竜の力を得たもの   作:生存者

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下手ですが戦闘の描写を入れていきます


警備員

「ん〜何か自分で作った弁当が美味しいのか分かんなくなってきたな」

「え、結構美味しいですよ」

「そんなこと無いですよ、悔しいですけど自分で作った弁当よりも美味しいですよ」

「そうかな、他の人に食べてもらおうかな」

「え、なら私が食べますよ」

「いや私が」

「いやいや、浦上と対馬はいつも食べてるだろ」

「そうですけど」

「上条君どうしたの」

「お、姫神ちょうど良かった、今自分で作った弁当が美味しいのか分かんなくなってさ、誰かに食べてもらおうかなって思ってさ」

「え、私が食べてもいいの?」

「別に構わないぞ、無理だったら返してくれればいいしな」

「大丈夫上条君の弁当なら。あ、ここで食べてもいい?」

「いいぞ」

 

「クソ!かみやんばっかりずるわ。なんであんなかわいい子ばっかかみやんにってツッチーは何を呑気に写真なんか見てるんや」

「ん、これはかみやんにとってはなかなか面白い写真だが

みたいかにゃ〜?」

「見してくれってなんやこの写真は!ツッチーこの写真どこで撮ったん?」

「これはイギリスに行った時に偶々撮った写真だにゃー

まさかかみやんが女性をお姫様抱っこしながら道を歩いているなんて思わなかったぜい」

「なんで俺達ばっかりもてないや、やっぱりかみやんの

せいなんか」

「それは仕方ないにゃー。かみやんはそこらじゅうで

ラッキースケベを起こしてるんだぜい」

「クソー!!!」

その後青髪と土御門は吹寄の鉄拳により沈められ、さらに関係ないはずの上条も一緒に沈められた

 

 

「では皆さんさよならなのです〜。あ、上条は後で職員室に来てくださいね」

「えっあ、はいわかりました」

「かみやんまたやらかしたのかにゃー?」

「いやいや何もなってないぞ」

 

「失礼します」

「おー上条やっと来たじゃん」

「あれ、もしかして黄泉川先生が呼んだんですか」

「そうじゃん、とりあえずそこの椅子に座ってほしい

じゃん」

「あ、はい。それになんで呼んだんですか?」

「昨日、一方通行と浜面を入学させたいって言ってたよな」

「はい、そうですけど」

「とりあえず昨日の内に許可が下りて試験を受けさせることは出来るようになったじゃん。まあ、その代わりと言ってなんだけど、上条に警備員の仕事を手伝ってもらう

じゃん」

「え、警備員の仕事をですか?」

「そのとうりじゃん。なんといっても元学園都市最強の

一方通行に唯一勝った人間を使わない手はないじゃん」

「もしかしてあいつから聞いてたんですか?」

「ああ、上条が超能力者に認定された日に独り言で上条のこと言ってたのを聞いて、一方通行に追求したら自分から教えてくれたじゃんよ」

「そうですか、でも俺にやれることなんてありますかね」

「それは大丈夫じゃん。上条にやってもらうのは見回りの

手伝いだけだから特に心配は要らないじゃん」

「見回りってそんなに人数が足りないですか」

「足りているが上条に手伝ってもらえば少しは楽になると思っただけじゃん」

「さいですか、それにしてもいつからやるんですか?」

「ん、今日からに決まってるじゃん。ほら早く行く

じゃんよ」

「え!今からですか」

「そうじゃん。装備は全部支部に置いてあるから大丈夫

じゃん」

そう言われ上条は黄泉川先生と一緒に支部まで連れて行かれた

 

 

「すいません、更衣室ってどこにあるんですか?」

「ん、ああすまんこっちだ付いてくるじゃん」

 

「ふーやっと着替え終わった。それにしても以外着心地は

悪くないな、おっと早く移動しないと」

 

「ほら上条こっちであいさつするじゃん」

「え、はい。えっととある高校の上条当麻です、よろしく

お願いします」

「おいおい上条もっとアピールすることあるのになんで言わないじゃんよ」

「いやいや、特に言うことでもないですよ」

「しょうがない私が言うじゃん。今日入ったこいつは

無能力者の時に元学園都市最強の一方通行を倒し、

常盤大の超電磁砲を軽くあしらっていたやつじゃん」

「え、黄泉川さんそれは本当ですか?」

「ああ、本人から確かに聞いたから間違いないじゃん。

それより、早く見回りに行くじゃん。あ、上条は私と行く

から少し待つじゃん」

「 わかりました」

その後、警備員の支部を後にし、見回りに行った

 

「以外と平和ですね」

「それは上条が事件に自分から突っ込んで行くから

じゃん」

「まあ、そうですけど。そう言うのを見て見ぬ振りをする

のは無理ですから」

「それはいいことじゃん。あとはあまり怪我をしないようにするじゃんよ」

「はい、とりあえず近頃は怪我はしてないので大丈夫です。相変わらず事件には巻き込まれますけど」

「そうか」

と、その時唐突に黄泉川の無線がなった

『至急、本部から各隊へ。第七学区において大能力者数名が一般人を襲う事件が発生。各隊は速やかに集まり

制圧せよ』

 

「制圧って、随分物騒ですね」

「それも仕事じゃん。とりあえず行くぞ」

そう言ったあと上条と黄泉川は走って行った

 

 

「ははっ無能力者が偉そうに喋るんじゃねーよ!」

その男は電撃を周りに放ち掃除ロボットをショートさせ

ガラスなどを破壊した

「ひぃぃ」

「おいバカ、こんな奴らにわざわざ能力なんて使うな疲れるだけだろ」

「何言ってんだ俺はこいつらに格の違いを見せてるだけだ

ぜ」

「それでも少しやり過ぎだ」

「そうだな、とりあえず移動しよう警備員に見つかったら面倒だ」

「そんなことしなくても大丈夫だ。警備員に大能力者

数人を対処出来るような戦力なんてすぐには集まらない。

ここで蹴散らして去ればいい」

「ああ、俺も賛成だ。あいつらがキャパシティダウンを

すぐに持ってくることはないだろう」

「お、噂をすれば。さて、軽くあいさつしておくか」

その時、警備員が車両から降り彼らに警告を行ったが

逆に自分達が攻撃を受けてしまった

「くそ!応援はまだか!」

「だめです。今乗っていた機材はあの電撃使いにやられて使用不能になってしまいました」

「ちっ、なんでよりによって大能力者を相手にしなきゃならないんだ」

すると1人の特殊スーツを着た小柄な女性が近づいてきた

「では私が彼らの相手をします」

「あんた一体何者だ?」

「失礼しました。私はシャットアウラ=セクウェンツィア。

黒鴉部隊の隊長を務めているものです」

「黒鴉部隊か・・。ああもういい!とりあえず聞く、あの

人数を相手に出来るか?」

「さすがにあの人数は多いですが、1人ずつを相手にするなら勝てます」

「そうか、よし俺が交渉してみる。その後は頼んだぞ」

「了解しました」

「おい、スピーカーを持ってこい」

この後、警備員はスピーカーで呼び掛け、相手もなんとか

話に応じた

 

「ほう、おもしろそうだな。誰から行く?」

「あいつの服装からみると体術を使うな。ここは

肉体強化のお前が行ったらどうだ?」

「了解。よし行ってくるわ」

 

「最初はお前か」

「そうだ、とりあえず言っておく。俺の能力は肉体強化だ」

「それはありがたい。ちなみに私もあんたと同じ大能力者だ」

「そうかではこちら行く!」

そう言った時には男はシャットアウラの目の前まで移動し

殴りかかろうとしたがそこには円盤のみがあり、後ろに逃げようとした次の瞬間には男は爆発に巻き込まれた

「その程度なら簡単に避けられる、まあそのくらいでくたばる訳ないはすだがな」

少しずつ煙が晴れていきそこには傷一つない男が立っていた

「なかなか効いたな、確かに大能力者というのは嘘ではなさそうだな」

「別にここで嘘つく必要はない。さて、次は私から行く」

彼女は円盤を投げ男に当たる寸前でワイヤーを放ち円盤を切った。

「ッ!」

そこから爆発が起こり慌ててガードするが彼女はその隙に

接近し男の脇に全体重を乗せた蹴りを入れた

「っく、おら!」

体をよろめかせながらも拳を振り回すが当たらず大振りになっていき、シャットアウラは男の鳩尾に膝蹴りをして

膝をつかせた

「これで終わりか?」

「ふふっ参ったな、これは本気を出すしかないな」

「やはりかどうりで隙ばかりあると思った」

「隙があるのはいつもだが、そろそろ少しずつ力を出していくか!」

そう言い終えた瞬間には彼女のそばまで来て蹴りを放とうとしていた。シャットアウラは慌ててガードをし、後ろに跳んだが能力により強化された蹴りで10m近く飛ばされた

「くっ!やはり重いな」

そう言ったあと、殴りかかってきたがそれを外側に受け流し顔にその勢いを使い顔面を殴ったが、男は意に介さず

そのまま攻撃を続け、この攻防は何度も続いた

 

「くそっ!俺たちにできることはないのか!」

「仕方ないだろ、今の俺達が行ったところで邪魔にしかならないんでするだけだ」

「おい、これはどうなってるじゃん!」

「あ、黄泉川さん。実は情けない話ですが、彼らに対する対抗手段がなく今、戦っている彼女に頼ってしまってるんです」

「はぁ、頼るのは構わないと思うがもう少し自分達でどうにか出来なかったじゃん?」

「きついですね、大能力者が6人ではまともに対抗すら

できません」

「そうか。ん、上条かどうした?はぁーわかったじゃん

無理はしないでほしいじゃん」

「あれ黄泉川さん誰と話してたんですか?」

「見回りの手伝いで呼んだ内の生徒じゃん。今やってる

あいつが倒れたら変わりに行くそうじゃん」

「はっ!何言ってるんですか、この場所に高校生を入れるんですか!」

「私も少し気が引けたが許可したじゃん。まあ、あいつの実力を見るにはいい機会だし私達は見届けるだけじゃん」

 

 

その時、長い攻防を繰り返していたシャットアウラは

少しずつ体が反応出来なくなっていった。元々彼女の着ているスーツは少し身体能力を上げるだけで、能力者のように桁違いに運動神経を上げることはできないのだ

「くそっ!」

「そろそろ体も限界じゃないのか?」

「うるさい!」

そういいながらも必死に喰らいつき飛んで来る蹴りや拳を

逸らし、受け止めていたがついに限界が訪れた。再び来た蹴りから避けようとしたがその場で足が動かなくなり

そのまま男の蹴りを受けビルの壁にめがけ飛ばされた。

しかし、シャットアウラは壁にぶつからずヘルメットをかぶった警備員(上条)に受け止められていた

「よくがんばったなあとは俺に任せろ」

そう言うとその警備員は黄泉川先生に彼女を引き渡し

男の前に立った

「すまんが次の相手は俺でもいいか?」

「構わん。戦いを申し出てくるなら相手になる」

「そりゃどうも」

そう言って両者は構えた。先に男が動き、自身の出せる最高速度で近づいた、もちろう並みの人間では目視すらできな速さだか上条は真正面から来た男の顔面を軽く体重の乗った拳で殴った。普通であればで肉体を強化して接近してくる男が勝つはずだがそれは起こらなかった、何故ならその男は上条に殴られ100m以上飛ばされたからだ。その光景を見て黄泉川は不敵に笑い、シャットアウラやその他の警備員、大能力者達は唖然としていた

 

「さて、次の相手はどいつだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




大能力者達の能力は以下のとうりです
肉体強化
電撃使い
空間移動
発火能力
空力使い
念動能力
です。
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