廻る世界   作:天津風/小倉病患者

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文才が欲しい。 暇つぶし程度に読んで頂けると嬉しいです


僕は精霊〝使い〟です

僕とした事が背後の気配に気付かないだなんて。流石に今からじゃ変身は間に合わないから疲れるから余り使いたくないけどやるしかないか・・・

「来て エスト、レスティア」

右手に白銀の剣、左手には漆黒の剣が現れ振り向きざまにカキンと甲高い音を立てて銃弾を弾く

「随分と物騒な挨拶だね そこの魔術師(ウィザード)さん」

前方を見ると有り得ないものを見たという顔をした魔術師が2人いた

「な!!CCCを弾くだと。普通の剣が耐えられる筈がないまさか貴様精霊か!!」

「僕は精霊じゃないよ。まぁこの2本の剣は精霊魔装だから精霊そのもの。だから僕は精霊使いって所かな?」

「精霊使いだと!!」

「貴様は危険すぎる此処で消すべきだ。」

そう言ってすぐさま攻撃してくる魔法師。だがその攻撃は一切、和人にはかすりもしなかった。

「攻撃が単調すぎるよ。今度はこっちから行かせて貰う エスト、レスティアいける?」

「はい 和人、私は貴方の剣貴方の望むままに」

「ええ、勿論」

「ありがとう。【技能真似(スキルコピー)】 刻々帝‐一の弾(ザフキエル‐アレフ)」

一の弾で加速し魔法師との距離を一気に縮める

「剣技・八重桜 8連」

魔術師を中心に縦横無尽に剣線が閃く

「まず1人 次」

もう一人の魔術師に勢いを殺さず突っ込んでいく。勢いで攻撃するが1人がやられた事により警戒していたのか 手に持っていたノーペインと鍔迫り合い

「なかなかやりますね貴女。今のは決まると思ったんですけどでも次で終わりです。」

一旦距離を離し構えを整えて

「SS(ソードスキル) ヴォーパルストライク う・・・おおおおおッ!!」

魔術師との距離は目測でだいたい5m 魔術師は和人の構えをみて自分には到底届かないと安堵した。それでも和人は白銀の剣が深紅に染まった瞬間に突き技を放った。剣から伸びるように深紅の光の刃が魔術師を貫いた。

「取り敢えず急所は外したから大丈夫だろ・・・」

次の瞬間僕は倒れた。エストとレスティアから神威と霊力を同時に使うから倒れると注意され。狂三さんにもまだまだ修行が足りないと言われてしまった。

「取り敢えず今日は解散ですね。戦闘のせいでこんなになってますし」

辺り一面さっきの戦闘で建物が半壊してたり色々と壊れててとてもじゃないが今からじゃ買い物なんてできない。僕は携帯でとある所に連絡し数分後に真っ赤なスポーツカーが僕の目の前に止まった。

「お迎えありがとう。ベルトさん」

「No problem.和人今回も随分派手にやったね」

ベルトさんとはこの真っ赤なスポーツカートライドロンのカーナビの場所にあたる部分に鎮座しているベルトの事である。ベルトさんは僕が仮面ライダーに変身するためのベルトの一つでもある。

「そんなつもりはないんだけどね(汗)僕は疲れたから寝るね。自動運転で家までよろしく」

僕は深い眠りについた

 

 




次回からは多分本編に入ってくと思います
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