そして俺は今、ギルダーツと共にマグノリアという所にいる。
ソウタ「あとどれくらいで着くの?」
ギルダーツ「もうすぐ着く。」
ソウタ「ずっとそう言ってるけど全然つかないじゃん。」
ギルダーツ「男ならそんなこといちいち気にすんじゃねぇよ。」
ソウタ「なんだよ、それ。」
こんなくだらないやり取りをしているとギルダーツの言った通り案外すぐにフェアリーテイルに着
いた。そして俺とギルダーツはそのギルドの中に入った。するといきなり一人の少年がギルダーツ
に襲いかかった。しかしその子はギルダーツに吹き飛ばされて気絶している。
ギルダーツ「ただいま、今帰ったよ、マスター。」
マスター「おぉ、帰ったか、ギルダーツ。今回はどうだった?」
ギルダーツ「今回もダメだった。すまねーな、マスター。」
マスター「いやいや、無事に帰ってきただけで十分じゃわい。ところでその子は誰なんじゃ、ギル
ダーツ。」
ギルダーツ「こいつは俺がフェアリーテイルにもどっているときにやあったやつでよ。ほんで・・。」
ギルダーツは俺がなぜフェアリーテイルに入りたいのか代弁して言ってくれた。
すると一人の赤髪の少女が俺に話しかけてきた。その子はエルザだ。
エルザ「私の名前はエルザだ。これからよろしくな、ソウタ。」
ソウタ「あぁ、よろしく、エルザ。」
エルザ「ところで貴様は戦えるのか?」
ソウタ「まぁ、ある程度なら。」
エルザ「では、私と一回戦ってみないか?」
ソウタ「あぁ、いいぞ。」(今のエルザにならなんとか勝てるだろ。)
ナツ「おい、やめとけよ。どうなっても知んねーぞ。」
グレイ「ナツの言う通りだ」
ソウタ「ボコボコにされないように頑張るよ。」
マスター「エルザ、程々にしておくんじゃぞ。」
エルザ「分かってます、マスター。」
そして俺とエルザの決闘が始まった。
ソウタ「かかってこい、手加減なしだ。」
エルザ「どうなっても知らないぞ。天輪の鎧 換装 サークルソード」
ソウタ「吸神の咆哮」
俺の放った咆哮は飛んできた無数の刃を全て跳ね返しそのままエルザに直撃した。エルザの鎧を
破壊した。
エルザ「うわぁぁぁー。中々やるな。黒羽の鎧 換装 黒羽・月閃」
ソウタ「もういっちょいくか、吸神の咆哮。」
俺の放った咆哮は飛んできた無数の斬撃を全て跳ね返してそのままエルザに直撃した。
またまたエルザの鎧を破壊した。
エルザ「かなりやるようだな。だがここから私も本気で行くぞ。煉獄の鎧 換装。」
ソウタ(やっと、本気になりやがったか。スイッチ入るの遅すぎだろ)
エルザ「くらえ。」
ソウタ「吸神の鉄拳」
エルザは巨大な剣を振ってきた。今までとは攻撃力がちがった。
とはいえ俺もまだ本気を出していないから、勝負はこれからだ。
二人の攻撃がぶつかった。ほとんど攻撃力が同じように見えたがそれもほんのすこしの間だけ
だった。俺が8割ぐらいにまで魔力をあげると一気に俺がエルザを殴り飛ばした。そしてそのま
ま8割弱ぐらいの力で
ソウタ「吸神の鉤爪、吸神の咆哮、トドメだ。吸神の剣角」
エルザは俺の攻撃を全てもろにくらった。
マスター「勝負はそこまで。勝者はケン。」
俺の圧倒的な勝利に全員が驚いていた。
ナツ「お前、こんなにも強かったのか?」
グレイ「マジかよ、ありえねぇだろ、こんなの。」
マスター「それよりもナツとグレイ、今すぐエルザを病院へ。」
ナツ・グレイ「分かった。」
ソウタ(やっべえ。やりすぎちまった。)「マスター、すいませんでした。別に僕は彼女が嫌い
だからやった訳じゃないんです。許してください。」
マスター「なぜ謝る。そんな必要はない。ところでお前さんの年は?」
ソウタ「10歳です。」
マスター「エルザやミラと同い年でこの強さただもんじゃないのー。」
ソウタ「マスター、俺はこれからどうすればいいのですか?」
マスター「そうじゃのう。取り敢えずギルドでゆっくりしておけ。」
ソウタ「分かりました。マスター。」
??「待てや、ガキ。俺と勝負しねぇか?」
ソウタ「いいぞ。」
マスター「ラクサス、お前とやれば流石にこの子もかなりの傷を負う。やめとけ。」
ソウタ「待って下さい、マスター。この方と勝負させて下さい。」
マスター「しかし大丈夫なのか?たった今戦っていたばかりではないか?」
ソウタ「大丈夫です。それに俺もまだ本気を出していなかったので。」
ラクサス「じゃあ、始めるか。」
ソウタ「行きます。」
ラクサス「行くぞ。」