竜の力を得たもの   作:生存者

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第13話

「んー朝か、毎度思うけどいつも対馬と浦上が布団に入ってくるな。オティヌスもちゃっかり入ってるし、とりあえず起こして朝食の準備するか」

上条はいつもどうり朝食作りをし、浦上、対馬、オティヌスを起こし食事をした

「今日は普通に登校だしゆっくり行くかな」

「上条さん一緒に行きましょうよ」

「そうですお願いします」

「はいはい、別に行かないとわ言ってないんだし焦るな」

 

「少し着くのが早かったな。まあ黄泉川の先生に用事があったからちょうどよかったけど」

「じゃあ私達は先に教室に行ってます」

「おう、まあ後でな」

その後上条は職員室で黄泉川先生と一方通行や浜面の事に

ついて10分近く話しをしていた

 

 

「ふ〜とりあえず浜面たちのことは何とか終わったけど

問題は試験に合格できるかな?」

「おーかみやんおはようだにゃ〜」

「おー土御門おはよう。随分嬉しそうだな、何かいいことでもあったのか」

「そうだぜい。なんと今日は舞夏が弁当を作ってくれたんだにゃー」

「はは、相変わらずシスコンだな」

「それは褒め言葉として受け取っておくぜよ。それにしてもかみやん、昨日は常盤大で何をしたんだにゃー?」

「大したことはやってないぞ、軽く挨拶してその後はただ

喋ってただけだし」

「そう言えばかみやんがあそこで料理を作ってたのを舞夏から聞いたけど本当かにゃー」

「そうだが、どうしたんだ」

「部屋の中で舞夏がかみやんの料理を絶賛してたから気になったんだにゃー」

「そうだったのか、まあ食べたいなら連絡してくれれば作るぞ」

「はいはい、皆さん席につくのですよ〜」

「おっとそろそろ時間だな」

 

 

「なあ、土御門この頃魔術サイドで何か起こってないか?」

「特に動きはないぜよ。どうしてそんな事を聞くんだ

にゃー?」

「いや、冬休み中に家族でイギリスに旅行に行った時に

ローマ正教の奴らに襲撃されたからどうなってるのか気になってな」

「俺の耳は特に入ってないぜよ」

「そうかありがとな」

そして、上条は普段どうり授業を受けた

 

「では皆さんさよならなのです〜」

「さて、浦上行こうぜ」

「うん、対馬は先に行ってて」

「うん、わかった。上条さん今日は私が料理を作るから楽しみにしてて」

「おう、楽しみにしてるぞ」

 

「で何を買うんだ浦上?」

「そうね、服かな上条さんに選んでもらいかったし」

「なんだ、言ってくれれば選んだぞ。まあ大してオシャレに興味がある訳ではないけどな」

「ありがとう、さあ早く行きましょう」

「おい、急に走るな」

 

 

「御坂さん早く行きましょう」

「佐天さんはしゃぎ過ぎですよ」

「良いじゃない初春、年明け初めてこのメンバーで集まるんだし」

「それにしても何故木山先生までいるですの?」

「私はダメなのか。ただ人探しをしていただけだが」

「そう言う訳ではありませんが一体誰を探しているんですの?」

「上条当麻という人だが知ってるのか?」

「ええ、それにしても何故彼を探しているんですの?」

「彼の能力で気になることがあってな」

「え、白井さん知ってるんですか」

「知ってるも何も昨日、支部に来たんですのよ」

「え、どうしていたんですか?」

「スキルアウトに絡まれていた人を助けていたんですが

あまりにも騒がしいということだったので事情聴取

したですの」

「そうなんですか。あ、御坂さんも来ましたし行きま

しょう」

 

 

「なあ、浦上買いすぎじゃないか。こんなに着るのかよ」

「私は着ませんよ。これは五和や対馬の分ですからね」

「あ、五和かあいつ元気にしてるかな」

「元気にしてると思うけど。どうやってこの服送ろうかな」

「それなら俺が直接届けてくるよ、位置はだいたい把握してるから」

「ありがとう、どっちにしろ上条さんに頼もうと思ってたし」

「とりあえず会計は済ませておいたから夜にでも届けておくから」

「わかったわ、よし上条さんつぎに行きましょう」

「はいはい、それにしても随分元気だな」

 

その頃御坂達は上条を物陰から見ていた

「あれが上条当麻か、思ったより普通の人だな」

「元から平凡そうなひとですの。普段から人助けばかりするお人好しですけど」

「へ〜あの人が、御坂さん彼氏なんですか〜」

「ち違うわよなんであいつが私のか彼氏に・・・・」

「落ち着いてください御坂さんばれますよ」

「やはり類人猿を消してまいります。お姉様にまとわりつくものが不快ですので」

「ちょ白井さんだめです問題になりますよ」

「大丈夫ですよ初春向こうから仕掛けてきた事にすれば

問題ありませんの」

「何言ってるんです白井さん。佐天さんも手伝ってください!」

「あれ〜御坂さん顔が赤くなってますよ、そんなにあの人の事が好きなんですか〜」ニヤニヤ

「ち違うわよなんで私があいつのことを」

「超電磁砲も恋する乙女か、随分平和になったな」

「おい、御坂騒がしいじゃん少しは静かにしろ」

「あれ、黄泉川さんどうしたんですかこんなところに」

「ただの巡回じゃん。それにしてもお前らなんの話しをし

ているじゃん」

「はい、御坂さんの彼氏がここにいるらしので探しに来たんですよ」

「だからあいつは彼氏じゃない!」

「ほーという事は、最低でも好きだって事ですよね」

「ななんでそうなるのよ、別に私はあいつのことを・・」

「ほう、これは面白そうじゃん。少し相談に乗るじゃん」

その後御坂は1時間近く質問攻めを受けた

 

「なあ、浦上何故俺まで下着売り場にいるんだ?」

「それはもちろん上条さんに下着を選んでもらうため

だけど、どれが似合う?」ニヤニヤ

「浦上、わかっててわざとやってるだろ」

「いやー困ってる上条さん見るのが楽しくてつい」

「勘弁してくれよ、これでも十分恥ずかしいんだぞ」

「はたから見ると全く恥ずかし想いをしてるようには見え

ないけどね」

「にしてもなんで女性専用の下着ばっかりこんな充実

してるんだよ。しかもさっきからやたら俺に視線がとんでくるし」

するとスーツを着た1人の女性が歩いてきた

「君は上条当麻と人物を知らないか?」

「俺が上条当麻ですが何か」

「すまないが少し君の能力で気になることあって探しにきんたが質問をしても構わないか?」

「ここでなければいいですよ」

「わかった、ではあそこで先に待ってる」

「わかりました、とりあえず浦上早く買うぞ」

「え、上条さん切り替えるの早くないですか?」

「あの人に迷惑がかかるだろう。最悪週末に買いにくればいいだろ」

結局浦上は決められず週末に来ることになった

 

「で質問の内容はなんですか?」

「そうだな君の能力を研究させてさほしいんだが」

「そうですか、では俺と勝負して買ったらいいですよ」

「こちらはただの研究者なのに随分物騒なことを言うな」

「もちろんハンデも付けます、まあマルチスキルを使える

人がただの研究者とは思えませんが」

「君はなんでそれを知っている、この町で知っているのは

御坂美琴くらいのはずだが」

「勘ですよ、あなたの体から熱やら冷気が出てるので言ってみただけです」

「参ったな、いいだろう。私達も君と戦ってみたくてな、でルールはどうするんだ?」

「大雑把に吹き飛ばしたら終わりでいいですか?」

「構わんよ。では移動するか」

「そうですね。あ、浦上はどうする見てくか?」

「え、いいですか?」

「いいぞ、俺の能力なんてたかが知れてるしな」

「そんなことありせん!」

「お、おうありがとな」

そのあと上条と木山、浦上が出て行くのを御坂や

黄泉川先生達に見られ一緒に付いてくることになった

河川敷に着いてから急に浦上や御坂、白井、黄泉川先生もやりたいと入ってきたので、結局全員とやることになった

 

「ふーこれで全員か」

「ちょ上条さん容赦なさすぎですよ」

「そうか?軽い運動程度だけどな」

「あんた反射神経どんだけ高いのよ!黒子と組んでやったけど、レールガンを投げ返すはテレポートを避けるは

どうなってるのよ」

「え、以外と簡単だぞ。レールガンだって当たらなければ痛くないしな」

「やはり学園都市最強はだてじゃないな。私の能力は擦りもしなかったしな」

「はは、それにしても私までしごかれるとは思わなかったじゃん。足技から寝技まで全て避けられるとは、まだまだ訓練しないといけないじゃん」

「そうですかね、結構危なかったですよ。ほとんど死角から来たんで」

「それを避けられたから負けたんじゃんよ。大体どうやって気づいたじゃんよ」

「何となくですよ。浦上そろそろ帰るぞ」

「だから上条さんこっちは疲れてるんですよ、これで動けると思いますか!」

「すまん、ほらこれでいいだろ。じゃさようなら黄泉川先生」

「え、上条さんさすがこれは恥ずかしいです!」

「ほらさっさと行くぞ」

「ちょ上条さんやめてええええ」

そう言い残し上条は浦上を抱えて走っていった

「あははは、上条やつ楽しそうじゃん」

「そうだな、よし私もそろそろ帰るか」

その後御坂、白井、黄泉川先生も帰り佐天と初春が残った

「ねえ初春、私達も努力すればあの人みたいになれるかな?」

「わかりませんね、御坂さん以外の超能力者の能力は全員

オンリーワンのものみたいですし。努力しても難しいと思いますよ」

佐天と初春はその場で溜め息をつきとぼとぼと寮へ帰って行った

 

上条は部屋に着くと不機嫌そうな顔をした対馬いた

「なあ、対馬いつまで怒ってるんだよ。俺は立てない浦上をただ抱っこして連れてきただけだぞ」

「抱っこってお姫様抱っこじゃない!そんな事しなくても

空間移動使えばいいでしょ」

「あ、その手があったか。この頃不用意に他の能力を使いたくなかったから忘れてた」

「はぁー上条さんはこういう人だったこと忘れてたわ。

ほら浦上早く戻ってきなさい」

「んふふ上条さん〜」

対馬の隣ではずっと幸せそうな顔をしながら食事をしている浦上がいた

「こりゃとうぶん戻っていわね」

「なんであんなに幸せそうな顔してるんだ?」

「上条さんにはわかりませんよ」

「そうか?にしてもなかなか美味しな、ありがとな対馬」

「どうも、それにしても何をやっていたの?あの浦上が動けなくなるなんて」

「ん、軽く鍛錬の相手をしただけだが。まあほとんど

の攻撃は体勢が崩れるようにしてやってたからな」

「うわー、かなりえげつないわね。あれその時は武器は何を使ってたの?」

「アックアが前に使ってたメイスだけど、かなり使いづらかったな」

「え、あれを使ってたのよく持てたわね」

「そんなに重くなかったな、メイス自体振り回すくらいしかしなかったし、突くのはなかなか難しかったな」

「・・そう、なら私も一緒にやりたいんだけどいいかしら?」

「いいぞ、2人で一緒にやった方がいいしな。それにしてもいつやるか」

「休日がいいですね。平日だとその日の授業なんかに影響

すると思うので」

「わかったよ。さて、俺は皿を洗っておくから先に風呂入っていいぞ」

「あ、すいませんではお先に」

そう言ったあと対馬は皿を洗面台に持って行き風呂に向かった。一方その時上条はオティヌスを探していた

「おーい、オティヌスどこにいる?」

「ここだがどうした人間」

「あ、そこか。いや大したことじゃないけど聞いてくれないか」

「お前から来るなんてそうそうないからな一体どうした」

「いやこの頃、まじめに戦闘狂になってるきがしてさ、

どうすればいいか悩んでるんだよ」

「・・そんなことか、別に気にするな。あいつと違って

まだ自分で気づいているだけましだ」

「そうかな、ありがとうオティヌス少しらくになったよ」

「まはかお前がそれで悩むとはな。まあ、強くなり過ぎるのも困ったもんだ」

「俺もここまで来るとは思わなかったけどな。そう言えば今の俺って体質は人間であってるのか?」

「いやそれはありえないな。たぶん半分聖人で半分魔神

じゃないか?その体を見る限りそんな感じだが」

「うわー本当に人間から完全にかけ離れてる。それにしてもオティヌスの使ってた弩とかも使えるのか?」

「私に聞くな。そもそもお前がそうなった原因すら知らないんだぞ」

「そうだったな。よし、対馬も風呂出たみたいだしさっさと入って寝るか」

その後、五和に服を届けるのを思い出し夜中に届けたが

神裂に見つかり、私にも買って欲しいと言い寄られやむなく承諾した

 

その後隣の部屋では・・・

「さて、上条には少し仕事手伝ってもらうじゃんよ」

「何を言ってるだあいつは」

「ミサカは何となくわかったよ」

「あなたに関係することって何?ってミサカはミサカは尋ねてみる」

「俺が知るわけないだろ。あと、ここで騒ぐな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回に上条さんにアンチスキル入ってもらおうと思います
その後、シャットアウラも出して行きます
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