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Dクラス戦です。
Dクラス戦①
Dクラス戦①
明久SIDE
屋上でのミーティングが終わり、今僕たちFクラスはDクラスと交戦している。ていっても、僕とフィリと舞依とルナ、あと姫路さんと雄二はFクラスで補充試験を受けていて、前線にはでてないけど。
僕たちが試験を受けている理由としては、雄二以外のみんなは振り分け試験を受けられなかったからで、雄二は保険だって。
明「ねえ雄二」
雄「なんだ明久」
明「全教科Dクラスレベルまで取ったから前線に行っていい?」
雄「そうか。じゃあ秀吉とムッツリーニと途中で合流終わらせて来い」
明「了~解」
フィ「だったら私たちも行っていいか?」
雄二と僕が話していると、隣で聞いていたフィリがそう言ってきたけど……
雄「すまないがお前たち四人はここに残っててくれ。まだ戦力を他クラスに知られたくない」
明「だってさ。残念だけどここでお留守番だね」
フィ「むぅ、仕方ない」
ふぅ、良かった、素直に引き下がってくれて。
明「じゃあ、行ってくるね」
雄「おう、行って来い」
〰〰〰廊下〰〰〰
う~ん、秀吉とムッツリーニは何処だろう。……あっ、秀吉がいた。
明「お~い、秀吉~」
秀「おお、明久か。しかしどうして此処にいるんじゃ?」
明「雄二が秀吉とムッツリーニと合流して終わらせて来いって」
秀「そうじゃったのか。では、行くかの」
康「……いくぞ」
明「そうだね、行こうか」