ラバウル基地の転移提督達   作:R.H.N

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別段見なくても本編読み進める上でおいてけを食らう事がないように執筆されている、番外編みたいなものです。

そんなわけで、別段見なくても大丈夫なお話になっています。

超絶チートが入るので注意です。


~幕間番外その1~技術者の無茶苦茶と起こり得ぬ業~

~時系列は、7話と8話の間ころの、とある日へとさかのぼる・・・・・・~

 

 

~日本国、京都府内のとある大病院の特別霊安室にて~

 

 

槇田「・・・・・・ここが件の遺体安置所です。」

 

 

正成「ここが・・・ですか、随分広そうですねぇ……。」

 

 

この日ラバウルから1日かけて日本へやって来た正成達は、槇田首相、高木防衛大臣に連れられ、京都にあるとある病院にやって来ていた。

槇田達につれられ、正成達がやって来たのは、その病院にある特別に広い霊安室である。

 

 

何で正成達がこんなところに来れてるの?と言えば遡ること正成達が提督に就任する際迄遡るが、単純な話である。

 

 

正成達が提督に就任する際の条件に、「蛆虫達の」被害者達のうち、死亡している人物が安置されてたりするのならば、そこへつれていってほしいという内容があったからである。

 

 

 

そして、この霊安室に安置されている遺体達こそ、槇田達が3カ月とちょっとぐらい前に逮捕した外道集団、通称《蛆虫達》の被害に遭い、亡くなった人、艦娘、深海棲艦達の一部なのであった。

 

 

今回、ここには正成と高木防衛大臣、槇田首相の他に、創作、りゅうおう、上総がラバウル鎮守府からやって来ており、他にも横須賀鎮守府の七海 橋鵺(ななみ きょうや)提督や、呉鎮守府の瀬野 由奈(せの ゆな)提督がここにやって来ていた。

 

 

(優樹菜達はラバウルで留守番をしている。)

 

 

高木「何分、《蛆虫達》の被害者のうち、遺体が残っていた被害者を、人、艦娘、深海棲艦関係なく全ての遺体の零下保存を行っている所ですから、3カ月前から半年程前の遺体が取り敢えず安置されています。」

 

 

創作「ここに「蛆虫達」の被害者の一部がねぇ・・・・普通は証拠隠滅のためにさっさと無縁仏なりなんなりで処理しちまうぞ、遺体なんて。」

 

 

 

由奈「……死○していたそうなんです・・・。」

 

 

創作「え?」

 

 

由奈「亡骸になった艦娘、深海棲艦等を、その状態で○していたそうなんです、《蛆虫達》は…………。」

 

 

創作「……………………そんな事までしていたのか、あんたらが排除した外道どもは。」

 

 

上総「ある程度は菜桜提督伝いで聞いてはいましたが、まさかそんな事までしていたなんて・・・・。」

 

 

正成達も、高木防衛大臣から軽く内容を伝えられていたが、由奈の話から槇田首相の説明の話に出ていなかった、その事件の実態の一部を垣間見ることとなり、創作と上総は絶句する。

 

 

槇田「(ガチャン)・・・鍵が開いたぞ、正成さん達もそうですが橋鵺提督達も、覚悟して入るんだ、いいね?」

 

 

橋鵺「とっくに覚悟はできています、僕はただ、僕自身の踏ん切りをつけるためにも、せめて愛する妻の亡骸の確認だけはしときたいんです。」

 

 

正成「あーだこーだ言っても始まらない、ここまで来たんです、入るしか無いでしょう。」

 

 

由奈「ですね・・・・・。」

 

 

由奈「ああ・・・・摩耶……金剛……加賀……遅くなってゴメンね・・・・やっと私、あなた達を引き取りに来れるまでには体調が回復したから・・・・今行くわ…………。」

 

 

 

そして、槇田と高木の案内により、正成達は霊安室の中へと入っていく・・・・。

 

 

霊安室のなかには軽く300体はあるであろう今は物言わぬ亡骸達が、なるべく綺麗に、なおかつ整えられた状態で安置されていた。

 

 

そんな亡骸達を、正成とりゅうおうは一体ずつ観察していき、創作と上総は遺体達をざっと見渡しながら、安置されている遺体の数の多さに「蛆虫達」が重ねた業の深さを感じとり、由奈と橋鵺はそれぞれの目的の遺体へ、一直線に向かって行っていた。

 

 

 

 

 

上総「国家レベルとも言える程の犯罪とは聞いていたのですが・・・・これほどとは……。」

 

 

創作「ザラにリベッチオにマックス・シュルツ……、おいおいマジかよ、ローマにdreiのビスマルクまでいるぞ・・・・・・」

 

 

正成「ネ級にタ級・・・・こっちはヲ級、それにこの遺体は北方棲姫じゃないか……。」

 

 

りゅうおう「これは…………予想よりも遥かにひどい・・・・。」

 

 

橋鵺「この指輪・・・・ごめんよぉ鹿島・・・・ごめんよぉ………………………………。」

 

 

由奈「ぐすっ……摩耶……金剛……加賀……、やっと……会えたね…………、会えたのを実感できるのが私だけだって言うのが辛いよぉ…………うぇぇぇん……(;_;)」

 

 

槇田「やはり、蛆虫達の業は深過ぎるものだな・・・・。」

 

 

高木「ですな、由奈提督達の所の艦娘の件も、今となってはどのタイミングで鹵獲していたのかさえわからない深海棲艦達の事もそうですが、この遺体を見ていると、アイツ等の業の深さがよく見てとれますよ。」

 

 

槇田「本当、ありとあらゆる面で余計な事をしでかしてくれやがって・・・・既に法によって処刑された奴等ではあるが、死刑ではやはり生ぬるく感じてしまうな。」

 

 

正成「?、槇田首相、そこにある開けっ放しの棺桶、一体誰が入ってるんです?」

 

 

りゅうおう「……他と比べてやけに丁寧に安置されてるように見えるのですが?」

 

高木「…………中を除いてみればわかると思うよ、何なら七海君達も見に着てはどうだね?」

 

 

由奈と橋鵺が目的の遺体達の手前で泣き崩れ、創作、上総が遺体達を見るたびに段々と蛆虫達への怒りを露にしていっている中、正成とりゅうおうが槇田達の少し離れた後ろ側に開きっ放しの棺桶を見つけ、中にいる遺体に関して問うが、高木大臣にそっけなく返されてしまう。

 

 

また正成がその際槇田首相を見やるが、槇田首相はその中の遺体を見ながら頭を抱えてるようにしか見えなかった…………。

 

 

正成「どれどれ、中のお方には申し訳ないがちょっと御拝け………………………………」

 

 

りゅうおう「これは…………この姿の艦娘はまさか…………。」

 

 

創作「うん?どうした正成?そんなに級に顔を強張らせてって!!?この子はまさかアイオワ!?」

 

 

由奈「!!?ちょっと待ってください!その遺体、私にも確認させてください!」

 

 

橋鵺「どういう事だ!?連合国側の艦船の艦娘はまだ確認されてなかった筈だぞ!!」

 

 

由奈と橋鵺は創作の声に過敏に反応し、さっきまで泣きじゃくっていた顔を持ち合わせのハンカチで拭くと、驚きの声を上げてその棺桶の中を覗く。

 

 

その棺桶のなかには「艦これ改」で有名である、アメリカ艦娘、「アイオワ」が安らかに眠っていた。

 

 

槇田「・・・・半年程前、()()()()()()使()として、深海棲艦が一時引き下がっていたアイスランドの方面から、フランス経由でやって来ていたと記録には残っている。」

 

 

槇田「蛆虫共の野郎、数ヵ国に股がけて彼女の情報を隠蔽し、私欲に使ってくれたせいでトンでも無いことになったぞ畜生・・・・。」

 

 

上総「アメリカからの特使・・・外交問題ってレベルじゃ無いですね、アメリカとの交信が復活し、この事が露見したら彼女に関しての出来事の責任の所在で内ゲバが発生するのが目に見てわかりますね。」

 

 

由奈「これは……私も泣いてる場合じゃ無いですね……」

 

 

橋鵺「どうするんだこれ……面倒になるのは確定だぞ……」

 

 

この後、「蛆虫達」の被害者がこのような末路を辿っていると国民には発表していないと槇田は由奈達に告げ、槇田、由奈、橋鵺、上総、高木で被害者達の末路の事を公表すべきかを暫く話しあっていた。

 

・・・・のだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正成「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

 

 

りゅうおう「提督、どうされました?」

 

 

正成「りゅうおう、これから起こることは、()()()外へ漏らしては駄目だ、いいな?」

 

 

りゅうおう「・・・え?」

 

 

正成「ADAM(エイダム)っ!至急インターネット上及び、各地のありとあらゆるデータベースから「蛆虫狩り」事件の被害者達を()()特定せよ!手段は選ばなくて構わん!!、それと平行し()()()()No.3と6、135の封印を解除、装置を取りだし、起動しろッ!!」

 

 

(OK、warning-warning!!、systemNo.3-andNo.6-andNo.135s,opened。)

 

 

創作「・・・・だよな、()()()()()()()()()()()、そうしたくなるんだよ、俺も当然参加するわ。」

 

 

(ビービビ、バチバチバチバチバチバチ!!!)

 

 

りゅうおう「提督・・・?一体何を・・・?」

 

 

突如、正成はバックパックからADAMを呼び出し命令したかと思うと、目の前に3つの巨大な四角い機械のようなものが出てきたかと思うと、ひとつが縦向きに、もうひとつがその上に横向きに、最後のひとつがそのすぐ近くに横たわるように設置され、青白い電光をバチバチ放ちながら起動する。

 

 

突然の出来事に創作を覗いた面々は驚き、創作を除いてその場を離れる。

 

 

創作「正成ぇ!()()()()()()は異空間に纏めとけ!」

 

 

正成「おっとそうだった、えーっと簡易異空間精製装置っと。」

 

 

創作からの謎のアドバイスを元に正成が返しつつ、バックパックからおもむろに取り出したのは赤のドアのようなもの。

 

 

槇田「なにやってるんだ?彼らは?」

 

 

高木「さぁ?ただ彼の物凄い怒りの形相からしてただ事では無いとは感じ取れますが。」

 

 

由奈「あの赤いのってもしかしてどこでもド○?」

 

 

橋鵺「折角だから俺は(ry」

 

 

高木「ネタが古いよ橋鵺君、由奈提督も、流石にアレがどこでも○アだとは思えんな。」

 

 

上総「何か博士がブツブツ言っているみたいなのですが、装置から出る音が凄くて聞こえません・・・・。」

 

 

物凄い形相で何かをしている正成、高木達もさっきまでの重苦しい雰囲気をどっかへ放り投げて、その光景をなんと言えばいいのか解らないような苦笑いで見つめていた。

 

そして、

 

 

「・・・・・・()()()()()()()!全装置、()()っ!!」

 

 

創作「・・・・ハハハハハハハハ!!、やりやがった!あっやべ目を閉じ(ry」

 

 

高木「何だ?この光は!?」

 

 

槇田「うおっまぶしっ!?」

 

 

上総「あの光は一体・・・・」

 

 

りゅうおう「提督!?提督ーーっ!!」

 

 

装置から強烈な光が発せられ、槇田たちはその光に飲み込まれる・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高木「・・・・・・うん?皆、大丈夫かね?・・・・!?」

 

 

橋鵺「何とか・・・・」

 

 

???「う、ううん、ここは・・・?私()()()()()()・・・・・・・・え?そこにいるのはあなた・・・・?」

 

 

橋鵺「えっ・・・・?かし・・・・ま?」

 

 

 

光が収まり、槇田達が目を開ける。

 

 

そこには、やけにスッキリしたかのようにイイ笑顔の正成とバ○ス直後のム○カ見たいに目を押さえて「目がーーっ!!目がぁぁぁっ!!」

と叫んでいる創作、そして何が起こったのかと不思議そうに辺りを見渡す、()()()()()()()()()()()()()がいた。

 

 

槇田「・・・・・・ウソダドンドコドーン!!」

 

 

高木「(ほほをつねる)いででっ!・・・・現実なんだな、これ。」

 

 

上総「えっ?嘘ですよね!?これ夢か何かですよね!?」

 

 

創作「ところがぎっちょん!!夢ではありません!!これが現実ッ!!圧倒的現実ッ!!。」

 

 

目の前にて起こった光景を槇田、高木、上総は信じ切れず、困惑する。

 

 

 

 

鹿島「あなた・・・・橋鵺ぁぁぁぁ!」

 

 

橋鵺「鹿島っ!!会いたかった・・・・「」

 

 

金剛「Oh・・・・meは確かに死んだはず・・・・って、提督ゥ!何でそんなところでベソかいてるデースか?それに加賀と摩耶まで・・・・」

 

 

加賀「金剛さん!?あなた確か私と同じように殺されたはず・・・・」

 

 

摩耶「アタシも本来はそのはずなんだけどねぇ、んで?由奈提督は何でそんなところで泣いてるんだい?」

 

 

由奈「・・・・泣いてなんか無いわよぉ!!ほら金剛、加賀、摩耶!ボケッとしてないで、事態の処理どうするか考えるの手伝って!」

 

 

金剛、加賀、摩耶(あっ、これ嬉しいの隠してるな(デース)・・・・)

 

 

ビスマルク「・・・・ふぁ~あ、あれ?私、さっきまでの変な姿の男と話してたはず‥‥!!、深海棲艦じゃない!」

 

 

北方棲姫「マッテ!!ホッポ達丸腰ダカラ!戦エナイカラ!!他ノモコッチニ砲向ケルノヤメテ!!」

 

 

モブ提督1「(ガチャ)・・・・こっちもこっちで何かカオスなことになってるな。」

 

 

モブ提督2「そのようだな、それにしてもどうしよう、一度死んだけど何故か生き返りましたなんて海軍のお偉いさんに話せないぞコレ。」

 

 

由良「ですよねー、それに私たちを殺したやつらがまだいるかもしれませんし・・・・、そこにいるのは槇田刑事局長じゃないでしょうか?」

 

 

モブ提督1「あっ、本当だ、ちょうど良い、あの人に助力を乞おう。」

 

 

モブ提督2「何か放心してるみたいだけど大丈夫なのか?、とにかく大量の鹵獲深海棲艦の対処も考えないとなぁ・・・・。」

 

 

 

槇田達が困惑している間、橋鵺が妻と再会したり、由奈が金剛達にまた会えた嬉しさを隠しながらこの出来事の事後処理の方法を考えたり、ビスマルク達が丸腰の北方棲姫達に砲を向けて、北方棲姫達が両手を上げて必死でビスマルク達を説得しようとしたり、さっきおいていたドアから人が出てきて、ドアの中にやけに広い空間が広がっていた、などの出来事が立て続けに起こっていた。

 

 

そして・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

アイオワ「ウゥゥゥン!?此処は一体?、それに其処のscientist・・・・oh!、youがさっきmy soulに話しかけてきたscientistね!さっきも紹介したと思うけど、MeががIowa級戦艦、Iowaよ!宜しく!」

 

 

正成「なん・・・・だと・・・・まさかあのときの変装を見破ったと言うのか?」

 

 

創作「変装ってどんなのよ?」

 

 

正成「帽子被っただけ。」

 

 

創作「それ変装って言わねぇから!」

 

 

槇田「正成くーん?この現象に関する説明と対応策を求めたいんだけどいいかなぁ?」

 

 

 

りゅうおう「私からも説明を求めます、理由如何によっては、提督を危険な存在と見なさなければなりません。」

 

 

正成「・・・・デスヨネー、まずりゅうおうの方から説明するからちょっと待ってね、ADAM!さっき使った3つ、永久封印ね。」

 

(OK,system-cold-start。)

 

 

そのあと、正成は槇田に今後の対応を伝えたり、正成を強く睨み付けていたりゅうおうをゴメンナサイ連打の土下座交渉で何とか納得させたり、したいたが、それに関しては後々に語られるだろう~~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日後、首相官邸。

 

 

槇田「やっと処理が終わった~!」

 

高木「お疲れ様です首相、ってかさりげなくこれで大規模作戦が展開可能なだけの戦力が集まりましたね、コレ。」

 

槇田達は、数日前の出来事から、「蛆虫狩り」の後処理をとうとう終わらせ切っていた。

 

 

結局、公表されずにいた蛆虫達の被害者の末路は、個別にケースを分散して発表したが、死者に関してはいなかった、と発表することとなった。

 

 

(もっとも、一様に監禁され、奴隷にされていた、だとか、私生活に影響の出るレベルの重症になったとか、重い後遺症を抱えた、等とと発表された人数がとてつもないことになっていた。)

 

 

(それ以前に軍の備品横流しだとか麻○入手の為にテロリストを頼る等の、他の罪状で死刑になっていたので別段裁判の方があーだこーだ変わったりするわけでは無いのだが。)

 

 

その裏で正成によって()()()()()人々は今回の件に関して強烈な口止めをするなどの処理をし、太平洋戦線の戦力を見直した時は既に大規模作戦の展開が可能なまでに回復してしまっていた。

 

(尚、生き返った深海棲艦達は、纏めて大本営鎮守府で捕虜の扱いとなり、情報源として丁重に扱われている。)

 

 

槇田「やっと深海棲艦からの情報が入る可能性が出てきたしな、此処は一発大規模作戦でこれまでのグダグダで駄々下がりしていた士気を回復したいところだ。」

 

 

高木「それとアイオワと一部艦娘の件についてなのですが、アイオワ含めた幾つかの艦娘がラバウルヘの配属を希望したため、来週にでも配属されることとなります。」

 

 

槇田「ふぅ‥‥、これで取り敢えずなんとかなったな、正成博士が蛆虫達の所業にぶちギレかましてやらかしてくれた時は大パニックだったが、過ぎてみれば由奈提督や橋鵺提督、その他の提督達も精神的ショックから復活してくれたお陰でかなり戦況が改善される結果となった。」

 

槇田「それにしても大規模作戦どうしようかなぁ、台湾?それともハワイ解放にすべきか‥‥(ティリリリリ)(ピッ)私だーーーーーーーーーフムフム、ーーーーーーーーーほーうほう、わかった後で高木君と協議することにするよ、それじゃあ(ガチャ)。」

 

 

槇田「オーストラリアからあんな情報が来るとはな‥‥‥‥だが、これで作戦目標は決まった、あとは作戦内容を練り込むだけだ‥‥‥‥」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~そして物語は9話へとつながる~

 

 

 

 

 

 




Q、正成博士なにやらかしたの?


A、3つの装置を使い、
1、蛆虫達の被害者達の魂、霊を、悪霊とかそう言うの関係なしに全部集める

2、その魂達に装置を使って一斉に話しかけ、生き返りたいか聞く。(全員が生き返りたいと答えたので話が楽だった。)


3、3つめの装置で被害者達の亡骸等を元手にその霊達の「新しい体」を作成する。


4、復活祭希望の霊達をバックパックから出した大量の伸びーるアームでつかみ、それぞれの新しい体にそぉい!する。(要約、実質の転生。)


そんなことをした結果、正成はりゅうおうに(彼は、自分のかつての敵、ゾーンダイクよりも遥かに危険なのでは?)と危険視されるが(そりゃ危険視されるのは当たり前だよなぁ?)

りゅうおうに、「蛆虫達の所業にぶちギレしたんでやりました、カオスな空間を産み出したのは悪いと思っているが、使用した発明品を永久封印したので、それで勘弁してほしい。」

と懇願、その後りゅうおうと上総に説教され、二度とやらないことを誓約書に書かされました。

尚、誰も触れていませんが、この時相当正成は装置の制御に相当無理をしており、左目を失明、右腕を大火傷しており、後に新しいものと取り替えています。

(この男、実験の失敗等でわりと四股を欠損したり失明したりしており。本人の能力を使えば別段すぐに元に戻るのに、本人がいやがって、体の一部が失われる度に創作の能力で用意している予備のパーツをADAM制御のアームを利用して移植しており、今の正成の左目は5代目、右腕は17代目だったりします。)


Q、正成のバックパックの中身って今回使ったみたいなチートアイテムがまだあるの?




A、あります、ですがそもそもとして今回使われた極端なチートアイテムみたいなのは()()()()()()()()()()使()()()()()()()()()()、そうじゃなくとも、大体は創作や他の親友達に物理で引き留められています、ただ、今回のケースは創作以外の親友が居ても誰も止めないケースです。
むしろこのケーズだと、(youやっちゃいなyo!)とか言いながら後押し兼ねないのが、創作等の正成の親友達です。

又正成の制限はこのチートアイテム群にも及んでおり(今回使ったような無茶苦茶なことができるアイテムはほぼすべてが使用不可能になっています。)

魔改造工場スキズブラズニルとかはチートじゃないのかって?


あれの上位互換の工場がいくつかありますが、全部操業出来ない状態です、実は、操業できる幾多もの工場の中で一番高性能なのがスキズブラズニルであるって言うだけです。

ぶっちゃければ本来の正成達は、前にも書いた通りとんでもないチートどもですが、強烈な制限がかかっています、今回は()()があった、とだけ思っていてくれれば幸いです、


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