一人の女性へ愛を捧げる男の物語 作:( ∴)〈名前を入れてください
これからは見て分かる様にとある御方との戦いが始まっていきます。
震えてきた(発作)
そう言えば殺式&剣式ゲッチュしました(溢れでるドヤ顔)
だけどスマホが通信量的な意味でお亡くなりに……
…………庄司?
「潰れろ!!」とその言葉と同時に巨大な足が降り下ろされる、それを避けた彼等を待ち受けていたのは悲惨な辺りの光景だった。
まるでアニメや映画に現れるロボットを彷彿とさせる超巨大な体格から生み出される一撃は辺り一帯に大きな亀裂を生み出した。
辺りの家は崩壊し火災が発生し怒号、悲鳴、断末魔の叫び声が木霊している…ふと近くを見れば事切れた親にしがみつき泣きわめく子どもの姿に、身体を焼かれながら悲鳴をあげる大人の姿
「馬鹿な…こやつのマスターは神秘の秘匿をどう思っているのだ!?」
「言ってる場合かケイネス!早く助けないと!!」
「分かっている!!」
急ぎ水銀を展開し命に別状がない者達を運ばせる様に指示を出す……だがそんな事をしている間にも状況は移り変わる。
「捕まっておれい坊主!あのデカブツに一撃かましてやるわ!!」
「遥かなる蹂躙制覇!!」
ライダーの牛車が電雷を纏いガンメンに突撃していく、そしてガンメンの掌がライダーの牛車とぶつかり合う。
「なんだぁ?お前、邪魔だぞ?」
「どうやら…邪魔程度には感じるようだ!」
「避けろライダー!!」
「応とも!」
ギガガガガと耳をつんざく音が鳴り響く両者どちらとも譲らないと思えた瞬間ウェイバーの叫び声と共に突如ライダーの牛車が回避行動を取った。
その瞬間ガンメンもう片方の掌がまるで蚊を潰すかの様にバチンと大きな音を立てて合わされる。もしも先程と同じようにぶつかり合いをしていたら蚊の様にプチンと潰されていたのかもしれない。
「ハァッ!」
「なっ俺様のガンメンの指が!?この人間風情がぁッ!!」
その掌にセイバーが飛び乗り聖剣を持って切り裂く。余りの大きさ故に小指程度しか切れなかったがそれに腹をたてたのか、ガンメンは腕をブンブンと振り回しセイバーを攻撃しようとする。
足を踏み鳴らし腕をブンブンと振り回す。まるで子どもの様だがその巨体から生み出される破壊力は計り知れない
「くっ、一体どうすれば……マスターと何故か連絡が取れない今私は一体。」
「セイバー!!お前さんのマスターを連れてここに飛び乗れぇい!!」
既に掌から着地したセイバーに空中にいるライダーが大声で声をかけ、それを聞いたセイバーがアイリスフィールを抱えライダーの牛車に飛び乗る。
狭い牛車の中に人が4人も乗ることにより満杯状態になる。
「どうするつもりだ、ライダー」
「セイバーよ、ランサーを見てみるがいい。」
セイバーがそう言われて見てみると、あの時戦ったランサーの仲間であろう男女とランサーが、あの面妖な機械に乗ってあの巨体に突っ込んでいく。
「無茶だ!あの巨体にあの機械で勝てるわけがない!!」
「ランサーはあれに乗ってあのデカブツ相手に戦っていたと言っておった。…悔しいが余でもあのデカブツはどうしようもない。」
そう言いながらライダーは自らを責めるように手綱をきつく握り締める
「余が見事受肉を果たし、最初に征服する筈のこの国を……この様な何も感慨の無いと言わんばかりに暴れ町を破壊するこれを征服等と口が裂けても呼べんわ」
「……この惨劇を止めれる宝具が1つある。余の至高にして最大の宝具が」
「ならば何故それを使わない!!」
セイバーの言葉にふるふると首を振りながら言葉を続ける。ライダーの顔がそれがしたくても出来ないのだと語っていた。
「可笑しな事にそのの宝具がうんともすんとも言わなくなっておる…そのような事本当なら起こり得ぬはずなのだが……分かるか?セイバーよ」
「今この場には何か図りしれん何かが支配しておる。」
「余達が出来るのはランサーが作り出した隙を見てあのデカブツに最高の一撃をぶつけるだけだ。」
そう言うとライダーは眼下に移る戦いを真剣に見つめその時を待つ。
セイバーも同じく全神経を集中しその時を待つ、今己の出せる全てをその瞬間に放つ為に。
――――
ソラウとお互いの状態を確認しあった後トランシーバーの電源を落とす。
「ソラウは無事な様だ……。流石は私の最高傑作とも言える工房だ」
「そうか…良かった。無事で」
辺りの命に別状の無い者達は治療を施し既に遠くに移動させてある。
今私は魔力が尽きかけた一人の男に過ぎない
「やるぞケイネス…俺達であいつを倒すんだ!」
「だが…今の私には録に戦えないお荷物と言っても可笑しくない状態だ。私は下がっていたほうが…」
そうしたほうがシモンにも負担がかからない、これが……今取れる最善な策の筈なのだ。だが…少し心の中に靄が残る……これで言い筈なのだ。
「大丈夫だ、俺を信じろ」
「しかしだな…今のわたガハッ」
話していると背中に大きな衝撃が走る。思わず後ろに振り替えると
「何言ってやがるハゲチャビン!お前さんも俺達と同じグレン団だろうが!!」
「ここで降りたらソラウに良いとこ見せれなくなるわよ?」
「カミナ…ヨーコ」
「お前がしていた事はちゃんと見ていた…人助けたぁ格好いいじゃねえか!それでこそグレン団したっぱを名乗るだけの事はあるなケイネス!!」
「何時私がしたっぱになったと……って今名前を……。」
「やるじゃないケイネス。其でこそシモンのマスターを名乗るだけはあるわ」
皆が私を見詰めてくる。…そうだ、私は何の為にこの聖杯戦争に参加した?
私の勇姿をソラウに見て貰い振り向いて貰う為の筈……ここで理由をつけて下がる男にソラウが振り向く筈がない!!
「分かった…行こう」
「よっしゃ!グレン団の力見せてやろうぜ!!」
「生身でガンメンと戦うなんて久しぶりね。腕がなるってものよ」
「ラガンでガンメンと戦うなんて本当に久しぶりだな」
皆がラガンに乗り込みシモンがラガンを動かし始めガンメンの目の前で止まる。
「ぶちかましてこい、カミナ!」
「サンキューシモン!!」
カミナがラガンから飛び降りガンメンに向かって大声で啖呵を切り始める。
「オウオウオウオウ!いきなりデカイ顔して暴れまわるたぁふてぇ野郎だ!!」
「なんだぁ?お前?」
カミナの啖呵に反応したのか大きな2つの目がギョロりと睨む。だがカミナはそれに動じず更に啖呵を続ける。
「オウオウオウオウ!!誰だと言われちゃあ答えるしかねぇよなぁ!!」
「ジーハ村を飛び出して、一歩も引かないの男道!!進んで進んで死んでも進む!!」
「不当不屈の鬼リーダー。グレン団のカミナ様たぁ俺の事よ!!」
その啖呵にガンメンから歓喜の声が聞こえてくる。
「グレン団だと…?貴様があのカミナか……貴様を倒せばグレンラガンが出てくるという事だな?」
「てめえなんぞにグレンラガンは勿体無いに決まってんだろうが!!」
「そうか…なら死ね!!」
ガンメンが腰に指していた棍棒を抜きカミナ目掛けて降り下ろすもシモンがカミナを回収し棍棒が当たらない横に逃げていく。
「サンキューシモン!助かった!!」
「じゃあ……ぶちかますぜ!!」
カミナに頷きながらシモンは操縦管を強く握り締める。するとメーターがグングンと延び始めラガンの足がドリルになり地面を掘る
皆が無言になりなっているとシモンが急に語りかけてくる。
「なぁケイネス?これからスッゴいのが見れると思うよ」
「そうか…期待しておこう」
「期待しておいてくれ!!」
ドリルは掘った先にあったガンメンの足元に突き刺さる。
そして想像を絶するGが私の身体を襲うまるで生身で飛行機の上にたっているような感覚に体が悲鳴をあげる
「「ウオォォォォォォォッ!!」」
「がっ……こんなチビに押し上げられるだと……!?」
そのまま空中にガンメンを持ち上げながら上へ上へと飛んでいきガンメンを分解して、そして上空にいるライダー達を越えて更に上へと登っていく。
「後は任せよランサー!!……いくぞセイバー!!」
「分かっています!!」
ラガンガンメンを突き抜けた瞬間ライダーとセイバーの一撃がガンメンを粉砕していく。
そして遥か下から聞こえてくる破壊音を聞きながらいつの間にか退けられていた防御壁の先にある風景を見て驚愕する。
「綺麗だ……。」
「だろ?」
月並みだがそんな言葉しか出なかった。雲一つ無い空にある光輝く星々、そして私達を包み込む様な大きな月がいつもよりずっと近くに有るように感じて……?
「少し…高すぎると思うのだが?」
「これ高すぎじゃねぇか?」
「あー…これ前にも有ったような気がするんだけど……シモン?」
私達の言葉に苦笑しながらもシモンは恐ろしい事を口に出す。
「ごめん……エネルギー切れた。」
「「「えっ?」」」
その瞬間物凄い速度で落ちていく。不味い不味い!!これが死因など冗談では無いぞ!?
「ちょっと!頑張りなさいよ!!全く同じミスするなんて子どもでもしないからね!?」
「頼む頑張ってくれ!シモン!!」
「気張れシモォォォン!!」
「待ってろ!今なんとかす……皆捕まってろ!!」
「またこのオチなの!?……いやぁぁぁぁぁぁ!!」
その瞬間防御壁が私達を包み込む。そして凄まじい衝撃と共に私の意識はフッと消えていった。
どうして…どうして……こうなった?
Qなんで更新遅れたの?
Aアイテム界に定住してしまってな……(ディスガイア脳)