竜の力を得たもの   作:生存者

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第7話

「うわーこのあと常盤大に行くのか、男子が俺だけとか

めっちゃいずらそうだわ」

「羨ましいぞかみやんあの中に入れるなんて!」

「まあ、その感想は週明けに聞かせてやるよ」

「絶対やぞ、かみやん!」

「ああ、わかったよ」

 

 

 

 

 

 

 

その頃、常盤大では・・・

「それにしてもまさか類人猿が来るとは、それはいいとしてとしてどんなことを話すのかたのしみですの」

白井黒子 レベル4のテレポートであり、風紀委員に

所属している

「すいません白井さん」

「なんですの?」

「白井さんはどんなこと質問するんですか?」

「私はまだ決まっておりませんの。あなたはどんなこと

質問するんですの?」

「私はどうすればレベルを上げられるか聞きたいですね」

「確かに聞きたいですの、なら私もそうしますの」

 

 

 

 

 

「常盤大って以外と近いな。そういえばこの頃、自分の中の基準がおかしくなってきたな。」

「あ、上条当麻と言います、公演に来ました。これが

その証明書です」

「確かにいただきました。このプレートを付けてお入り

下さい」

「あ、どうも。さてと行きますか、それにしても

広いなこれが格差なのか。でも今の学校生活のほうが

楽しいしなこのままでもいいか」

「上条さんお久しぶりです」

「ん、この声は食峰かおお、久しぶり」

食峰 操祈 レベル5で能力名は心理掌握である

「覚えててくれて嬉しいだぞ。」

「それは覚えてるよ、学び舎の園から出るのに手伝ってもらったからな。それにしてもあそこは地獄みたいだったな

もう二度と入りたくない」

「あそこに入る時点ですごいことだと思うんだぞ」

「まあそうだな、ていうかなんで手をつないでるの」

「いいじゃない、別に減るものじやないだし」

「まあそうだけど、会場に着くまでには離しくれよ」

 

 

 

 

 

「やっと着いた、てか広すぎる。とりあえず手を離してくれませんか食峰さん」

「わかったんだぞ、それじゃあまた後で」

 

 

「え〜この度レベル5になった上条当麻です」

「長々と話すことは特にないので質問がある人は挙手してください」

そういった瞬間全員の手があがり上条は少したじろいだ

「ん〜多いな、とりあえず食峰どうぞ」

「は〜い、上条には好きな人はいるんですか?」

「特にはいないな、質問それだけか?」

「ええ、ありがとう」

「どうも、それじゃあ次は君で」

「え、あ はい えっと上条さんはその力を手にいれたんですか?」

「どうやってか。この力は生まれつきあったんだよ

ここで手にいれたものではないな、他に聞きたいことは?」

「今、レベルが上がらなくて困ってるんですがどうすればいいですか?」

「俺にとっては難しい質問だな、でも君も努力してないわけではないだろ?ならそれを続ければいいと思うが」

「それでも上がらないです。この場合はどうすればいいですか?」

「そこまで行くと、御坂みたいに能力を思いっきり使うくらいしかないな、まあ練習したいなら後で呼んでくれれば

手伝うよ。それでも無理はするなよ。危なくなったら助けるから」

「あ、ありがとうございます」//

「さて、次は、はあーどうぞ御坂さん」

「なんで私の時だけ溜息つくんだー!」

そう言いながら電撃の槍を飛ばしてきた

「優先する 身体を上位に電撃を下位に」

そう言うと右手を使わず、直接電撃を受けたがそこには

傷一つ付いていない上条が立っていた

「危ないな、なんでこんなとこでも打ってくるんだ。

おっと質問を聞くんだった、すぐに忘れそうになる」

「あんたは!んんっ、と私からの質問は」

と続きを言おうと瞬間に急に耳鳴りが起こり生徒全員が

頭を抱えて苦しみ始めた、それと同時に10体もの

パワードスーツとレールガンタイプファイブオーバー20機

が入ってきた、するとどこからか声が聞こえた

「上条当麻、私と勝負しろ人質はここの生徒全員だ

もし逃げたらここの生徒を殺す!」

そう言いながら入ってきたのは、パワードスーツを着た

女性だった

「はあー、で勝負のしかたは」

「ふふ、やっぱりのるか。ルールは簡単だキャパシティダウンが効いてる状態で今の私を倒すたったこれだけだ」

「そうかわかったよ、だがせめてグランドでやらせてくれ

生徒も見れるようにな」

「そうかい、いいだろう」

 

 

「これでいいか」

「ふふ、それじゃあ始めるか」

この時、上条はかなり怒りに満ちていた、

自分でも力を制御できない程に

「それじゃあ始め!」

そう言って上条に向かって突撃してがすでに上条はそこにいなかったすると

「くたばれ」

そう呟いた時にはもう遅く女の立っていた位置に槍のように鋭い氷の塊が落ち、直径30m以上ものクレーターができ

女もろとも押し潰した、だが上条は全く攻撃のてを止めず

さらに黄金錬金をつかい全長30mもの大剣出しをクレーターの中央に向かって降り下ろし先程よりも

大きいクレーターを作った

 

彼女、テレスティーナ木原ライフラインは上条のことを見くびっていた、ただ能力だけを打ち消すことしかできないと考えていた。だがそれは間違いだった、そして木原は

上条の逆鱗に触れてしまったのだ

 

 

「うるさいな、この音さっさと止めるか」

そう言って右手を軽く振った

その瞬間から雑音がなくなり苦しんでいた生徒達も顔を上げ始めた

「お前らも手伝え!こいつを潰す!」

そう言うとさっきまで生徒を監視していた

パワードスーツやファイブオーバーが上条に襲いかかった

「はあー邪魔でしょうがないな。砕け散れ!」

その瞬間上条に向かってきたパワードスーツやファイブオーバーが一瞬にして砕け散り残骸だけが残った

「あとはお前だけか、なら楽に勝てるな」

「クソガッ!」

そう言うと上条に向って発砲した。使っていた銃は

パワードスーツを着ていないと打つことすら出来ない程の

反動と威力を持った代物だったが、上条は飛んできた弾丸全てを座標移動で木原の真後ろに移動させ、自分の目の前

に飛ばされてくるように仕向けた。

「いや〜能力って便利だな、これじゃあアクセラレータ

みたいになっちまうから程々にしないとな」

「ふざけるな!テメェーの能力は幻想殺しだけじゃねえのかよ!」

「誰が幻想殺しだけしか能力を持ってないといった?

それはお前が勘違いしただけだろ」

「とりあえずそこで寝てろ」

「覚えろ・・・」

「やっと寝たか、とりあえず元に戻すかっと」

上条は聖なる右手を使いクレーターの出来たグラウンド

をきれいに戻した

「おーい大丈夫か」

「なんであんたはこれが大丈夫に見えるわけ」

「すまん冗談だそうだ御坂、調理室の場所わかるか?

まだ他の人は調子が悪そうだからな、軽く何か作ろうと思って」

「私にも作ってくれるならいいわよ」

「元からそのつもりだから気にするなとりあえず案内してくれ」

 

 

 

「やっぱり広いな、これなら人数分作れるな、あといまさらだけど使っててもいいのか?」

「私が責任を取るからあんたは調理の方に集中しなさい。」

「はは、ありがとな御坂。よしやるか」

 

 

 

 

「案外時間が掛からなかったなやっぱり設備の違いか

まあ出来たしとりあえず全員に配るか」

「おーい御坂少し手伝ってくれ」

「これを配っておけばいいのね」

「ああ、かなりたくさんあるけどな。まあ頑張ってくれ俺はもう少し作っておくから」

 

 

 

 

「ふ〜疲れた、あの人数分作るのも大変だな。」

「あのすいません」

「はい、何ですか?」

「あの、この度は生徒達を助けていただいてありがとう

ごさいました。」

「いえ、気にしないでください。もとをいえば俺が

来なければこんなことにならなかったんですから

俺の責任ですよ」

「それでも助けていただい たことは事実ですよ」

「ありがとうございます、それにしてもこの後はどうしますか、質問を続けるかグラウンドで能力開発でもしますか」

「まあ、生徒達も元気になってきたので構いませんよ」

「わかりました、御坂勝負でもするか?」

「もちろんやるわよ」

それから時間が経ち・・

 

 

 

 

「じゃあな食峰、御坂。」

「さてとゆっくり帰りますか、明日から補習もない休みがあるからな、そうだ雲川先輩から呼ばれてたし行くか」

「すいません雲川先輩」

「どうしたんだけど上条」

「明日、先輩の部屋に行こうと思ってるんるんですが

いいですか?」

「別にいいけど、なるべくなら1人できてほしいんだけど」

「ん、どうしました」」

「いや、何でもない明日通学時に通る公園で待っててほしいんだけど」

「わかりました、ではまた明日」

 

 

 

 

「ただいまー」

「あ、お帰りなさい上条さん」

「お、今日は浦上が作ってくれるのか?」

「はい、今日は早めに帰ってこれたので作ってみました」

「そうか、なら俺は風呂洗っておくから」

「はい、ありがとうございます」

 

 

「オティヌスどこだ〜、あれいないもしかして寝てるのか」

「ここだ人間どこを見てる」

「なんでカバンの中から出てくるんだ、もしかして今日

ずっと入ってたのか?」

「そうだが、それにしても今日の戦い方は中々面白かったぞ。追撃が大剣の振り下ろしとはな」

「あの時はキレかかってたからな、これでもくらえって感じで振り下ろしたからな。俺もトールみたいなるんじゃないかと心配してるよ」

「さすがにすぐにはあいつみたいにはならないだろう」

「そうだな、あっやべ姫神に連絡することがあった」

「姫神、明日暇か?」

「暇だけど、どうしたの?」

「雲川先輩の部屋に明日行くんだけど、姫神も行くだろ」

「ああ、あの時のもちろん私も行く、それで集合場所は

?」

「前に行ったことのある公園で集合時間は特に言われてないけど8時30分くらいに集合で」

「わかったじゃあ上条君また明日」

「ああ、じゃあな」

「上条さん出来ましたよ」

「おっ丁度良く出来たな、今行くよ」

 

 

 

 

「ん〜おいしいな浦上の料理はこれならいつでも嫁に

行けるな」

「え、上条さん」//

「また人間の天然ジゴロか、出来れ私が嫁なりたいんだがこの身体の大きさでは無理か」

「そこ自分の世界に入らない。ご飯を食べる度にこれなのね、それにしてもこれが後、2カ月近く続くと思うとこの先苦労しそうね」

 

 

 

「風呂入ったし寝るか。それにしてもオティヌスを元の大きさに戻せないもんかなあ、明日のにでも相談してみるか」

 

 

 

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