結構時間をかけた割には短くてすみません。
15話 運命開始の合図
あの後スフィンクスさんから決闘の結果を聞いた。
結果は分かってはいたがウルキオラさんの勝利だった。
その時の戦いを簡単に教えてもらった。
ウルキオラさんはドルドーニさんの攻撃を響転でかわしたり、片手で受け止めたらしい。虚閃さえ、片手で弾いたらしい。
その後ドルドーニさんが帰刃すると、ウルキオラさんも同じように帰刃したようです。
しかし、帰刃したため差を縮めるどころか、更に差が開いてしまって為す術がないくらいに追い詰められたそうです。
だかドルドーニさんも素直に十一刃の座を渡すわけにもいかなかったので、無駄だとわかっていても諦めずに戦ったが、結果はウルキオラさんの圧勝と言う形で終わったらしい。
こうしてウルキオラさんが新たに第4十一刃の座に就いたらしい。
結果、現在の十一刃メンバーは
第0十一刃:デストロイヤー・レイ
第1十一刃:コヨーテ・スターク
第2十一刃:バラガン・ルイゼンバーン
第3十一刃:ティア・ハリベル
第4十一刃:ウルキオラ・シファー
第5十一刃:ノイトラ・ジルガ
第6十一刃:グリムジョー・ジャガージャック
第7十一刃:ゾマリ・ルルー
第8十一刃:ザエルアポロ・グランツ
第9十一刃:アーロニーロ・アルルエリ
第10十一刃:ヤミー・リヤルゴ
となった。
私を除いて原作の十一刃のメンバーは揃った。まだ私が
でも一つだけ分かっている事はもう直ぐ原作スタートということですね。ワクワクしてきましたよ。
そしてある日、十一刃やその従属官に収集の声がかかり、一つの大部屋に集まった。
私の従属官達は友子さんと胡蝶さん、そしてチルッチさんを除いて上級幹部までを連れてきている。
しかし、十一刃落ちのチルッチさんがここにいる事が気に入らないのか、グリムジョーさんやその従属官達が嫌味のこもった眼差しを向けてきている。
「別に気にすることはないですよ。今の貴方の実力はもう昔とは違うんですから」
「えぇ、そうね」
全くグリムジョーさんは兎も角従属官の奴らはそんな威張れるような立場かね。十一刃落ちなのは事実だがその実力は十一刃に準ずるーーつまり一般の数字持ちより強いのも事実の筈。況してやアイツらは皆
「諸君。今これ時をもって我々の計画が始動した。敵は護廷十三隊の主要戦力、言わば隊長格全員になるだろう」
「だが恐れる事はない。私と共に歩む限り"敗北"はない。何より私は君達の力を信じている」
ーーよく言いますね、本当はそんな事微塵も思っていない癖に。所詮私達はあなたの目的を達成させる為の道具でしかないのだから。
「ところでウルキオラ、君に一つ頼みたいことがある」
「一ヶ月後空座町っという町に行って黒崎一護と言う死神が、今後我々の脅威になるかどうかの確認をしてもらいたいのだが、いいかな?」
「…はい、分かりました」
ん、その任務ってまさか…原作であったウルキオラさんとヤミーさんが現世に侵攻してきて、破面が初めて確認されたあれですか⁉︎
「おい、ウルキオラ。俺も着いて行っていいか?」
「…好きにしろ」
間違いない。初めて一護達の前に現れたあの回であっているんだ。だったらここは私も。
「あの〜ウルキオラさん、私も着いて行ってもいいでしょうか?」
「…好きにしろ」
よし、ヤッター。でも、ここから本格的に物語が動き出すんだ。なら私達もそれなりに鍛えて決戦の時のために準備しておかないといけませんね。
それから私達は宮にへと戻っていつものようにトレーニングをした。
そして一ヶ月が経ちその時がきた。
次回から原作に入ります。
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