~クワトロケルベロスのギルド前~
ガケト「こんなギルド俺の巨岩降で一発じゃね?」
ミカエル「それはダメよ。誰か一人は生け捕りにしないと。」
ガケト「そうだったな。でもどうする。」
ミカエル「大丈夫。作戦は考えているわ。」
ガケト「どうするんだ?」
ミカエル「まずは私がバッカスという人に決闘を申し込むわ。それでバッカス1人だけを私達のギルド
[ハニファル]のアジトに連れて行くわ。で、バッカスをギルドからある程度離れたらあんたの技でギルドの連中を皆殺しにするというものよ。」
ガケト「巨岩降をつかっていいのか?」
ミカエル「使ってもいいわよ。」
ガケト「使っていいのか。分かった。さっさと始めろ。」
ミカエル「もー、せっかちなんだから。」
ガケト「さっさとしろ。」
ミカエル「分かったわよ。」
ミカエル「すいませーん、バッカスさんはいますか?」
バッカス「じょーちゃん、俺に何の用だ?」
ミカエル「私と勝負してください。お願いします。」
バッカス「いや、そう言われてもなー。」
ミカエル「では、私に勝ったらあなたの願いなんでも聞き入れますから。」
バッカス「そりゃあ、本当か?ねぇーちゃん。だったら俺が勝ったらねぇーちゃん俺と結婚しろ。」
ミカエル「分かりました。では、一緒に来てください。」
バッカス「まじか、ねぇーちゃん。じゃあ、お前ら行ってくるわ。」
ガケト「ミカエルがギルドを出て10分もうそろそろいいか。」
「巨岩降」
巨岩降 巨大な岩を作ってそれを落とす。解をすればそれを消す事も出来る。
ちなみに大きさは最大縦・横・高さ それぞれ1km
ドガーン
ガケト「全員、死んだか。確かめるか、解。」
「んー、少しやりすぎたか。血まみれになってるじゃねぇか。ん、こいつ確かこのギルドのマスター
か。案外しょぼいな。さっさと帰るか。」
ミカエル「バッカスさん、手柔らかにお願いします。」
バッカス「そう言われてもな。」
ミカエル「そんなまさか私を動けなくなるぐらいボコボコにする気?酷い!」
バッカス「いや、そこまではしねぇよ。というかまだつかねぇのか?決闘場。」
ミカエル「もう少しで着くわ。」
バッカス「そうか。」
ドガーン
バッカス「何だ!」
ミカエル「さぁ、それより早く行きましょう。もう着くから。」
バッカス「ああ。」
~ハニファルのアジト~
ミカエル「ここよ。」
バッカス「気味の悪い所だな。」
ミカエル「さぁ、始めるよ。」
バッカス「ああ。さっさと終わらすぞ。」
ミカエル「かかってきてください。」
バッカス「行くぞ!」 ??「吸魔」
「うっ。何だこれは?」
ソウタ「やぁ。ようこそ。[闇ギルドハニファル]え。」
バッカス「闇ギルドだと?」
ミカエル「あんたは見事に騙された。さぁ、終わりよ。」
ソウタ「お前の魔力を限界までもらわして貰う。」
バッカス「くそが!」
ソウタ「さぁ、そろそろ離してあげようか。もっとも魔力はほとんどないがな。」
さぁ、かかってこい。」
バッカス「死ねー!!」
ソウタ「眠れ!」
ミカエル「酷いわね、うふふふ。」
ソウタ「オメェの方がこぇーよ。」
ミカエル「そうかしら?」
ソウタ「さっさとやれ!」
ミカエル「はいはい。シーズ。」
シーズ 敵の体を乗っ取る魔法。
ミカエル(バッカス)「成功したぞ。」
ソウタ「さっさと評議員に行って、フェアリーテイルに罪をなすりつけろ。」
ミカエル(バッカス)「はーい。」