ハイスクールd×d念の使い手   作:いっちゃ

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3話

キーンコーンカーンコーン

 

 

「礼、ありがとうございました」

 

 

「闘牙、帰ろうぜ」

 

 

帰りの挨拶が終わった後イッセーに一緒に帰ろうと声をか

 

けられる。

 

 

「なぁ闘牙帰りながらナンパしようぜ」

 

 

「何でだよ。」

 

 

「おまえがいると100%ナンパが成功するんだよ。」

 

 

「お!ナンパするのか?じゃあ俺達も行くぜ。」

 

 

「おまえらばっかりに良い思いは、させんぞ。」

 

 

イッセーのナンパの呼び掛けに松田と元浜が着いてこよう

 

とする。

 

 

「ナンパなんかしないよ。」

 

 

「なに!闘牙ならナンパしなくてもモテるのか!?」

 

 

「くそ!イケメンの余裕か!爆発しやがれ!!」

 

 

どうやらこの世界では、俺はイケメンの部類に入るらしい。

 

「三人とも、覗きや、セクハラ発言とかの変態行為さえし

 

なけりゃモテると思うけど。」

 

 

これは事実だろう。イッセーは顔がイケメンの部類に入る

 

だろうし、松田は運動が出来るし元浜は、勉強が出来る。

 

それぞれモテる要素はあるはずだ。

 

 

「「「俺達は、例え変態と呼ばれようとも、変態行為はや

 

めない!!」」」

 

 

…本人がこれだからな。てゆうか変態って認めてるじゃん。

 

 

「わかったから、もう帰ろうぜ。」

 

 

盛り上がる三人組を抑えながら帰り始める。

 

 

 

 

 

 

翌日~~

 

 

 

 

 

 

 

「闘牙!俺、告白された!!」

 

 

「…イッセーついに二次元と三次元が混じったのか?」

 

 

「本当だって!この写真を見ろ!」

 

イッセーの携帯画面を見るとそこには美少女が写ってい

 

た。…角度的には盗撮では、なさそうだが…

 

 

 

「松田、元浜、この話は本当なのか?」

 

 

「「悔しいが、確かに一緒にいた!!」」

 

 

二人とも血の涙を流しながら答えた。

 

 

「…おめでとうとは、言っておく。…後、彼女に変な事

 

しまくるなよ?」

 

 

「誰がそんな事するか!!あ!デートプランを一緒に考え

 

てくれ!」

 

 

「わかった。んじゃぁ」

 

 

そんなことを話ながら学校へ行く。

 

 

 

 

翌日~~

 

 

「イッセー今頃は、キスでもしてるかな?」

 

 

時刻は夜。俺は、ベットに転がりながら呟いた。

 

 

「ハロー元気にしてた?」

 

 

……見えない見えない目の前に、神様に似た幼女なんて、

 

見えない。

 

 

「現実逃避してないで話を聞いて下さい!!」

 

 

「…何ですか?神様」

 

 

俺は少し嫌ながらも神様の話に応じる。

 

 

「実は今日の夜兵藤一誠君が死んじゃうよ。」

 

 

神様は真剣な表情で答える。

 

 

「なっ!!何処だ!!場所を教えろ!!」

 

 

神様の肩を揺すりながら此方も真剣に聞く。

 

 

「場所は公園。でも、もう間に合わない。」

 

 

神様は暗い表情で答える。

 

 

「だからって諦めれるかよ!!」

 

 

気を発動し、全速力で走る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…原作のためとはいえ、悪いことしたなぁ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

走る、走る、走る!公園までは、遠くないので、数秒で着

 

いた。変な感覚と急に人気がなくなったところをみると、

 

結界を張ったんだろう。

 

 

「イッセー!!」

 

 

そこには大量の血を流すイッセーの姿と、烏の羽…恐らく

 

は、堕天使であろうイッセーの彼女がいた。

 

 

「おまえがやったのか!!」

 

 

その問いに堕天使は…

 

 

「あら、人間がどうしてここに?まぁ良いわ殺せば同じ

 

よ!!」

 

 

そう言って光りの槍を作りだし、俺に投げてくる。

 

 

「遅い!」

 

 

パリィィィンと、拳で光りの槍を砕き堕天使を睨む。

 

 

「ばかな!なら、これでどう!?」

 

 

今度は二本つくり、投げてくる。俺はそれを回避し…

 

 

「牙突(ドラゴンランス)!!」

 

 

両の掌から、気で具現化した龍を飛ばす。

 

 

「くっ!要は済んだわ、人間、覚えてなさい!!」

 

 

堕天使はぎりぎりで回避し、去っていった。イッセーは…

 

 

後ろを振り返ると、紅色の髪の毛をした、リアス・グレモ

 

リー先輩が、イッセーになにかしていた。

 

 

「イッセーになにを…!!」

 

 

次の瞬間、俺は驚愕する。何故なら…

 

 

「傷が消えている?」

 

 

「この子を悪魔にしたの。」

 

 

…成る程転生か…

 

 

「近い内に使いを寄越すわ。それじゃ」

 

 

そう言ってリアス・グレモリー先輩はイッセーとともに、

 

転移した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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