BLEACHの世界に最強になって転生   作:アニメ大好き

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遅れてしまってすみません。

戦いの部分を何度も書き直していたので。

今回は十刃の一人とその座を賭けての勝負で、決着まで続きます。

戦闘部分が難しいのでよく書けてるかわかりませんが、楽しんでいってもらえれば幸いです。それでは、どうぞ。


3話 十刃争奪戦

それから藍染様に言われた時間まで自分の能力や技などを虚夜宮(ラス・ノーチェ)の外に出て調べた。天蓋の下は藍染様の監視下にあるから色々知られたらヤバイし、それにこれから戦うのなら多分見に来る筈だからお楽しみとしてとっておいた方が面白いし。

 

さて、じゃあまず破面の特徴とも言える技、虚閃(セロ)虚弾(バラ)をやってみるか。あの時頭の中に流れてきたものの中に破面の技の使い方とかも流れてきたからそれに沿ってやってみよう。

 まずは虚弾から。確か劇中では「自分の霊圧を固めてぶつける技」と言っていたな。右腕を上げて手を前に出し意識をそこに集中させる。すると手に赤くバチバチした丸いものができていた。これが”虚弾”か。そしてそのまま手を前に突き出し発射した。結構早い、さすが虚閃の20倍のスピードだけのことはある。

 次に虚閃。手の平を広げて前に出し虚弾の時と同じように意識を集中させていくと、霊圧がそこに丸く収縮されるみたいになった。そしてそれもさっきと同じように手を前に出し発射した。その先のものが吹っ飛び爆発が起きた。凄い威力だ、虚弾とは比べものにならない。おっと唖然と場合じゃないな、最後の確認をしないと。

 

 それは、他のアニメの能力や技の確認。いくら使い方がわかっても使えなければ宝の持ち腐れと一緒、だから少しでも技の特徴とかを知っておいた置いた方がいいだろう。では早速始めよう。

 

 

 

 

 

 

 

 一通り能力や技の使い方が終わったので少し休もう、体を休めることも大事なことだし。今更だけどこの虚圏には夜しかないから暗い、唯一の灯りといえば月の光だけ。まぁ、俺は月は嫌いじゃない。満月だったり、半月だったり、三日月だったりと日々変わるから飽きない。

 そういえば転生前はきれいな夜空だったら、その日の月の形を見るのが楽しみの一つになっていたっけ。懐かしいな。それにしてもきれいな月だ、心が和む。

 

 そう和んでいるとなんかドン、ドン、ドンと地響きみたいな音が聞こえる。なんだろうと思い音の方見るとそこにいたのは、

 

「ふん、俺の最強の座に就くのがこんな奴とはな」

 

 ヤミーだ。第10十刃(ディエス・エスパーダ)であり、そして第0十刃(セロ・エスパーダ)であるヤミー・リヤルゴだ。どうやら俺はヤミーと戦うみたいだ。まぁ、自分がそうなるようにした様なものなので特に驚かないげど。まずは自己紹介でもしておくか。そうだ、ここは自分が一番好きな悪役キャラの真似して喋ってみるよう。

 

「初めまして。私はデストロイヤー・レイと言います」

 

 わぁ〜、なんだろう、凄い気持ちいいと言うか心がスーとする。やっぱり一番好きなキャラのマネすると気持ちいな〜。よし、これからはこの喋り方でいきましょう。

 

 「あぁ?なんだいきなり」

 

 「いえいえ、初めての方には自己紹介するのが礼儀かと思いまして」

 

 「けっ、まぁいい。俺は第10十刃(ディエス・エスパーダ)ヤミー・リヤルゴだ」

 

 知っていますよ。しかし、やっぱり大きいですね。2mくらいあるじゃあないでしょうか?

 

 そんな事を考えていると藍染様がやってきた。

 

「ではこれよりデストロイヤーとヤミーよる十刃の座を掛けての階級争奪戦を行う。二人とも準備はいいかな?」

 

 「はい」

 

 「あァ」

 

 「それでは…始めたまえ」

 

 「うおぉぉー‼」

 

  その言葉にの合図にヤミーさんがデカい拳をあげて突っ込んできた。実に単純な攻撃だ。私はそれを難なくかわす。ヤミーさんはお構いなしに連続で拳を振るってくる。元々ヤミーさんは頭はよくないうえに力だけに頼っている。

 

 「どうしたどうした、避けるだけで精一杯か?」

 

 確かに避けているだけじゃ勝てませんね。じゃあ反撃しましょうか。

 

 「臨獣トータス拳リンギ」

 

 素早い動きでヤミーさんの前に移動し、拳を一発打ち込んで離れる。

 

 「”時劣態(じれったい)”」

 

 ……しかしヤミーさんには何も起こらない。

 

 「あァん?なんだ今のは?何も起きねぇじゃ…ッ!?うおぁぁ‼」

 

 と思ったら急に苦しみだし膝をついた。

 

 「ハァ、ハァ。てめぇ、いったい何しやがったッ」

 

 「別に私は何もしていませんよ」

 

 「ふざけんなァ‼じゃあ今俺にきた痛みはなんなんだァ‼」

 

 「それは私がやった技のせいですよ」

 

 「何!?どういうことだ」

 

 全く理解ができていないようでさらに聞いてくる。

 

 「そのままの意味ですよ。さっき私が使った技、”時劣態”は攻撃してすぐではなく、その後にダメージが来る技(・・・・・・・・・・・・・)なんですよ」

 

 そう、時劣態は”時間差でダメージを与える技”。攻撃をくらった直後はなんともないが、その後すぐにダメージが来るある意味恐ろしい技なのだ。

 

 「てめぇ、調子に乗るなよー‼」

 

 ダメージを受けて頭にきたのかまた拳を振るってくる。頭に血が上っているせいか攻撃がワンパターンだ、それじゃ当たるものも当たりません。反対にヤミーさんは疲れてきたのかハァ、ハァと息を切らしています。

 

 「ハァ、ハァ。くそぉ、くそがァァー‼」

 

 大口を開けた。虚閃か?その虚閃は私に向かっていき、直撃した。

 

 「どうだ。俺の虚閃をくらって無傷でいられる筈が…ッ!?」

 

 ヤミーさんは目を見開いた。まるで信じられないものを見ているかのように。それもその筈、なぜなら私はなんと虚閃を受け止めているのだ、それも二本の釵だけで。避けてもよかったのですが、この技を試してみたいので受け止めました。

 

 「臨獣カメレオン拳リンギ」

 

 「絡撃拳(らくげきけん)。はぁぁあー!」

 

 受け止めた虚閃をそのままヤミーさんに向けて放った。この技は二本の釵で相手の攻撃を受け止め、自分の力を付け加えて威力を倍加させて相手に放ついわゆるカウンター技なのだ。

 

 「な、何!?うわァァーー‼」

 

 予想外の出来事で動けずヤミーさんはモロにくらい爆発が起きた。でも今の虚閃は危なかったです。受け止められたけど、それもギリギリでした。流石は十刃だけのことはあると改めて実感しました。

 すると煙の中から、服がボロボロで傷ついてフラフラなヤミーさんが出てきた。やっぱり見た目通りタフな方ですね。そして左肩には10の数字があった。

 

 「ハァ、ハァ。くそぉ、くそがァー。許さねぇー、絶対に許さねぇぞー!」

 

  今ので完全にキレたヤミーさんはそう言って斬魄刀に手を掛けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ブチ切れろ、憤獣(イーラ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして斬魄刀を解放した。すると、もの凄い衝撃と風圧が起こり後退した。ヤミーさんの体はどんどん大きくなっていき、その周りが砂埃(すなぼこり)に包まれ見えなくなってしまった。やがて静かになり砂埃が晴れて姿がみえてきた。体の大きさはさっきの数十倍、上半身は人に近いが下半身はダンゴムシのように足がいっぱいあり、その形はまるで像のよう。その上うえ二本の尻尾がある。そして彼の肩を見ると、そこに書いてある数字が10ではなく0になっていた。

 

「おや、数字が違いますね」

 

 知っていますが、ここは空気を読んで言っておいた方がいいでしょう。

 

「そうだ、十刃の数字は1〜10じゃあね、0〜9だ。俺は霊圧を溜めて解放する事で数字が変わる唯一の十刃。0十刃(セロ・エスパーダ)ヤミー・リヤルゴだ」

 

「0〜9という事は、つまり貴方は10人いる十刃の中で一番強いという事ですね」

 

「そうだ、俺が俺こそが10人いる十刃の中で最強の存在だ」

 

「それは凄いですね」

 

「なんだ?あまりの恐怖で命乞いでもする気になったか?まぁ、しょうがないねような。これだけの差を見つけらちまったらなぁ」

 

 「命乞い?いやいや違いますよ、そんなことするわけないじゃないですか」

 

 「あァ?じゃあなんだってんだ」

 

 「正直言いますと貴方…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ”詰まらないなぁ”と思いまして」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あァん‼︎」

 

 ヤミーさんはその言葉を聞いて怒った。

 

 「だってそうじゃないですか、巨大になって強くなるって当たり前過ぎて詰まらないですよ」

 

 ヤミーさんが一番強いと知った時は正直かなり驚きました。だって一番弱いと思っていた人が逆に一番強いって事ですから。

 そして帰刃した姿がどうなるのかワクワクしながらそれを見てみると、ガッカリしてしまいました。だって大きくなって一番強くなるなんて当たり前に近いことなので面白くありません。せめて他の十刃くらいの大きさになるか、一回りほど小さくなるから話は別だったと思いますが。

 

 「てめぇ、この俺に、第0十刃である最強の俺に対してつまらないだと?ふざけなぁー!」

 

 完全にキレたヤミーさんは私に向かってそのデカイ拳を突き出してきた。両手を前に出しクロスさせて防御したがあまりの威力に耐え切れず吹き飛ばされてしまった。どうやら大きくなかったからといってスピードが遅くなるというわけではなさそうだ。これでは今の戦闘力では多分無理ですね。

 

 「どうだ、虫けら。俺に向かって生意気な口をきいておきながらそのザマだ。所詮テメェは口先だけの弱虫野郎なんだよォ」

 

 「…そこまで言われちゃ黙っていられませんね。しょうがない、本気を出しますか」

 

 そういって私は自分の着ていた服を脱いで上半身裸になる。普通なら「何やっているんだ?」と思うだろう、だがこれは私が本気を出すために重要ことなのです。

 

 「あの服は私の力を抑えるためのもの、言わばリミッターみたいなのです。それを私は着ているんです」

 

 「あァ?力を抑えてるだァ?なんでそんなことしてるんだ」

 

 「理由は大きく分けて二つあります。一つ、戦いをじっくり楽しみたいからです。本気を出したすぐ勝負がついたら面白くないでしょう。そして二つ目は……パワーがありすぎて自分でもうまくコントロールすることができないからです」

 

 そう、あの服は私にとってはリミッター。特典で望んで手に入れたものの一つで、結構な重さがある。俺はそれをさっきまで着てた。それは自分の力があまりにも強大で自分でもそのパワーをうまく使いこなすことが難しいからそれを抑えるために着ていた。だからその服を脱いだらフルパワーを出すことができる。だけど本当はフルパワーになるのはあまり好きじゃないんですよね。疲れるし、口調も悪くなるし。でも今回はそんな悠長なことを言ってられる状況ではないようなので。

 

 私は集中して体に力を溜めていく。すると突如大気が震え始め、体の腕、肩、足の筋肉は少しずつ膨らんでいった。

 

 「はぁぁぁッあーーーーーー‼」

 

 その声ともにもの凄い衝撃が起きた。それは溜まっていた霊圧は一気に弾けるような衝撃がだった。よし、準備完了だ。

 

 「はぁぁー。待たせたな、これが俺の最大戦闘力だ」

 

 「はんッ、だからどうしたってんだァー」

 

 ヤミーは再び拳を打ち込んできた。俺はそれを受け止め力を込めて腕を持げると、それに釣られてヤミーの巨体は宙へと浮き上がり重力によって砂地に叩きつけられる。

 

「調子こいてんじゃねェ!糞虫が!!」

 

キレたヤミーがもう一度巨大な拳を叩き込んでくる。今のを見て学習しねェな。いや基そんな頭も持ってねェか。俺はもう一度受け止め思いっきり捻じ曲げる。腕は変な方向へと折れ曲がった。

 

「オォワァァー!!」

 

右腕を抑え痛みに悶え苦しんでいる隙に体のあちこちにパンチやキックをお見舞いしていく。体が大きいから当たりやすくていいねェ。更に一本の脚を掴み回転しながら回し捻り取る。さてと、体力的に時間もあまりないし一瞬で方をつけないとな。

 

 「これで決めるぜ」

 

 俺は霊圧を溜めて球体のようにして体を包むようにして纏う。繰り出すは最大の技。

 

 「ハイパー・ノヴァストライクー‼」

 

 そのままヤミーに向かって突撃する。

 

 「なめんじゃねェぞ、ガキがーー!」

 

 ヤミーは対抗するように口から虚閃を放った。お互いの技が激突に衝撃が走る。

 

 「ひやぁぁーーーーー!」

 

 「うおォォーーーーー!」

 

 最初はお互い引けを取らない互角といっていほどだった。だが、俺はさらに力を込めて突っ込んでいき次第に虚閃は押され始めてきた。

 

 「な、何!?」

 

 「うおりゃーーー!」

 

 やがてそのままヤミーに直撃した。

 

 「ぬ、くうぅッ」

 

 なんとか耐えようと踏ん張ろうとしているが、あまりの威力に踏ん張れきれず、ついに吹き飛ばされた。そして上半身を地面にへと叩きつけた。

 

 「うわァァーーー‼」

 

 ヤミーをたたきつけた俺は上空にへと待機した。

 

 「ハァ、ハァ」 

 

 俺は疲れて息を切らしている。この技”ハイパーノヴァストライク”は自分の全パワーを使って相手に突撃する最大の技。だから使った後は激しく体力を消耗してしまう、まさに諸刃の剣といったところか。だからこれで勝負がついてほしいと思った。

 だが現実はそう甘くはなかった。なんとヤミーはまだ立ち上がってきたのだ。「しぶとい奴だ」と強気でいきたいが、今ので体力のほとんどを失ったからかなりきつい状況だ。

 

 「ハ、ハ、ハ、痛えェ、痛えェなァ。ムカつくなァ、おめェ~。ハ、ハ、ハ」

 

 急に奇妙に笑い始めた。…あれ、これ見たことがあるような。

 

 「許さねェ~、ゆる、ゆる、ユル、ユルッ、ユルサネェェゾォーーーーーー!!」

 

 突如爆発のような衝撃が起こりあたり一帯を包み込んだ。やっぱりこの展開見覚えがある。…ッ、思い出した。この展開は護廷十三隊6番隊隊長の朽木白夜(くちきびゃくや)と11番隊隊長更木剣八(ざらきけんぱち)と戦っていた最中にあった。ということは、ッマズい。そう思っていると煙が晴れてきた。こそにはさらに巨大になったヤミーが俺を見下ろしていた。

 

 「ハァ~。いいぜお前、最高にイラつくぜェ。俺の帰刃名は憤獣(イーラ)、”憤怒の獣”だ。怒りこそが俺の力となる。さぁ、俺をもっとイラつかせろォ。それだけテメェの死が早まるだけだ」

 

 マズい、ハイパー・ノヴァストライクを使ったから体力はもうほとんど残ってない。ましてやさらに巨大になって強くなったヤミーに勝つのは不可能に近い。このままでは本当に殺されてしまう。―――仕方ない、やるか。俺はそう思いフルパワーを解いて元の状態に戻る。 

 

 「なんだ、急に霊圧弱めて。あまりの恐怖で頭がおかしくなったか?それとも勝てないと分かって死ぬ覚悟でもできたか?」

 

 だが、私は何も言わずに黙っている。

 

 「おいどうした。あまりの恐怖で声も出ねェか」

  

 「……」

 

 「…おい、何とか言えよ」

 

 「…」

 

 「…ッ何とか言えっつってんだろう!!虫けらー!」

 

 それを言われてようやく私は口を開いた。

 

 「…あ~あ、ほんとはここで使いたくはなかったんですけどね」

 

 「何?」

 

 「しょうがない…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

  ”変身”しましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その言葉にヤミーさんは驚いていた。そう、破面になった時斬魄刀がなかった理由それは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   変身ができるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私は転生する前、一つの作品のあるキャラに憧れていてよくそのキャラのセリフを覚えてモノマネをしていた。この名前と同じように妄想しての自分は、そのキャラと同じように変身がするという設定にしていた。それが特典に書いた「自分の望んで能力」という形で手に入ったようだ。しかもその変身は一回だけじゃない、数回できる。

 

 私はフルパワーになった時と同じように体に力を入れた。

 

 「くあぁぁぁ、ッだぁー!」

 

 すると私の体はみるみるうちに変化していった。手は五本の指のうち親指と小指以外が一つになったり、三本の指の先に鋭い爪みたいなものが生えた。さらに先が尖った尻尾。背中には羽根のような大きな口。体の色は灰色が中心でいたるところに赤い線がある。その姿はまさに「ウルトラマンメビウス」に登場した「高次元捕食体ボガール」そのものだった。だがこれもすべて俺が望んだことだから別に驚いたり、不思議と思わない。

 

 「気をつけろよぉ、こうなっちまったらもう前ほど優しくないぞ」

 

 すごい、力が体の底から溢れてくる。まさか一回の変身でここまで力が増大するとは。これなら勝てるぞ、絶対に。

 

 「へッ、変身だがなんだか知らねェがそんなことをしたところでこの俺に勝つことはできねぇんだよォォー!」

 

 そう言って拳を打ち込んできた。毎回最初は拳だなぁ。だが俺は顔色を変えずにその拳を片手で止めた。

 

 「ッ!?な、何!?」

 

 「どうした、散々偉そうな口をきいておいてこの程度か?大したことないな」

 

 そして尻尾をその腕にへと巻き付かせその見た目からは想像も使いないような力でその巨体を地面に叩きつけた。ヤミーは自分が叩きつけられたことに驚いていた。

 

 「期待外れだ。じゃあ、そろそろ終わりにするか。せっかくだ、この技でとどめをさしてやる」

 

 そういって俺は手を前に霊圧を溜める。

 

 

 

 「虚閃」

 

 

 

 その手から放たれた虚閃はヤミーの体を包み込んだ。

 

 「おわァァァーー‼」

 

 

 虚閃もかなりの威力だ、さっきヤミーの打ったのとなんて比べものにならない。ヤミーは俺の虚閃をくらうと、そのまま地面に倒れて動かなくなった。かなり威力は抑えたから死んではいないと思う、ただ気絶しているだけだろう。こいつに死んでもらっちゃ色々面倒になるからなぁ。そして戦い終えた俺は変身を解いて元に戻る。するとそこへこの戦いを藍染様がやって来た。

 

 「おめでとう、デストロイヤー。君を10こと第0十刃に任命するよ」

 

 「ありがとうございます、藍染様。しかし一つのお願いがあるのですが宜しいでしょうか?」

 

 「なんだい?言ってごらん」

 

 「はい、実は…」




というわけで、オリ主と戦ったのはヤミーでした。

そしてオリ主が藍染に頼んだこととは…それは次回明らかに。
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