ソードアートオンライン 七人の大罪人   作:ラッキー10

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かなりの駄文ですが読んで下さるとありがたいです。


プロローグ

 ソード・アート・オンライン“これはゲームであっても遊びではない”

 

 最初はこのフレーズの意味はゲームっぽくないとかだと思っていた俺ら七つの大罪は、このゲームを始めてしまった。そうデスゲームだとはしらずに。

 

 「ねえ、団長これでよかったのかなー?」

 

 キングはメリオダスに対して何か言った。何か重大なミスをやらかしてしまったようだけど・・・。

 

 「ディアンヌじゃナーブギアがかぶれないだろ!」

 

 「しょうがないじゃないか!キング殿」

 

 メリオダスの後にマーリンがキングをなだめるかのように一言付け加えた。

 

 「団長、その・・・」

 

 「何か言いたいことがあるのならはっきり言えよ、エスカノール。」

 

 エスカノールはなにかメリオダスに対しておどおどしている様子。

 

 「僕も皆さんと一緒にこのゲームで遊んでもよろしいのでしょうか?

  ディアンヌさんに申し訳ないのですが。」

 

 「ディアンヌだって納得してるんだから言いに決まっているだろ。

  当分の間、故郷に帰るって言ってたんだからさ。」

 

 エスカノールはメリオダスの一言に何か安心感を抱いていた。

 

 この後、デスゲームという名の恐怖が待ちわびているとも知らずに。

 

 「エスカノール、お前はかたくなりすぎているんだよ。

  もっと、こうリラックスしねぇと楽しいこともたのしくかんじねぇぞ!」

 

 「は、はい。」

 

 バンの一言でエスカノールの内心はディアンヌの分までゲームを楽しもうと思っていた。

 

 「ん、じゃあゲームを始めるぞ。」

 

 「リンクスタート」

 

 メリオダスが一言、言い終わると全員同時に”リンクスタート”と言った。

 

 (このゲームの参加者はメリオダス、バン、キング、エスカノール、マーリンの5人でゴウセルは興味ないとかで、ディアンヌは巨人族という事でナーヴギアを被ることができないので参加させていません。)

 

 メリオダスは片手剣、バンは双節棍、キングは槍、エスカノールは片手斧、マーリンは細剣を武器にチョイスした。

 

 「ここがSAOのせかいかぁ~。

  おもっていたばしょとはちがうなぁ~。」

 

 メリオダスはあまりのリアリティーに感嘆の声をあげてしまった。

 

 「早くあいつらさがさねぇと。」

 

 メリオダスがそういうと同時にほかのプレイヤーたちが次々と広場にテレポートしてくるからかなり驚いている様子のメリオダス。

 

 「何か、あったのかと?」

 

 メリオダスが近くにいたプレイヤーに何があったのかを聞いたら驚きの言葉が返ってきた。

 

 「何があったかだと!こっちはそんな質問に答えてる余裕はねぇんだよ、ログアウトボタンが巳ア丹ねぇだから。」

 

 「ログアウトボタンがない?」

 

 メリオダスは内心ないと思いつつ右手を縦にふてメニューウィンドウを確認してみたけど確かにログアウトボタンはなかった。

 

 メリオダスが確認し終わると同時に空に《WARNING》、そして《SYSTEM ANNOUNCEMENT》と赤い文字で染まっていた。その後すぐに10メートル近い人間型オブジェクトが出てきて”早くログアウトさせろ”とか文句を言うものまでもがいた。

 

 「プレイヤー諸君、私の世界へようこそ」

 

 「私の…世界??」

 

 一体どういう事なんだ。

 

 そこにいたプレイヤーたち全員がきっとそう思っただろ。

 

 だが、人間型オブジェクトはすぐに答えを喋った。

 

 「プレイヤー諸君の中には、ログアウトボタンがないことに気付いているものもいるだろう。」

 

 そこにいたほぼ全員がGMからの謝罪だろうと思ったのだがメリオダスは長年の感から何か嫌な感じしかしなかった。

 

 そしてメリオダスの感は的中したのだ。

 

 「"ログアウトできないのはバグではない"繰り返す、これはバグではなく、ソードアートオンライン本来の仕様である。」

 

 ログアウトできないのが本来の使用なら現実世界で誰かにナーヴギアを停止させてもらうか、取り外してもらうしかないとそこにいたプレイヤーたち全員が思ったのだが、しかし人間型オブジェクト茅場晶彦は無情な宣告を言い放つ。

 

 「よって諸君らによる自発的なログアウトは一切できない。また、外部によるナーヴギアの強制ログアウトも出来ない。もしも外部の人間の手によってナーヴギアが停止、あるいは取り外しが行われた場合……ナーヴギアの信号素子が発する高出力マイクロウェーブが、諸君らの脳を破壊し、生命活動を停止させる。」

 

 メリオダスはその時確信した。

 

 こいつの言っていることはすべて事実だと。

 

 「すでに外部世界では警察及びマスコミを通じて告知されている。現時点でプレイヤーの家族知人等によりナーブギアの強制除装を試みた例があり、結果…」

 

 「すでに213人のプレイヤーがこの世界からそして現実世界からも永久退場している。」

 

 そこにいたプレイヤー全員がフリーズしているかのようにメリオダスには見えた。

 

 「しかし、充分に留意してもらいたい。今後ゲームにおいて、あらゆる蘇生手段は機能しない。HPがゼロになった瞬間、諸君らのアバターは永久に消滅し、同時に……諸君らの脳は、ナーヴギアによって破壊されることを。」

 

 茅場晶彦はプレイヤーたちがしりたくもない現実を次々に行っていく。

 

 その後、茅場晶彦はこのデスゲームからログアウトするための方法も教えていった。

 

 「この世界からログアウトするにはこの浮遊城(アインクラッド)の全100層をクリアするしかない。」

 

 プレイヤー達は無茶苦茶だと抗議していたがそんなの通用するわけがない。

 

 「それでは最後に、諸君のアイテムストレージに私からのささやかなプレゼントが用意してある。確認してくれたまえ。」

 

 茅場晶彦に言われたとうりにアイテムストレージをみたら”手鏡”があった。

 

 そしてオブジェクト化してしばらく経つとまぶしい光に包まれて光がおさまったと思ったらメリオダス、バン、キング、エスカノール、マーリンは見知らぬ真っ暗な空間にいた。 




OSS(オリジナルソードスキル)でなにかいいアイデアがありましたら教えて下さい。
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