それと装備の機構や構造については完全に作者の妄想で出来ております(今更間)
今回はちょっと短いです。(コミュニケーションあんまりとらないから会話が解らないんだぁ!)
どうも前回原作キャラを生存させた戦士、スカッフです。
ん?前回の最後にサヨが眼を覚ましてから色々あったってどうゆうことって?
ああ~・・・・、そのことなんだけど。
サヨちゃん記憶がおかしくなってました。
「あの・・・・、スカッフさん。これってどう使うんですか?」
ああ、サヨちゃんこれは君にはまだ早いからこれで我慢してくれ。
そう身振り手振りで示してから俺はサヨちゃんからシミター・ブレイドを外して変わりに腕にリスト・ブレイド(量産型)を装着させる。
その後はリスト・ブレイドの刃の展開の仕方を実際にやって見せる。
ということでサヨちゃんは拷問と言うか色んなことされた所為でショックと多大な負担が彼女の脳と体に掛かり、彼女の脳が自動的にその記憶がフラッシュバックしないようにロックを掛けたみたいなんで、イエヤスとタツミのことすら覚えていません。
加えてどうして帝都に来たのかも、自身の名前すら忘れている始末でした。
そういやなんで喋らないのって思うかもしれないけど、始めて彼女に話しかけたときは発狂に近い形で叫ばれたので、彼女のことを思ってあまり喋りません。
まじであの時は精神的にくるものがあった。
拠点がばれるのではないかと言う焦りと、彼女に変態扱いされるのでないかという恐怖、その他etcがあった。
「あっ、こんな感じですかね」シャ
実はこのリスト・ブレイドさっきもついていた通り量産型だからオリジナルの奴よりも性能落ちて展開の仕方が多少複雑になっちゃたんだよ。
具体的には、ヘルメットから腕に装備してあるリスト・ブレイド自体に展開の信号を送って刃を展開するはずなんだけど、その機構はヘルメットがないし加えてそれをくっ付けてるガントレットすらなくて使い物にならないので、直接スイッチで展開ささるように作ったよ。(原理については偽ディスクの火薬押し出しに近い)
スイッチに関しては、リスト・ブレイドを装備した際に人差し指のところに新しくスイッチを追加したみたいな感じになってます。
いや~最近使っていた能力が生かされ始めて嬉しい限りだよ。
どうも(本日二度目)超たくさんの資格を保有するスカッフです。
現在サヨちゃんに色々と装備を試させてどれが彼女にあった武器か選定してます。
正直記憶喪失は悲しむべきことだが、不謹慎にも簡単に戦士として仕込める事が非常に嬉しいです。
プレデターの中では女性は狩りに出てこないものとされてるけど種族が違えば問題ないですよね(ゲス顔)
ん?次はどうやらクロスボウガンみたいだな。どれ扱えるかどうか・・・・。
「次はこれですね。う、んんっ!お、重い~」
やべえ可愛い、っとこんなんじゃダメだな。まあサヨくらいの年齢じゃ厳しいか。
いや人間でも持てるかどうか怪しい代物だったな、そういや。
紹介しよう。これぞ俺が悪徳商人から拝借した超級危険種”ジェミナス”の結構軽い甲殻から本体とかリムとかシアー、トリガーとの摩擦部分など色んなところを作成して、肝心の弦はまるで糸のように撓る恐ろしい筋肉繊維を持ってる危険種”レオス”の特に強靭なアキレス腱から頂戴した物を使用。
多分この世界の帝具と張り合える一品。
出来ることならこれをサヨに装備してもらって狩猟を支援してくれれよかったんだが、彼女は持てなさそうだな。
まあ確かにこれ自体の重量だけで軽く50キロくらいあるし、多分弓矢の重さも含めたら60キロ近くなって人間じゃ運用できない物になるはず・・・・。
やっぱりプレデターになってから力関係がおかしくなってきてるな。
だって60キロとか普通に軽いぜって思える時点でやばい。
・・・・力?
―――――――あ れ だ !!
そうと決まればすぐにあれを・・・・。
・・・・・・主人公物探し中・・・・・・・ アノースカッフサン、コノユミオモスギテ・・・
――――――――――――――――――――――――――――――
見つけたぜよ!腕輪型の帝具。
着用者の身体能力を大幅にUPさせる使い方次第によってはチートレベルな帝具。
ここだけの話だが、この帝具もとの持ち主はアクセサリー感覚でつけていたからその効力に気付いていなかったからその人物を狩ってから手に入れたんだ。
まっ、始めはこれが帝具だって分からんかったけど異様に獲物が人間とは思えない身体能力で攻撃を避けるからこいつ帝具持ちかって考えてからようやく腕輪のことを把握したんだ。
えっ?どうして今まで使わなかったのかって?そりゃあお前プレデターの体に成ったのに帝具の力に依存するわけにはいかんだろ。
てな感じで使ってませんでした。
ようやくこの子が日の光を見るときが来た。では早速・・・・。
少女腕輪装備中・・・・・コレッテナンノイミガアルンデスカ?
「なんでしょうか、物凄く力が漲って来る感じがします!」
大 成 功
これなら力が多少貧弱なサヨちゃんでもあれを持てるようになるはず!
どれ早速試してみてくれ。
「ん、んしょ!あっ、いけましたぁ!!」
いいじゃん!これはいいゾ~。ついにサヨちゃんは帝具の力で人間やめたぜよ。
まあこれを人の身で運用するのはきついからね。
でもそうすると力加減とか難しそう(小並感)
実は俺もプレデターになってから始めは力加減が分からんかったんだ。
鶏の卵は持っただけで押しつぶしちまうし、この家具とかも作るの大変だったんだぞぉ!!
「あの・・・・、スカッフさん?私この武器の使い方知りたいです。私がこう動けるまで色々してくださったので、何か役に立ちたいんです!」
なんか元日本人として普通のことしただけなのに、慕われてるっていうのか?
まあいいや。彼女が扱い方知りたいっていってるんだ!
おっし、それじゃサヨちゃんには模擬戦で使い方をマスターしてもらいましょうかね。