツェフではないか。いいだろう教えてやろう。簡単な作戦だがな」

「どうせ私達を人質にとって上条君を誘き出すそんな

ところでしょ」

「そのとうりだ、だが今回は聖人と他にも100人程の精鋭部隊を連れてきた。これでやつ仕留める」

「へ〜そうかそれにしては随分と数が少ないな」

するとここにいるはずのない上条の声が聞こえた

「来るのが早かったなもう少し掛かると思ったが」

「偶々これたんだよ、それにしてもよく俺の大切な人達に

手を出したな。少しは手加減したいが無理そうだな今回は」

するとそれを聞いたサーシャ達は頬を染めた

「さて、まずは聖人から出てこいよ」

「随分と余裕だな聖人を前に」

「今の俺には弱いとしか思えないな」

「いつまでその余裕が続くか楽しみだな」

その男は上条に音速を超えた速さで走り上条のふとこに

入った。普通の人間では反応すら出来ない速さだが

上条は近ずいてきた瞬間に顔に蹴りを入れ、聖人を壁まで吹き飛ばした

「こいつ本当に聖人か随分弱いな、たった一撃でのびるとは」

「っ!!ちっ他の奴らも行け!」

「はぁ〜疲れる。サーシャ、ここで起きたことは誰にも

言うなよ」

「第一の質問ですが何故ですか?」

「ん、お前消すことになりそうだからだ」

そう言った瞬間上条の周りの気温下がった、上条から黒いオーラが現れ上条をを包み込んだ。そして黒いオーラ晴れ

そこにいたのは黒いドラゴンだった

「な!何故クソザルがドラゴンに!もおいい、全員でやれ!!」

そうビアージオが言うとドラゴンに向かって100もの

攻撃が飛んで行ったが傷一つ付いていなかった

「GAAAAAA!!」

咆哮を上げながらブレスを吐き、あたり一面を火の海にし

魔術師達を焼き尽くした

「クソ!異教のクソザルがこいつがどうなってもいいのか!」

その時ビアージオはサフリーを盾にしていた

ドラゴンは少し飛び低空飛行しながら尻尾を振り回し

ビアージオに当てようとした

「お前も道連れだ!」

サフリーを自分の前に立たせ動け無くさせた、だが

スピードを緩めることなく近付き尻尾を当てようとした

もちろんサフリーも巻き込まれる軌道で

しかしその攻撃はサフリーには当たらずすり抜け後ろに隠れていたビアージオのみに当たり、壁に吹き飛ばされた。だが建物の壁では衝撃を受け止め切れず、建物の外にまで飛ばされた

「ふー終わったな。サフリー大丈夫か、怪我はないか?」

「ええ、平気よ。それにしてもすごかったわね今の攻撃

かなり速かったわよ」

「あんな攻撃まだ隙だらけだもう少し訓練しないとな」

「あれで隙だらけって」

「まあ、今のことは忘れてホテルに行くか。オリアナ、

サーシャ立てるか」

「少しふらつくけど立てるわ」

「第一の回答ですが立てます」

「そうか、よしホテルも近いし。オリアナ少し我慢してくれ」

「え、ちょっ!」

上条はオリアナをお姫様抱っこしながらホテルへ歩いていったがその一部始終を知人に見られていたしかもその相手は運悪く土御門であった

「くく、これは面白いものが見れたにゃ〜」

 

 

「よし、出来た。こんなもんでいいか?」

「あ、ありがとう」

「ん、どうした?」

「いえ、ちょっとね」

「第一の質問ですが何故こんなに編むのが上手いんですか?」

「何故って言われてもな元から出来たからわからないな」

「それにしてもありがとう無理言って作ってもらって」

「いえ、さっきおわびと思ってくれればいいので気にしないでください」

そう言ってセーターやマフラーを渡していった

「そう、ならお姉さんからはプレゼントをあげるわ」

「え、んっ!」

そう言ってオリアナは上条の口にキスをした

「へっあ、えっ何で!」

「あら、やっぱり反応がかわいいわね」

「確かに、なら私も」

「えっちょっと待てサフリーまで、んっ!!」

 

「ん〜ぷは、って何で舌を入れる!しかもやる時間が長いわ」

「それにしては嬉しそうな顔ね」

「くっ言い返せないのが悔しい」

「それでどっちのキスがうまかったかしら?」

「言うわけねーだろー!!」

 

 

 

 

 

「つ、疲れた〜この後は多分動けないな。オリアナの追跡から逃げわったおかげで。まあ、マフラーとか受け取ってくれたのは嬉しかったな」

「にしても明日はなにが起こるんだろうな」

 

 

 

 

 

 

 




また少し時間を飛ばします。
ちなみにこの小説内の旅行の期間は2泊3日の設定です
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