幻影の疾風様がわざわざ書いてくださった挿絵も投入してみました、もちろん許可は戴いております。
オリジナルアラガミ【ヴァルキリー】
【概要】
全身を青白い鎧のようなもので覆われた人型のアラガミ。
右手には大型の槍状の武器、そして左手には盾とまるで人間の戦士のような姿から【戦乙女】とも呼ばれる。
人間の柔軟な四肢とアラガミの身体能力両方を持ち、その戦闘力は接触禁忌種を大きく上回る。
また手に持つ槍だけでなく体術も得意とし、単なる蹴りでも並みの神機使いならば一撃で戦闘不能に陥らせるほどの攻撃力を持っているため、感応種と同じく通常の神機使いは対峙した場合すぐさま撤退するように指示が出されている。
発生地は極東周辺、また特殊な偏食因子を持っている故か個体数は限りなく少なく人間を好んで捕喰する固体は少ない。
しかし無論例外は存在しており、けれどその戦闘能力の高さからまともに相手できるのは極東支部でも極一部である。
コアも通常のアラガミとは異なっており、その希少さから価値は高くそれらを加工したパーツはどれも高い能力を持つ。
元々は人間(後述)であったためか通常のアラガミと違い【知能】を用いて行動しているような面も見え、オラクル細胞の捕喰欲求のみで活動してはおらず、その点もこのアラガミの強大さを際立たせている。
【ローザとの関係】
ヴァルキリーは元々抗神ローザがアラガミ化した際に変化したものであり、個体数が少ないのはそれが原因とも考えられているが詳細は不明。
いずれにせよこの情報は極東支部外秘となっているため、本情報の持ち出しは固く禁じる。
【コアの希少性】
前述の通り、ヴァルキリーのコアやその身体は神機のパーツとしては破格の能力を秘めている。
現状、加工には極東支部の技術班でも難解で複雑らしく、抗神カズキの神機に取り付けている刀身パーツのみ生成を成功させている。前に銃身パーツも作成しようと試みたが、刀身パーツ以上に加工が難しく2074年現在でも完成には到っていない。
しかしコアから手に入る偏食因子は対アラガミ装甲の堅牢さを飛躍的に増大させるため、現在ではウロヴォロス以上の価値があるようだ。
【弱点】
【火】【氷】【雷】【神】
【ヴァルキリー堕天種】
【概要】
2074年に発見された、ヴァルキリーの堕天種。
見た目は殆ど通常のヴァルキリーと変わらないが、青白い鎧のような肌は白一色に変わっている。
それ以外の能力は不明。
現在交戦経験があるのはブラッドのフィア・エグフィードのみであり、再び(捕喰118時点)現れた際は、他のアラガミと同じく捕喰欲求に従って行動しているようである。
【弱点】不明