転生して池袋で最強の男と無表情系アイドルの妹になったようです   作:戌に恋する猫娘

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書くの久しぶり過ぎて、キャラ変わってそう


私兼俺の原作開始的なもの

「それでは、今日の授業は終わりとさせていただきます」

 

授業の終わりを告げるチャイムが鳴り俺のクラスの担任であるさくらんが終わりを告げる。

 

それを合図にクラス委員長である神子沢君が号令をする。

 

「起立、礼、ありがとうございました」

 

「「「ありがとうございました。」」」

 

「はいさようならみんな明日も元気に来てね~」

 

クラス全員でのお別れの挨拶にさくらんはのほほ~~んとした返事をする。

 

うんこれが癒しか・。

 

さてと、このあとはどうしようかねぇ。

 

おれは胸ポケットに入れていたスマホを取り出し、連絡が来ていないかどうかとこれからの天気を調べる。

 

うーん。この快晴、そうだ今日はゲーセンにでも繰り出そう。そうしよう。

 

これからの目的を見つけ出しカバンを持ち意気揚々と教室から出ようとした時、声がかかった。

 

「あ、平和島さんちょっといいかしら?」

 

声の主は先程から俺に癒しをお届けしてくれているさくらんであった。

 

「えっと・・なんでしょう」

 

さくらんは教卓に用意してあった椅子に座っていているが背が小さいために顔あたりがひょっこりでている状態であった。

 

「言い忘れてたけど、これからクラス委員の集まりがあるから、よろしくね~」

 

「え?」

 

まさかの一撃である。おいおい、とんでもないクリンヒットですよ横っ腹にがツーン!!と確実に私の楽しみ(ゲーセンに出撃)を奪っていったよ。

 

こんちくしょー!、やっぱりクラス委員とか嫌なことばっかりじゃねーか。

 

クッソこうなったら・・・。

 

「あぁ、あの桜田先生?」

 

「な~に?平和島さん」

 

小首をかしげるさくらん、うわぁあ言いずらいなこれ。

 

「ええっとその・・・あの・・・・今日はその用事があの・・ございまして・・・その・・・」

 

「ええ?!そうなの~?じゃあ集まりにはいけないわね~」

 

罪悪感があれだけど・・これはいけるか!?

 

「はい、そうなんですよ。だからその、早めに失礼しま」

 

「ほう?その用事というのは一体何だ・・・・平和島?」

 

そそくさと抜けだそうとする俺の後ろに殺気を感じた。あ、これ日頃よく感じる殺気だ。しってるやつだわこれ。

 

振り向きながら言い訳を開始する。

 

「えっとその・・・あれだよあれ用事っていうのはその・・」

 

「ほう・・?」

 

・・・この人鬼が先祖とかだったんじゃないか?それか背中か脳みそあたりが鬼の顔をしてるとか。いや冗談です、そんな怖い顔しないでくださいまじで。

 

「いやぁそのあの・・・紫鶴さん。えーっと」

 

「・・・?どうかしたの~?平和島さん」

 

さくらんのスーパーのほほんパワー、と無悪さんの鬼がごとき殺気の板挟み。

なんだこれSAN値とかガンガン減りそう。いや現在進行形で減ってるぞ。

 

「いやー用事が急遽なくなりました。はい!」

 

多分生まれて一番早く振り返っただろう。そのくらい早かった。

 

「え?そうなの~。じゃあこのあとわ忘れずにね~」

 

さくらんは俺を送り出すために笑顔で手を振った。するとようやく後ろの殺気は収まった。

 

「ハイ、ヘイワジマミヤビ、ゲンキ二イッテキマース」

 

さくらんに手を振り返しながら今度こそ教室を出ていく。今回は一人ではないけれど。

 

「それでどうするつもりだったのだ平和島?」

 

「・・・さぼろうとしました。」

 

廊下に出た瞬間に尋問スタートである。まぁ自業自得ですけどね。

 

「はぁ。全くお前はいつになったら。そういう考え方に行くことを改めるのだ。」

 

「いやぁその・・つい出来心でして」

 

「・・・お前の意思ではないにしろクラス委員という役職に就いたんだ。最後までやりとうすのが責務だろう」

 

無悪は俺の目を見ながら話し続ける。その目はやさしくそしてまっすぐとした嘘偽りのない目だ。

 

「それに大丈夫だ。お前と一緒にいるのは神子沢だ。なにか困っても彼なら手を指し伸ばしてくれるだろう」

 

「あーもうわかったよ。クラス委員頑張るよ・・私なりにね」

 

「ふん、それでいい。ではがんばれよ私はこれから部活動だ」

 

最後に無悪はそう私に言い残し廊下を後にした。

 

・・・・・。

 

「がんばるか。さて教室に移動でもしようかな」

 

<ぐぅ~~~

 

遅刻を分かって猛烈超スピード出来た俺の胃袋さんは悲鳴を上げていた。

くそ急に意識しだすと猛烈にお腹がすいてきた。

 

「まずはお腹を満たすとするか。今いくら持ってるっけ?」

 

指定された教室へ向かう足を食堂に向け財布の中身とにらめっこをしながら俺は歩き出した。

 

 

 

 

ーーーーーーーーー少女?移動中ーーーーーーーーーーー

 

 

食堂につくとそこまで人はいなく、席がかなり空いていた。とりあえず券売機に向かい自分の欲しいモノが書いてあるボタンを押す。

 

「うどんがうめえなおい」

 

一旦食べるのやめて奥の方にある柱についている時計を見てみる、時間まで意外と時間ないな。少し急ぐか・・。

 

「あ、平和島さん」

 

声の主は先程無悪の話にも出てきていた神子沢だった。

 

「おお、神子沢くん。君もお昼かい?」

 

「うんそうなんだよ。相席してもいいかな?」

 

「いいよーぼっち飯だったしね」

 

俺が承諾すると神子沢は俺の前に座り持ってきていたお弁当を食べ始めた。

 

神子沢の弁当の中身は彩り豊かで栄養バランスも考えられていた完璧な弁当だった。

 

「あいかわらずすごいお弁当だねそれ」

 

「そうかな?周りの人達のお弁当もこんな感じだと思うけど」

 

「いやいや、弁当からキラキラと輝きが見えるのは君ぐらいだよ」

 

どこの艦これだよこれ。キラキラ度半端ないんだけど。

 

ちなみに神子沢が自分で作ってるいるらしい。全部。そう全部。

 

・・・・・・なんであろうかこの女子力の差は。

まぁ前世、男の子だったしそんなこと気にしてないから(震え声)

 

「ふふ。ありがとう平和島さん。平和島さんのうどんもおいしそうだよ」

 

「はははは。ありがとう食堂のおばちゃんにそういっておくよ」

 

そして会話が終わるとお互い食事に戻る。黙々と食べ、俺のうどんの器が空になった少しあとに神子沢の昼食が終わりを迎えた。

 

「ふぅ。あ、もうこんな時間だ」

 

神子沢は腕時計を見て席からたちあがる。

それを見て俺も立ち食器を片付けに行く。片付けから帰ってくると神子沢は

 

「じゃあ行こうか教室」

と言い目的地に向かって歩みを始めた。

 

まぁついていかなきゃあれ(無悪さん)あれ(おこだよ)になってしまうので付いていく。

・・・・・さくらんにも行くっていっちゃたしね。

 

少し歩き階段に差し掛かったあたりで神子沢が話しかけてきた。

 

「それにしても以外だね」

 

「なにが?」

 

「平和島さんがこういったことにちゃんと参加すること」

 

「しつれいだな、わたしは真面目っ子で通っているんだよ世間で」

 

自称あるがな。

 

「・・・真面目っ子は普通遅刻しないとおもうけど・・」

 

苦笑いながら神子沢は俺に指摘をする。

 

「・・・・それはあれだ」

 

「ん?あれって?」

 

「・・・・真面目っ子でありドジっ子でもあるという私のアインデンテテーで・・・」

 

「あ、もうそろそろ教室だよ。見えてきた」

 

華麗にスルーされた。まあ適当な発言だからいいんだけどね・・。

 

そしてお目当ての教室の方に目をやると、ドアの近くで2人ほど男子生徒が立っていた。

 

・・・・・・・。少し歩くペースを落としてじっくりと観察する。

 

一人は金髪でまさにちゃらいというかなんというか、私服オッケーのうちの高校でもさすがに入学式の次の日からあの格好で来るやつはたぶん彼だけではないのではだろうか。なんかノリ軽そう見た目からぞう感じ取れた。

 

総評イケイケ系。

 

そしてもうひとりは黒髪で制服をきっちり着こなしていた。見た目から伝わるこの素朴感すごいな。先程紹介した子とは真反対に居そうな人種である。

 

総評エアコン。

 

ふたりは仲良さそうにじゃれあっており金髪くんが体を大きく使いながらオーバーアクションをとっていた。

 

徐々に教室との距離が近くなる、つまりはあの二人に近づいていくと金髪の子が黒髪の子にから離れこちらに向かってきた。

 

多分会話が終わったのだろう。黒髪くんは手を振り別れの挨拶行っている苦笑いしてるけど。

 

たぶん√3点と評価が下されるような話だったのだろうか。いや違うか。

 

金髪くんはこちらの方に来る少し俺の顔を見て普通に通り過ぎて行った。

 

少し振り返るが特に変わった様子はなくそのまま階段を下り姿を消した。

 

「・・・・どうかした?」

 

神子沢が俺の行動がが気になったらしく疑問を投げかけてくる。

 

顔を前に戻し神子沢を見て、なんでもないと返した。

 

教室のまえに着くと黒髪の子は既に姿はどこにもなかった。

多分彼が原作通りであればこの教室に入っただろう。巨乳メガネっ子がいるはずのこの教室に。

 

これでいなかったらどうしようか・・。いや別に逢いたくてなったわけではないけど。

 

神子沢がドアを開ける音が聞こえる。

そのあとに続き教室の中の景色が目に写りこんできた。

神子沢の座った席の隣にに座り始まりの時間を待った。

 

 

 

 

そして、ここでの三人との出会いはおれに原作という名の先のわからない未来が始まったということを感じさせた

 

 




金髪 紀田正臣

黒髪 竜ヶ峰帝

巨乳 園原杏里

感想、お気にいりありがとうございます。

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