一人の女性へ愛を捧げる男の物語 作:( ∴)〈名前を入れてください
データがよく飛んだりしたけどあれは前兆やったんやなぁ…
只今スマホから投稿中…やだ…使いづらすぎ…(吐血)
両者共にライダーの攻撃を避け後ろに下がる。するとライダーは此方を見ながら話始める
後ろに下ってからバーサーカーは動かない……よもや狂犬と言われる狂戦士を此処まで手懐けるマスターがいるとは、顔の半分が動いておらずまるで急造の魔術師にしか見えぬが…恐らくそれはブラフ
「シモン…分かっていると思うが気を抜くな、私はバーサーカーのマスターを叩く」
「分かった…俺とヨーコでロージェノムを狙う」
お互いにすべき事を決め私はラガンの後ろに立ちながら水銀を呼び出し戦闘体勢を取る。
するとライダーが此方に近付きながらシモンに話かける。
「何やら大きな音が聞こえてきたと思い駆け付けてみたら、お前さんだったとはなランサー」
「ライダーか…済まない助かった。」
「気にするな余逹は同盟相手ではないか仲間を守るのは当たり前の事違うか?」
ライダーはニカリと笑いながら返事を返し私達の前に牛車を向け、そしてそのままバーサーカー断ちに向けて言葉を投げ掛ける。
「お前さん逹そういう訳だ、此れからは2対1という訳だが許せよ?」
その言葉に緊張が走る。つまりはさっきまでとは違い私達だけではなくライダー逹が味方になってくれるということだ。
だがライダー逹の方を見るとバーサーカーの視線に堪えられないのかウェイバーが顔を青くしている。
「此方に来たまえ、ウェイバー・ベルベット君」
「はっはい!」
此方に走ってきたウェイバーに多めに作ってきた礼装の一つを貸し与える。
「此を身に付けておきたまえいざとなれば其が身を守ってくれよう。何…凡百の魔術師程度の攻撃ならば幾ら受けても問題は無い逸品だ」
「はっはい!有り難う御座います!」
彼処にいてはライダー逹の邪魔になる、マスター同士の戦いならば私なら足手まとい1人抱えた所で恐らくは問題は無いだろう。
「いいさ…やれるなバーサーカー?」
「◼◼◼◼◼◼◼ッ!!!」
しかし…この状況を前にしてバーサーカーのマスターはを気負っていないのか自然体で自らのサーヴァントに話かける。
その姿はまるで心が通じあったパートナーの様に息があっており、見ている此方を更に驚愕させるものであった。
そしてその後のライダーの行いにも驚愕させられた…何故ならば
「だがこの状態は幾ら貴様であろうと勝ち目は薄い…其処でだ余逹と同盟を組もうではないか!!」
「さすれば征服王たるイスカンダルと共に世界を征服する快悦を共有する所存である!どうだ悪くは無かろう?」
バーサーカー逹を見たライダーが愉快そうな顔をしながら同盟の話を持ちかけたのだ。
「なん……だと?」
「なっ……なっ…なっ。」
思わず二人して驚くしか出来ない、暫く絶句してからはたと気付くそういえば
「(この男前にも同じような事をしていた記憶があるぞ)」
思い出してしまい少しゲンナリするもまだ隣でショートしておるウェイバーをチラリと横目で見てふと思う
「(私のサーヴァントがシモンで本当に良かった……。)」
あのサーヴァントを呼び出していたら間違いなく仲が険悪ではすまなかったのかも知れんしな。
「で、バーサーカーのマスターよ返答は如何に?」
「俺は人殺しの外道を許すわけにはいかない。」
バーサーカーのマスターの言葉に驚いたのか此方を見ながら聞いてくる
「そうなのかランサーよ?」
「そんな事するわけがないだろっ!」
「そうよ!そんな事するわけないじゃない!!」
その言葉に頭を掻きながら少し困った風に表情を変えて話し掛ける。
「ふーむ…のうバーサーカーのマスターよお前さんはどうしてこの者等が人殺しの外道だと思っておるのだ?」
「それは……」
バーサーカーのマスターが理由を話そうとしたその時、辺り一体を凄まじい存在感が襲ってきた。
「よもや二度に渡り自分が王だと囀ずる雑種が居ようとはな。余程死にたいように見える」
圧倒的な王気とでも呼べば良いのだろうか声の一つ一つから溢れだしてくる圧倒的オーラ、そしてその姿は人類の美を象徴するような容姿に身に纏う黄金に輝く甲冑、極めつけは彼の目にある。
その目は蛇の様に鋭くこの者の前では如何なる虚偽は通用せず真偽を見るだけで分かっても可笑しくはないと言える
その姿から一言で言い表すなら「暴君」と呼ぶのが一番しっくり来るだろう。
「難癖着けられたところでなぁ……イスカンダルたる余は世に知れ渡る征服王にほかならぬのだが」
いきなり現れた男に難癖をつけられ睨み付けられようとそれを飄々と軽く流せている姿は正しく王の威厳という物があるのだろう。
例え部屋をお借りしている身分の癖にやることが無いからとゲームを注文し、ゲームをしている姿と比べたらだが
「戯け、真の英雄たる王は天上天下に我ただ一人。後は有象無象の雑種にすぎん」
「そこまで言うならまずは名乗りをあげたらどうだ?貴様も王たるものならばまさか己の偉名を憚りはすまい」
「問を投げるか、雑種風情が、王たる我に!我が拝謁の栄に欲してなお、この面貌を見知らぬと申すならそんな蒙昧は生かしておく価値すら無い!」
名乗りをあげたらどうだ?と言えば我を知らぬとは死にたいらしいな?と言われる始末、此を見た一般人は間違いなくこう思うだろう。
なんだこのキ○ガイ……と。
辺り一体を静寂が包む、理由は言わずもがないきなり現れてキチ○イ発言されたら幾ら常識はずれとも言える魔術師でも英雄でも少しは困惑する。
「…誰が我を見る事を許した雑種共」
その静寂を破るかのように男は回りの者全員に牙を向ける
彼の後ろから小さな光の門のような物が一つ又一つと増えていきそれは数十にもなるくらいにまで増えると、そこから剣に斧、槍にナイフとありとあらゆる武器が姿を現した。
その武器を見てケイネスとウェイバーは驚愕する、なんだあれはあり得ないと。
「嘘だろ……そんな事有るのかよ」
「これは…まさか全て宝具だとでも言うのか!?」
その武器一つ一つから感じられる魔力、その造形から感じられる圧倒的神秘これら全てが宝具であると証明されたような物だ。
そしてそれらは全て現れいざ打ち出されんとした時バーサーカーの方から怒号が響き渡る。
まるで怨敵を仇敵を見つけたかのように
「あいつだ…間違いない……あいつのマスターが……バーサーカー!あいつを倒せッ!!」
「◼◼◼ッ!◼◼◼◼◼◼ーッ!!!」
バーサーカーのマスターが叫ぶように命じるとバーサーカーは弾丸の様に突っ込んでいく
それを男が向かい打つ。
「ふん…愛に狂い落ちた人類の守護者よ……ここで我が直々に裁定してくれよう」
「◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼ッ!!!」
久しぶりの投稿の癖に短すぎぃ!(無言のハラパンex)