ポケットモンスターSP 新たなる図鑑所有者   作:俺俺

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お待たせしました!色々ネタ探してたら遅れました!
では、どうぞお楽しみください!


それぞれの旅路 前編Ⅱ

《ホウエン地方・送り火山》

 

NOside

 

 

「支部長、準備が整いました」

「御苦労。それでは、シンオウに向かうぞ」

「了解」

 

癖のある茶髪が特徴の男は部下に指示を出し、机の上の写真立てに目を向ける。

 

(もう少しで私の願いは成就する。こんなところで終る訳にはいかない)

 

男は写真立てを大事そうに懐に仕舞い、この場所を後にする。

 

(アクアマリン・・・そして、あの女の息子・・・・必ずこの手で始末する)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   ☆   ☆   ☆

 

 

《ホウエン地方・121番道路》

 

ガーネットside

 

 

「メリー〝10まんボルト〟!」

 

メリーが放った電撃を、体を捻る様にして回避した《マンキー》が突っ込んでくる。

そのままメリーに〝からてチョップ〟を叩きこむ。

 

「野郎ぉっ!〝ほうでん〟だ!」

 

メリーの〝ほうでん〟をまともに食らい、弾かれる様に吹き飛ばされたマンキーだが、空中で受け身を取って地面に着地すると、すぐにこっちへ突っ込んできた。

 

「息つく暇もナシかっ!!」

 

次の瞬間、マンキーの拳に炎が纏われる。

〝ほのおのパンチ〟か!?

 

「メリー!もう一度〝ほうでん〟だ!」

 

メリーの全身から広範囲にわたって電撃が放出される。

しかしマンキーは怯まずに炎を纏った拳を突き出してきた!

 

「なんて根性だ!とても野生とは思えん!」

 

〝ほのおのパンチ〟といい、あの動きといい、実はトレーナーが居るんじゃないのか!?

マンキーは今でも〝ほうでん〟を浴びながら、拳をメリーに突き出している。

 

「まぁそんな事は」

 

俺はリュックからボールを取り出す。

それと同時にメリーが電撃の出力を上げ、マンキーを弾き飛ばす。

 

「こいつを投げてみりゃ、分かる事だろ!!」

 

吹き飛ばされ、地面に落下したマンキーに向かってボールを全力投球する。

ボールがマンキーに当たったかと思うと、ボールの蓋が大きく開き、徐々にマンキーが吸い込まれていく。どうやら本当に野生のポケモンだったみたいだ。

マンキーが完全にボールに収まると、最後の抵抗と言わんばかりにボールが揺れ動くが、少し様子を見てみると、最後はカチッという音と一緒にボールが動かなくなった。

 

「よっしゃーーーーー!!」

 

今思えばこれが俺の初めてのポケモン捕獲になったんじゃね!?

そう思うと思わず雄叫びをあげてしまった。

 

「お疲れさん、メリー」

 

メリーに労いの言葉を掛けてからボールに戻し、マンキーが入ったボールを拾い上げる。

 

「それじゃ、そろそろ戻るか」

 

 

 

 

トウカシティを出発してから数日後、俺達3人はとうとう送り火山の目と鼻の先、サファリゾーンの目の前まで来ていた。

あの後も俺達は話し合い、またあの変態男並みの実力者が現れた時の為に、俺達の戦力を強化する目的でポケモンを捕獲することにした。

そう決めて別行動を取ってから2時間。そろそろ集合場所に戻ってるかもしれない。

 

 

 

   ☆   ☆   ☆

 

 

 

《ホウエン地方・121番道路サファリゾーン前》

 

 

 

「あ!帰って来た!」

「・・・お疲れ様です、ガーネット」

 

集合場所に戻ってみると、アリアとターコイズはすでに戻ってきていた。

 

「お前ら、ちゃんと捕まえて来たんだろうな?」

 

俺がそう言うと、2人はモンスターボールを取りだした。

どうやらちゃんと捕獲したみたいだ。

 

「そう言えば、お前らどんな奴を捕獲したんだ?」

「サファリゾーンに参加して捕獲した、《ドラピオン》だよ。名前は《ライル》」

「・・・そこの海で、《プロトーガ》を」

「ガーネットは?」

「すぐそこでマンキー捕まえたんだ。名前は《マー坊》ってんだ」

 

するとアリアは、何か不思議そうに俺とターコイズの顔を交互に見ていた。

 

「どうした?アリア」

「・・・ガーネットとターコイズを見て思いました」

「何を?」

「・・・ポケモンにはニックネームを付けるのが一般的なのですか?」

「・・・あー」

 

確かに、この面子でポケモンにニックネームをつけないのって、アリアだけだな。

 

「別にどっちでもいいんじゃねぇの?俺は親しみやすいからそう呼んでるしな」

「そうそう。種族名で呼んでもそのポケモンを愛せるならそれでもいいし、今からでもニックネームを付けて、ポケモンとの交友を深めるのもいいんじゃないかな?」

 

ターコイズの言葉に触発されたのか、アリアは少しだけ悩んだ様な仕草を見せると、全ての手持ちポケモンをその場に繰り出す。

ボールの中から話を聞いていたのか、さっき捕獲したばかりの海亀の様なポケモン、プロト―ガも含め、4体のポケモンは期待に目を輝かせながらアリアを見つめている。

うんうん。やっぱり種族名じゃ味気無かったんだろうな。これでまた一歩アリアの人間味が増して、ポケモンとの絆が深まるって言うんならこいつらにとっては前進だろうな。

暫く顔を伏せて悩んでいたアリアが顔を上げる。どうやら決まったようだ。

そしてアリアは、どこか自信を持った様子で口を開いた。

 

「・・・それでは《ねずみ》、《とり》、《アルマジロ》、《かめ》と名付けます」

 

瞬間、先程までのほのぼのとした空気は一瞬で凍った。

何と言うネーミングセンスだろう。ねずみって・・・かめって・・・そのまんまじゃん。

アリアの4体のポケモンに目を向けると、全員揃って大口をあけて、呆然としている。

アリアはこの空気が読めないのか、なぜかドヤ顔だった。

 

「・・・ねぇガーネット。この空気どうすればいいの?」

 

俺に聞かないでほしい。

 

 

 

   ☆   ☆   ☆

 

 

 

あの後、俺は何とかアリアを説得し、再び種族名で呼ぶ事を妥協してもらった。その時、アリアの手持ち達が一斉に安堵の息を吐いたのは決して気のせいではない。

 

「それで、どうする?送り火山に行くか?」

「え!?あ、いや!ぼ、僕はこのままミナモシティに行くよ」

 

なんか動揺し始めたターコイズ。

 

「1人で居る所をあの変態に襲われても知らないぞ?」

「嫌な言い方しないでよ!」

「・・・ですが、私達とあの男の戦力差を歴然。単独行動は危険です」

 

あの時の変態の言葉を思い出す。

 

『オレっちの手持ちはストライクだけだったからねぇ~。今は』

 

ストライク1体だけで俺達3人を相手にしながら6体倒したあの強さ。

あの時、他の手持ちを連れていたら俺達はすでにやられていただろう。

今の俺達が手持ちを増やした所で勝てるとはとても思えない。

 

「で、でも」

 

まだウジウジを答えを出せないターコイズ。

 

「何だよ?まさか、幽霊が怖いなんて言うんじゃねぇだろうな?」

 

送り火山はホウエン地方でも有名な肝試しスポットだ。実際、大人でも怖いらしい。

でもそう言うのの正体は大抵ゴーストポケモンだ。割り切ってしまえばどうという事は無いはず。まぁ多少はびっくりするかもしれんが、それが理由で行きたがらないトレーナーは居ないだろ。

 

「何を言ってるんだい?そんな訳無いじゃないか」

 

ターコイズは何ともないような風に応える。

でもターコイズ、だったら何でそんなに足が震えているんだ?俺には生まれたてのポニータにしか見えねぇよ・・・。

 

「・・・でしたら問題はありません。行きましょう」

「あー、いやでも」

 

《ガサッ》

 

その時、近くの木から何かが飛び出してきて

 

《ヒュバッ》

 

一瞬でターコイズの荷物を掻っ攫って行った。

 

「って、嘘ぉ!?こんなピンポイントに僕の荷物だけを奪って行くの!?」

「ターコイズ、不憫な子・・・!」

「・・・とりあえず、追いかけましょう」

 

ターコイズはボールまでは奪われなかったので、ぺリッパーを繰り出す。

それに続く様に俺とアリアはそれぞれ、ナツとムクバードを繰り出す。

ターコイズの荷物を奪って言った奴はやっぱりと言うかなんというかポケモンで、そのまま飛び去ろうとしている。巣ににでも持ち帰るんだろうか?

 

「・・・《オニドリル》」

 

アリアが図鑑を見ながらそう呟く。俺も図鑑を見てみると、そこには長い嘴が特徴のポケモン、オニドリルが映っていた。

 

「ナツ〝りゅうのいぶき〟!!」

「ちょっ!?」

 

ナツが放った〝りゅうのいぶき〟は距離が離れていたため簡単に見切られてしまった。

 

「ま、待ってよガーネット!」

「何だよ!?」

「今荷物を叩き落としたら、海の上に落ちちゃうよ!」

 

確かに、今俺達は海の上を飛んでいる。

ここで荷物を落としたら、中身はただじゃすまないだろう。だったらどうするか。

すると、あのオニドリルの前の方に、大きな山の様な浮島が見えた。そうだ!あそこに落とせば!でもどうするか?ナツじゃあの距離で飛び回るオニドリルに攻撃が当てられない。

 

「・・・あの島の上に落とせばいいんですね?」

 

そう言ってアリアは鞄から何かを取りだした。それは

 

「パチンコ?」

 

子供の頃の定番の玩具、パチンコだ。ただそのパチンコ、やたらと仰々しい鉄製で、本来Yの形で分かれている部分は何やら細工が施してあった。

 

「・・・以前ガーネットに破壊されたボウガンの代わりになる物を探していたら、あの船の中で見つけました。これなら、いけます」

 

そう言ってアリアはボングリを取り出し、パチンコの弾に見立てる。

ゴムを引っ張って狙いを定める。そうすること数秒、アリアはゴムから手を離し、ボングリは本物の弾丸の様に打ち出された!

ボングリは真っ直ぐにオニドリルに飛んで行き、足に当たる。すげぇ!あんな距離で当てられるなんて、プロ並みじゃねぇのか!?

高速で飛んできた固いボングリの衝撃に耐えられなかったのか、オニドリルは荷物を落とし、そのまま荷物はあの浮島の方へと落ちて行った。

 

「ちょっ!こっちに飛んできたよ!?」

 

ボングリを当てられて怒り狂ったのか、オニドリルは翼を折りたたみ、その鋭利な嘴をこちらに向けて、回転しながら突っ込んできた。〝ドリルくちばし〟か!?

でも近づいて来たってんなら好都合だ!今度こそ当てる!!

 

「〝りゅうのいぶき〟!!」

「キャサリン〝ハイドロポンプ〟!!」

 

〝りゅうのいぶき〟と、ぺリッパーが放った強力な水泡はオニドリルに直撃し、そのままオニドリルは海へと落ちて行った。

 

 

 

 

   ☆   ☆   ☆

 

 

 

《ホウエン地方・送り火山》

 

 

 

 

「ガーネット、ここに入るのは止めよう」

「何言ってんだ。ここが目的地だっての」

 

ターコイズの荷物が落ちたのは偶然にも送り火山だった。

 

「・・・ここに入らなければ、鞄を取りに行けません」

「そう言うこった。さっさと行くぞ」

 

そう言って俺は、ターコイズの首を腕で絡めて引きずって行く。

 

「あー!!やめてー!!離してぇー!!」

 

ターコイズの言葉を無視して、送り火山の入口の扉を開くと

 

『はfkはk;fあhgはkhふぁklhkhf』

 

言葉にならない声と共に、大量のゴーストポケモンが押し寄せて来た。

 

「うおぁ「ぎゃあああああああああ!!!!」ぎゃー!!耳がー!!」

 

それと同時に俺のすぐ隣で大声を上げるターコイズ。み、耳がイかれそうだ・・・。

 

「・・・ゴーストポケモンの大群。プロト―ガ〝かみつく〟」

 

アリアはすかさずプロト―ガを繰り出し、ゴーストタイプが苦手とする悪タイプの技で応戦する。こうしちゃいられない!俺も応戦しねぇと!

 

「生まれ変わったらお金持ちになりたいぃぃぃぃぃぃ!!!」

「何もう来世に思いを馳せてんだオラァっ!!(バキッ!)」

「ブげらぁっ!!!」

 

現実逃避を図るターコイズを殴って正気に戻す。

そして、長い戦いの火蓋が切って落とされた。

 

 

 

   ☆   ☆   ☆

 

 

 

「・・・敵、殲滅、完了」

「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ごめん・・・なんか、取り乱した」

「はぁ・・・はぁ・・・良いって、別に」

 

あの後、ゴーストポケモン達は後から後から群がって来たが、俺達は手持ちポケモンを総動員させ、勝利を収めた。き、きつかった・・・!お月見山の時よりきつかった・・・!

 

「・・・彼らが起きる前に、目的の品を見つけましょう」

 

今俺達の周りには大量のゴーストポケモンが横たわっている。

こいつらがまた襲いかかってきたら、俺達が助かる保証はどこにもない。

さっさと用事を終わらせるっていうのは、俺も賛成だ。

 

「そ、そうだね。早く鞄を見つけて早く帰ぎゃああああああ!!!」

「どわあぁ!?」

 

何事!?またゴーストポケモンか!?

ターコイズの方を振り向いてみると、そこには

 

「風鈴?」

 

なぜか、風鈴が宙に浮いていた。

 

「・・・《チリーン》」

 

アリアはポケモン図鑑を確認する。ポケモンだったのか、こいつ。

とりあえずボールを構えてみるも、こちらに危害を加える様子はない。それどころか嬉しそうに体を揺らし、綺麗な音色を奏でている。

 

「だ、大丈夫?な、何かしない?」

「まぁ、こっちに危害を加える気がねぇみたいだし、ほっといてもいいだろ」

「・・・(こくり)」

 

今はターコイズの鞄と、この送り火山1階にあるというアリアの秘密を探さねぇと

 

 

 

 

 

   ☆   ☆   ☆

 

 

 

 

あの後、ターコイズの鞄はすぐに見つかった。

しかし、肝心のアリアの秘密とやらは全くそれらしきものが見当たらねぇ。

 

「あの変態野郎・・・!騙したか・・・?」

「やっぱり、偽の情報だったのかな・・・?」

「・・・・・・・・」

 

アリアの方を見てみると、相変わらずの無表情に見えるが、どこか落胆しているようにも見える。この旅で培った俺の勘だけど。

何とかして手掛かりを見つけてやりたいが、何処にあるんだか・・・。

 

「・・・・・・?」

「?どうした、アリア」

 

すると、アリアは何故か後ろ向きに歩き始めた。

 

「どうしたの?アリア」

「・・・何かに、服を引っ張られています」

「何!?」

 

まさか、またゴーストポケモンか!?

アリアが引っ張られる方を見てみる。そこには先程のチリーンが居た。

 

「や、やっぱり何かする気なんじゃ・・・!?」

「・・・待ってください」

 

ボールを構えた俺とターコイズをアリアが制する。

 

「・・・どうやら引っ張られているだけの様です」

 

そう言うので、とりあえず様子を見てみようか。妙な真似したら叩き割るけどな。

 

「ねぇガーネット。アリア」

「・・・・?」

「何だ?」

 

ターコイズが話しかけて来た。

 

「あのチリーン、送り火山出身なんだよね?」

「ここに住んでるならそうなんじゃねぇの?」

「だったらさ、アリアの秘密について、何か知ってるんじゃないの?」

 

あ!確かに、ここに住んでるってんなら、何かを見たって言われても納得できる!

しばらくすると、アリアは1つの墓石の前まで連れて来られた。

 

「えーっと、『ハピナスのランラン、ここに眠る』・・・?」

「一見、普通のお墓みたいだけど・・・」

 

これが、アリアの秘密なのか・・・?

 

「・・・これ」

「どうした、アリア」

「・・・何かを引きずった痕があります」

 

そう言われて見てみると、そこには2本の黒い線の様な物が並列に伸びていた。

線を追ってみると、そこには先程のハピナスの墓があった。何だ?これ。

 

「・・・これってもしかして」

 

ターコイズがそう呟くと、突然墓石を押し始めた。

 

「・・・ここに何かがあるのですか?」

 

アリアがチリーンに問い掛けると、チリーンはしきりに頷いた。

 

「どうやらビンゴみたいだね。ガーネット!押すの手伝って!」

「おっしゃ!」

「いくよ!せーのっ!!」

 

俺とターコイズは力一杯重たい墓石を押す。

墓石はゴリゴリと、音を立てて動き始めた!

 

「もうちょっとだ!!ぬうあぁぁぁおわぁっ!?」

「うわたぁっ!?」

 

瞬間、何かに足を取られ、同時に転ぶ俺とターコイズ。

 

「・・・ガーネット、ターコイズ、無事ですか?」

「な、何とかな」

「これは・・・窪み?」

 

墓の下から段差の様な物が見られる。これに足を取られたのか。

 

「もう一丁行くぞ!」

「う、うん」

 

今度は左右側面について墓石を引っ張る。

しばらくすると墓石は動き始め、それに釣られて中の窪みはどんどん深くなっていく。

そして、墓石の下から出て来た物は

 

「・・・階段?」

 

何処までも続く、深い深い階段だった。

 

 

 

 

   ☆   ☆   ☆

 

 

 

キャラクターデータ

 

 

 

名前:ガーネット

年齢:11歳

性別:男

所持金:12210円

 

手持ちポケモン

 

ナツ/ビブラーバ ♂ Lv,31

メリー/モココ  ♂ Lv,29

イヴ/イーブイ  ♀ Lv,27

マー坊/マンキー ♂ Lv,25

 

 

 

名前:アクアマリン

年齢:10歳

性別:女

所持金:10540円

 

手持ちポケモン

 

ピカチュウ ♀ Lv,30

ムクバード ♂ Lv,28

サンド   ♀ Lv,28

プロト―ガ ♂ Lv,27

 

 

 

名前:ターコイズ

年齢:11歳

性別:男

所持金:11849円

 

手持ちポケモン

 

ジャック/ジャノビー  ♂ Lv,29

キャサリン/ぺリッパー ♀ Lv,29

ルージュ/ドンメル   ♀ Lv,27

ライル/ドラピオン   ♂ Lv,28




ポケモンのLv,が低いのに、進化している事なんざよくあるこった、気にすんな!
次回、ポケットモンスターSP新たなる図鑑所有者

「それぞれの旅路 中編」!
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